留学への48歩 泣きごと
私のライフプラン的に、絶対的に近々直ぐに米国留学へ行かなければならないというわけではないのですが、できれば今年、エントリーしておきたいというのもあるわけです。1年に1度しかめぐってこないチャンスなので、その後を考えると、今年エントリー、来年、留学というのが素敵な道なのですが、如何せん、前回TOEFLでの大敗北が私のやる気というか、気力を削いでいます。来年でも、という、悪魔のささやきがあります。また、単語をまずと考えたところが、さらに牛歩状態で、前へ進めているのかもわからん状態と化しています。さらに、プライベートで、留学よりも大事で、すべきことも色々ありますし。っと、ごたくを並べているようでは、負け犬状態です。また、どうも、この景気もあって、留学へのハードルが上がっているようにも思えますし。。。
弁理士試験やこれまでの勉強のようにはなかなか成長が見られないのが英語の勉強でして、とはいえ、頑張らないことには成績も上がらないわけで、あーーーーーー、悩ましいぃぃ。
英語の勉強においては自分の能力の底上げを図らなければならないと感じてしまうところに、これまでの勉強との違いを痛感です。なんとなく、他の方たちがブログの中でモガイテおられる部分を、ようやく共感してきたような感覚があります。きっと、ここからが本番なのでしょうな。。。
底辺での成績は直ぐに上げられるが、上へ行けば行くほど、その成長のスピードは遅くなる、当たり前といえば、当たり前ですが、痛感しています。また、ほぼてっぺんに相当する、現状の能力に見合った点数を叩きだしている以上、そこからアップさせるのは、並大抵ではないことも分かってはいるのですが、、、
文章も、一段と支離滅裂・・・
本日のキーワード: 成長曲線
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