リクルートのDNA
リクルートのDNA-起業家精神とは何か 江副浩正 角川oneテーマ21
弁理士ですから、独立を意識したりもするわけですが、ちょっとテーマが違っていました。 独立と起業は似ているようで、違いますね。 独立は、新店開業で、江副氏のいうところの起業はニュービジネスの作出ですね。
起業するならリクルート、ということで、私自身、リクルートのHPをチェックしていたことがあります。 一時期、リクルートも知財系の部署で中途採用の募集してましたねぇ~~(今はしていないようですが)。 知財でリクルート出身といえば、山本貴史東大TLO社長が一等有名ですね。 講演のようなものを聞いたことがありますが、リクルートってイメージそのまんまのトークでした。 リクルートのDNAを引き継ぐ者の一人として登場しています。 あと、有名どころとしては、NTTドコモの松永真里氏がいますね。 インテリジェンスもリクルート出身者の作った会社なんですね。 USENの宇野康秀氏は、インテリジェンスを立ち上げたうちの一人のようです。 今も、会長なんですね。。。 リクルートにいたといっても1年のようですが。。。
70頁 「成功する企業家の二十ヵ条」として、
「二、人がついてくることが大切だが、そのためにはまず自らを磨くこと。 必ずしもカリスマ的魅力がなくても、人がついてくるやり方を身につけることはできる。 重要なことはメンバーの誰よりも優れた仕事を熱心にしていて、それを継続していることである。」
これって非常に難しいですが、ホント大事なことですよね。 起業家でなくても目指さなくてはならないことだと思います。 起業家って、きっと、社員だったとしても一流なんだろうなと思います。 当たり前か・・・
「四、日本で初めての事業、創業者利益が得られる事業がいい。 人の成功を真似した成功も不可能ではないが、とても難しいことである。」
やはり、起業は創業です。 しかも、会社を創るのではなくて、業を創るという意味ですね。
「十二、コミュニケーション能力を高めること。 ・・・ 経営者には受け手に理解される文章でメッセージを送る能力が求められる。」
これの必要性は昨今トミに感じています。 文章を書くこと、そして、その文章を相手に理解してもらうこと。 本当に必要です。
137頁 「また、私は高い業績を上げている人により多くの仕事を託した。 「急ぐ仕事は忙しくしている人に頼むほうがいい」」
これも最近トミに痛感しています。 忙しい人ほど仕事がローリングしてます。。。
155頁 「学生援護会(現・インテリジェンス)が『アルバイトニュース』(のちに『an』と名称変更)という情報誌を発行している先発会社だった。 同社は井上陽子さんが創業した会社。」
「リクルートでは議論の末、学生援護会の『an』の対抗誌として『フロム・エー』を発行することにした。」
昔、anとフロム・エーにはお世話になりましたねぇ~ 嘗ては、daily anだったと思うんですが、だんだんと発行日が減っていってたような気がします。 なお、私はan派でしたねぇ。。。 我々世代は、リクルートに学生生活はこうあるべきみたいな枠を作られて、その中で踊らされていった世代といえるかもしれません。 リクルートって、数多くの文化を創出してますよね。 エイビーロードもそうだしなぁ。。。 じゃらんもだ。。。 ゼクシーもだし。。。 10代後半、20代、30代はリクルートの創出する文化に乗っかってる感じですな。
187頁 「昭和56年3月に完成した本社ビルは、銀座で注目される建物の一つとなった。」
私、初めて銀座いったときに、おぉ~、これがリクルートのビルか!っと感動したのを覚えております。 とはいえ、昭56年ごろというよりは、もうちょっと大きくなってからの感動イメージではありますが。。。 当時はまだ、総ガラス張りのビルは少なかった気がします。 しかも、透明ガラスじゃなくて、反射して鏡のようになっていたようなイメージがありますし。 ビルというと白ってイメージだったのに、黒っぽかった気もしますし。。。
本日のキーワード: ネットで見れるのに、未だR25は人気ですよね(それに引きかえL25は・・・)。
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