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2010年6月26日 (土)

留学への58歩 TOEFL(4回目)結果

今まで、知らなかったのですが、TOEFL受験後のアンケートへのアクセス、放置しておくと、そのまま残っているのですね。
 
今日現在の画面がこれです。
って、今日は、そんなことがメインではありません。 
 

Available

See Details Exit evaluation survey

 
今回は、金曜日に結果が出ていましたね。受験者が少ないということなんでしょうかね?何の気もなしに、アクセスしてみたら、結果が見れたので、とてもびっくりしました。
 
 
さてさて、TOEFL4回目の結果ですが、ようやく人並みな点数を取ることができました。
今後の励みにするためにも、また、誰かからアドバイスを貰える可能性も期待して、これからは、点数を開示していこうと思います。
 
R 24 L 20 S 17 W 22 T 83
 
でした。
ということで、100点まで、あと、17点で、R以外は最高点(最高タイ含む)です。
 
 Rについては、まぁ、無難に20点台中盤でまとまってきつつあるので、28、29を目指すためにもうひと踏ん張りが必要と考えています。
 Lについては、点数ほどには分かっていないなぁ~というのが実感ですので、今後も、もう少し上の点数が出るまでは、ブレルこと必死だと覚悟はしております。多分、想像でチェックしている回答が相当あたっているのでしょう(質問だけ出されて解答しろと言われたら、対応できまないこと自覚してます。)。本来なら、わからないのは空欄にしたいくらいなんですが、取りあえず適当にはチェックを入れています。
 Sについては、今のまま何もやらなければ、この点を超えることはないと思いますので、少しずつでも、会話の練習を始めようかと考えています(そろそろ、本腰入れるつもりです。)。ただし、テンプレートは覚えません。
 Wについては、次回TOEFLにおいて、4回目のような調子でテンプレートは無視し、勝手気ままに、Independentで400文字くらい書いた時の、状況を見てみたいと思っています。しばらくは、テンプレートも覚えませんし、対策も特段せずにこのまま、継続していこうと思います。ようするに、中学英語クラスの英作文でも、理路整然と駄文を書ききれば、点数がつくのかを確認してみたいというところです(というのは言い訳に近く、仕事しつつだと、RとLで手一杯です。)。
 
 
一番最初に受けた、TOEFLから、5か月かかって、ようやくの80点台です(とはいえ、ちょっと嬉しいです!)。正直、英語力としては、まだまだだと思いますが、また、当初の簡単に考えてた頃の予定からすると、今一つではありますが、牛歩の歩みも一歩一歩が大切ですので、これからも、気を取り直して頑張っていこうと思います。色々なことが重なり、6月はちょっと、低調でしたので。。。
古いですが、ネジを巻きなおします!
ようやく、人並み(?)、大学生なら、留学して良い(?)、クライテリアは達成できましたので、次は、90の壁に向かっていこうと思います。
 
因みに、皆さんにはどうでもよいことですが、この状態ですので、今年のエントリーは少々諦め気味です。
 
 
本日のキーワード: まだまだ道のりは長い

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2010年6月19日 (土)

留学への57歩 3800

RANK3ですが、6月6日からの2週間で進展があまりないことに気付きました(この2週間、低調過ぎたでしょうか。)。どうも、TOEFLを受けると、受けた週の勉強への集中度(モチベーション含む)が落ちることに気付きました(特に、ここ2回)。また、幾分、今年のエントリーに対して引き気味になってしまっていることも一因かと思います。とはいえ、ここまでにそこそこの投資をしていますので、初志貫徹はすることだけは宣言しておきます(何といっても、このブログのepisode3ですので。)。
 
一方、RANK2ですが、前回の総括から3/726にはなりました。723語は一度は頭の中に入った単語ということです。2週間とか放置すると、暗記リストからコボレ落ちますが、確認作業を行えば、復活も早いです。何度やっても頭に定着してくれない単語が、
 
accommodate 順応させる、宿泊させる、収容する
 
ingenuity 創意、器用さ
 
humble 謙虚な、つつましい、みじめな
 
です。まぁ、これまでにも2~3週間見つめても見つめても覚えられなかった単語(得てして、単語のイメージはつくのですが、日本語に馴れがない場合が、定着しないことが多いです。)でも、ある時を境に急に、スッパーーンと入ってくることもあるので、上記3単語についても、期待です。
 
そして、未だにこんがらがることが多いのが、
 
frantic 熱狂した、狂乱した
 
haze もや、霞
 
physician 内科医
 
です。
 
 
私の場合、非効率ではありますが、単語を見る機会を増やすために、杉村メソッドでの単語カードを作成しています。RANK1&2だけでも、偉いボリュームになっているのですが、今回、RANK1&2について1度全てのカードを確認するのにどれくらいかかるかやってみました。そうすると、
 
48分!!!
 
途中、追加の書き足し等を行ったとはいえ、RANK3、RANK4、その他もろもろと増えて行った時に、毎日が単語の確認だけで終わってしまいそうです。一度脳内に注入したものの忘れていないかの確認作業をどのようにやっていくかは今後の課題です。
 
いよいよ、RANK3の本格始動ですが、どれくらい覚えきるのにかかるのでしょうか。。。
 
 
本日のキーワード: RANK3 997語。

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2010年6月17日 (木)

留学への56歩① 3800

3800の現状です。

先週は、3800のRANK2の最後まで一応チャレンジしましたので、RANK2の総括です。
 
RANK2 1週目     1/125
 
④geography(地理学)

 geography(地理学)、geology(地質学)、geometry(幾何学)がこんがらがります。

 ①gratitude(謝意)  attitude(態度)
 anguish(苦痛、悲しみ)  grief(悲しみ) 

 ③considerate(思いやりのある)  considerable(かなりの
 
 
RANK2 2週目    2/130
 
②integrity(高潔、誠実)
⑤contrary(反対の) (n)正反対、(形)正反対の、逆の、相いれない、反対の
 

 ①void(無効の) (vt)無効にする、取り消す  avoid(避ける、回避する)、devoid(欠いている)、evasion(回避、脱税)、有効な(valid)
 qualified(適任の、有能な)  competent(有能な、力量のある、優秀な、要求にあう)
 ②exhausted(疲れ切った)  
exhaust(使い果たす)、exhaust note(あえて訳すなら、排気音、排気音色)
 bowl(ボール、フットボールの選抜試合)  bowel(腸)、IBS(irritable bowel sydrome)、irritable(腹を立てやすい、過敏な)、irritate(苛立たせる、イライラさせる)
 ③vulnerable(傷つきやすい)  pulverize(粉砕する)  関連して思い出せない単語あり
 detach(分離する)  分割する(divide, segment)
 ⑤discard(放棄する、捨てる:廃棄する)  
 

 
RANK2 3週目     2/125
 
①approve(承認する、認可する)  称賛する(eulogy, praise)、explicit(明確な)
③confess(白状する)

 ②geometry(幾何学)  algebra(代数、代数学)、arithmethic(算数)
 
 
本日のキーワード: 続く

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留学への56歩② 3800

RANK2 4週目     6/130
 
②dim(かすんだ)
assess(評価する)
③intuition(直観、洞察力)
④courtesy(特別の扱い、優遇、礼儀)  courage(勇気)
⑤scratch(引っかく)  scrape(こすり取る)
reap(収穫する)
 
 ①ordinary(通常の、普通の)
 ④banish(追い払う、処罰する)  extinguish(消す、失わせる)、vanish(消える、消す)、perish(滅ぶびる、死ぬ、消える)
 ⑤coward(臆病者)  crowd(群衆)
 context(文脈、状況:文脈、前後関係、状況、事情)  content(中身、満足している)
 testify(証明する、証言する)  verify(検証・立証・実証する、確認する、証明する)、certify(証明する、保証する)
 enforce(強制する、実施する)  reinforce(補強する)
 
 
RANK2 5週目    13/125
 
①weary(疲れ果てた)
②accord(一致、調和、協定)  ascend(上昇する)
drizzle(霧雨)
burglar(強盗、泥棒)
envoy(外交使節、使者)  envy(うらやみ)
③brisk(活気のある、きびきびした)  animate(活気づける)
inherent(生来の、固有の、本来の)  inherit(相続する)
④assert(確信する、断言する)
⑤dictator(独裁者)
contemplate(熟考する)  ponder(熟考する)
durable(耐久性のある、丈夫な)
vocational(職業の)
Jupiter(木星)  Saturn(土星)
jolly(楽しい)  bully(弱いものいじめする人)
humble(謙虚な、つつましい、みじまな)
seize(奪う、捕まえる)
implicit(暗示された、暗黙の、信じて疑わない)
 
 ①decisive(決定的な)  deceive(だます、思い違いをする)
 bring down(倒す、破壊する)  break out(勃発する)
 ③eliminate(削除する)  削除する(eliminate, delete, remove)
 ④crucial(とても重要な)  cruel(残酷な)
 allowance(手当、小遣い、割当、許容値:認めること、容認、許容)
 ⑤irritate(いらいらさせる)  irrigate(灌漑する)、intricate(複雑な)、innovation(革新)
 optimist(楽天家:楽観主義者)  optimistic(楽観的な:楽観主義の)、optimism(楽観主義)、楽天的な(positive)
 
RANK2 6週目    12/ 91
 
①bud(芽、つぼみ)
ingenuity(創意、器用さ)
refrain(慎む、断つ、やめる:差し控える)
dreadful(恐ろしい)  deadly(致命的な)
tease(からかう)
coceal(隠す)
literal(平凡な、味気ない、文字どおり)
②chunk(塊)  dung(糞)
disorder(無秩序、混乱)
naughty(行儀の悪い、いたずらな)
prudent(賢明な、慎重な)
accommodate(順応させる、宿泊させる、収容する)
 
 ②anatomy(解剖学)  astronomy(天文学)、astronaut(宇宙飛行士)、astronomer(天文学者)
 opposition(反対)  oppose(反対する)、opponent(反対者)、rabel(反逆者)
 
 
RANK2 36/726
 

本日のキーワード: RANK3に本腰入れます。

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2010年6月15日 (火)

留学への55歩 TOEFL4回目

TOEFL4回目を受けてきました。早いもので、もう4回目です・・・
その割に、低空飛行を繰り返しており、トホホのホです。年齢との勝負でもありますが、少しずつでも(ほんとは、とっとと)頑張ってまいりたいものです。
4回目の受験ということで、あまり新しいこともなかったのですが(慣れって怖いです・・・)、とはいえ、すんなりとはいきませんでした。
 
さて、今回は、会場は違うとはいえ、前回の失敗を踏まえ、Sでの変な緊張を和らげるためにも真ん中くらいに入れるように、
 
いざ、出陣!!!
 
したわけですが、自宅から会場までの電車の中で、ふと気付きました。
 
Oh my god!!! I leave my passport at home.
 
(TOEFLを受ける上でパスポートを忘れるとは致命的です。会場に行くにあたり、お金以外の唯一の持ちモノなのに、、、今回の結果に、このダレた感が出ないといいのですが。)
まさに、おお、神よ、ということで、仕方なく、突き進んできた道を急ぎ戻ります。
ということで、当日の試験会場入りするまでの間のリスニング馴れや、リーディング馴れも全くできず、舞い上がった状態で会場に向かうことになりました。また、前回と状況がかわらんなぁ~、今回も舞い上がったりして実力以下の結果になるんではないかと凹んだものです。当然に、パスポートを取りに帰っても間に合う程度に十分に時間に余裕を持って家を出ているわけではありませんので、おかげさまで、遅刻する羽目になり、受付では、お小言まで食らってしまいました。茅場町TCでは、前回、特段のお小言はありませんでしたが、今回の会場であるテンプル大学では、お小言が出ました。茅場町TCでは、受付は年配の方ですが、テンプル大学では、学生バイトっぽい点での相違に由来するのかもしれません。私の後にも2名ほど続けて見えられていましたが、私同様に、お小言をもらっていました。
 
ちなみに、繰り広げられた会話は、
(片づけ始めている感じだったので、エレベーターを降りるなり)
「もう、受付終了ですか?」
「はい、受付は10時までです。   (少し間があって)次回遅刻しませんか?」
「はい、すいません。」
という何ともSっ毛たっぷりな感じでお小言をくらいました。
受けさせてくれるなら、そんなタメをつけて言わなくても、と思いましたが、ここは、グッと我慢して試験に臨みます。
なお、今回は5階での受験だったわけですが、D教室ですといわれ、受付までD教室でやったのに、受験会場はB会場と、たらい回し攻めにも逢いました。
 
また、問題バラシマセンとか、再現しませんとか、毎回毎回かかされてうっとおしいシートですが、通常、記載後に受付で渡すと思いますが、テンプル大学では会場内で、写真撮ることころで渡します。また、今までのシートに比べて記載欄が少ないように感じましたが、でかく書きすぎただけでしょうか。これまでの2会場では、鉛筆は2本支給されていましたが、偉いチビた短い鉛筆1本だけでした。あれは文句言って代えてもらう方がよいかもしれません。また、シートもこれまでで一番悪いように感じ、鉛筆の走りも悪かったのも強ち思い込みではないように思います。さらには、Rの間、マウスをかっちかっちっと机と接触させてポインタの位置を動かす音が煩かったのもテンプル大学の特徴かもしれません。
 
ちょっと記載しましたが、会場論は別途エントリーします。なお、この遅刻が前回のように響かずSが乗り切れたのは上々でした。というのも、そこかしこで聞こえる、
 
I live in ○○.
Describe the city you live in.
 
の声。おぉぉ~、私にとって(周りの受講生のレベルが高すぎないという)スペシャルな環境じゃないですか!!!
因みに、Readingでのダミーをまたしても食らったわけですが、最後の7~8分くらいは、全く集中できませんでした。というのも、やはりReadingセクション中に一部の方達は、Sが始まったわけですが、SSルームみたいなところでしたので、周りの声が良く聞こえます。また、最初にSの始まった方の声のでかいことでかいこと。2人目、3人目と始まり、その1人目の方が話始めると、2人目の方、3人目の方の負けじと音量も上がるわけです。Readingの場合、耳栓でもしない限り、音声はガンガン入ってきますので、この環境はよろしくないですね。ただでさえ焦る時間なのに、集中力が切れては対処のしようがありません。
因みに、テンプル大学では、10時より前もって受験させないのでしょうか?あまり私と時間的に相違しない状況でしたので。
なお、上記3セクション目は、どうもダミー問題のようですので、ちょっと助かった次第です。
 
今回の目標としては(今後、受験後に次の目標を決めていきたいと思います。)、
R+Lの50近い点数(ずっと目標にしていますので)
S+Wでは2回目程度の点数(点数を上げるための対策を全くといっていいほどしていませんので)
としていましたが、現実路線として、
R 23-26 L 15-18 S 15-18 W 18-22 T 71-84 
といったところと感じております。
 
なお、前回の感想として、
 
ということで、あと、3週間頑張って、
R 28-29 L 21-22
を目指します。

 
なんて書いていましたが、意気消沈は激しく、精神力を持ち直すのに精一杯となってしまいました。やっぱり、40の手習いに近いものがあり、暗記等苦労しまくり、集中力キレまくりで大変ですので、結果を求め過ぎず、とはいえ、悔いのないよう精一杯やろうと思います。
 
さて、各論ですが、
 

今回は3800で覚えた単語がそこかしこにあると感じました。単語問題でも多数出たでしょうか。今後、処理能力、スピード、一読での理解、覚えた単語の文の中での理解、瞬間的な精緻な読み等鍛えていこうと思います(依然、単語しかやっていませんので、そりゃ一気にスパークとまでいかないのは仕方ないところです。)。後、やはり、3800へのつなぎの単語のスペックが少ないと感じましたので、RANK3を覚えたら、何か、つなぎとなる単語集を一冊仕上げようと思います。イメージとしては、RANK1とRANK2を繋ぐくらい~RANK2の単語力の増強です。また、人文系の問題への対応もしておきたいと思います。
(結果的に分かった)ダミー問題では、ちょっとずたずたにされました(なお、一度経験していましたので、それほど驚かず、またか、程度で気持ち的には乗り切れました。)。というのも、上記したように周りのSで集中できなかったというのもありますが、それ以上に、2セクション目まででかなり集中力を使っていて、3セクション目では切らしていたということがあります。
3セクション目の1問目では、先に読んでから問題を解く作戦を取ってみましたが、まだ、私には早いようです。ゆくゆくは、一読、問題を解く作戦ができればと思っているのですが。
なお、1+2セクションだと、スコアは、23-26くらいといえますが、1+3セクションだと、18-22くらいだと思います。
 

2セクション目と1セクション目での聴きとり力に差がある気がします。前回も、1セクション目は全く何をいっているのか理解できなかったわけで、この傾向は直さないといけない癖になってきているかもしれません。
相変わらず、ファミリアートピックではいものでは、パッセージ全体の理解が今一です。問題を見て、あーーー、あっこってこういことを言いたかったのねと気づかされる箇所があるのは参ります。因みに、メモトリは一回だけしました。例示が始まったら、メモっとかないと、後で振り分け問題に対応できないので、軽くメモりました。私くらいのレベルだとメモ取りせずに、聴く方に集中した方が良い感じですね。ということで、23でしたか、壁を超えるまでは、メモ取りはほぼしない方向で進んでいこうと思います。

因みに、長文化してなかったですか???
 

こちらは、特段コメントありません。テンプル大学だと、ちょっと先齧りができますので、有利ですね。私の前にいた女性は、休み時間にも(当然に説明を聴いている最中も)筆を走らせており、SのINDEPENDENT一問目は思いっきり紙に書いた内容を読んでいましたが(そこまでするのもどうかと思いますが)、私もちょっと先齧りしておきました。なお、Sでは、LのみのINTEGRATED問題で、細部が何をいっているのかわからんのがありましたが、それ以外はおおむね聴けるような感じでした。
 

一番書いた2回目と、INDEPENDENTでは180文字に終わった3回目とで、実は1点しか違わなかったので、字数制限はよくわからないところです。とはいえ、今回は、INTEGRATEDでも前回の失敗を踏まえ、3つのトピックをよくよく理解してからLに臨みましたし、INDEPENDENTでは、理由は1つしか書きませんでしたが、結論、サポート、反論、再び結論と流れも良く、また、論理的に記載できたのではないかと考えています(最後の3分くらいはスペルチェックもしました。かなり間違えていましたので、今までチェックしていなかった3回は酷いことになっていたことと。)。今までの中では結構な自信作なので、どのくらいの点数が出るのか、Wはちょいと楽しみです。
 
開催する hold
have their wedding ceremony
 
 
次回は、8月を予定しておりますが、
RL 48(R 27 L 21)をラインとしていきたいと思います。
SW 40(S 18 W 22)を狙ってみたいものです。
そうすると、T 88となるわけですが、88+αで、T 90アップとなるとうれしいのですが。
 
 
本日のキーワード: 次回こそ、RL 50への近づきを感じたい!

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一息

いやぁ~、勝ちましたね。
日本代表、おめでとうございます!!!
岡田監督の采配も、本日は攻めててよかったですね。勝てば何とでもいえちゃうわけで、私も、悲観的になっていたことを反省です。
 
TVのゲスト、森島、井原、宮本、中山(宮本といえば、一緒にオーストリアに渡った三都主ってどうなったんでしょ!?)、私の眼にはとっても豪華に見えます!!!
 
明日、辛口コメントたちがどうなっているのか楽しみです(笑)とはいえ、日本代表を愛するが故にコメントだったでしょうし、きっと辛口コメントがあったからこそ、今日の勝利があるでしょう。それにしても、不屈のライオンに3勝1分けですね。すばらしい。私の英語もこの日本代表のようなすばらしいものになるとよいのですが。
 
後半は、特に、グッドな選手はいなかったと思います。みんなで守って、みんなで守って、みんなグッドだったと思います(ただ、守備の要であるだけに、最後の闘莉王選手のイエローは余計でしたね。って、TVでは、闘莉王選手と言っていましたが、公式記録では阿部選手ですか?稲本選手の出番ができるかもしれないので、由としておきます!!!)。それにしても、ファールが先にあったとはいえの、最後の川島選手のファインセーブを見ると、チャレンジマッチだったに違いないイングランド戦でのワンチャンスをものにした川島選手、今大会のキーマンになるでしょうし、今後注目です。きっと、日本代表が目標としているベスト4を達成できるとき、ベストゴールキーパーに選ばれるくらいになっているのではないかとの予感を感じます。逆に言うと、PKを2、3発止めるなどの川島選手の活躍なくして、日本代表のベスト4はないと断言しておきます。
 
そーいえば、辛口コメントでは、日本代表が試合中に声をかけあっていないというコメントもありましたが、後半が進むにつれ、仮に届かなかったりミスったとしても、パスを出した人への手を挙げる仕種が見られたりしていましたので、チームとしてのまとまりもこの試合から出てくると思います。本田選手も、ゴールを決めた後、ベンチメンバーのところに駆け寄っているところもよい感じでしたね(TVでも、敢えて行ったと、試合後にコメントしてましたが、出れていない選手というのは、俊輔選手に向けてでしょうか?次のオランダ戦といいつつ、締めようとしているにも関わらず、顔面に嬉しさが滲み出ちゃっていたのは、人間性が高くていいですね。今日のゴールに満足せずに、慢心せずに、今日以上の活躍を期待しております。そして、今日以上にニヤニヤしちゃってください。)。ベンチに、川口選手、稲本選手、楢崎選手という重鎮といえる選手がいることが良いのかもしれません。川口選手ホントいい顔していますし、松井選手が下がった後、ベンチでの川口選手との会話が何だか、川口選手が選ばれたことの良い面を皆間見れた気がします。そーいえば、中村俊輔選手は、ほとんどTVに映りませんでしたね(今大会、出番がないかも!?!?)。
あと、良かったのは、試合が終わりかけて、ピッチの選手たちが大変な思いをしている中、画面に抜かれたベンチで森本選手が出番がないことが分かっているであろうにも関わらず、たまたまかもしれませんが、ただ1人立っていたというところに、森本選手に対するひいき目ではありますが(私は、W杯での森本選手のFWとしての力量を見たいと思っていますので、今日の本田選手の出来があるとはいえ、ワントップなら森本選手だろうという辛口コメントに激しく同意しています。)、選手のまとまり、勝利への意欲があるのではないかと感じました。
 
本日の試合は、交代で、岡崎選手、矢野選手、稲本選手と出ていましたが、特に、FWの2人は役割をよく理解できていない感じでしたね。後半のしんどい時間帯には、ヨーロッパ経験者達の経験が生きた感じを受けました。世界で戦うことの大切さが、しんどい時間帯に現れる感じを受けました。
 
強いて挙げるなら、本日の日本代表のMVPは、大久保選手の守りではないかと考えていますが、後半のバテテからの、バタバタと倒れるのは次戦ではやめてもらえると、もっと応援させていただきます。加えて、松井選手が下がって、右に移ってからの駒野選手との連携は課題かもしれません。
 
 
このまま行くと、岡田監督も、持っている!?
(カメルーンって、ベストメンバー組めてたのでしょうか!?)
 
なにはともあれ、おめでとうございました。オランダ戦での活躍も祈念しております。
 
===========
今日は、英語のお勉強はお休みです。
本日は、日本人たるもの、当然ながらのサッカー観戦です。
 
今、前半を終わったところですが、いいですね。何だか、負け続けたとき、一切、試合を見ておらず、Yahoo!JAPANスポーツ×sprortsnaviでの否定的な見解ばかり見ていたので私も悲観的になっていたのですが、そして、最初にワントップの本田選手の足の遅さを見た時には、どうなることかと思ったわけですが、生まれ落ちた星が違うのでしょうか、本田選手、日本チームの前半唯一1本のシュートで1ゴールと素晴らしいですね。W杯で代表初ゴールが懐かしく思い出されます(道のりの遠かったこと)。
 
前半、良かったのは、
松井、大久保、駒野長友(間違えてましたので修正)、本田選手
といったところでしょうか。
トリプルボランチの阿部、遠藤、長谷部選手が目立っていないのがいいのでしょうね。それにしても、事前辛口コメントでは、俊輔が、俊輔が、岡田が、岡田が、に並んで、遠藤が、遠藤が、というコメントを見ましたが、今日もあまり目立っていないですね。下支えしていると考えておきましょう。なお、本田選手のワントップというのが本来のフォーメーションなんでしょうが、本田選手が下がりまくっていて、大久保選手のワントップ気味なところがいい流れなんでしょうか。また、大久保選手は、コメントで見ていたほど酷くないですね。体のキレは最も良くないでしょうか?登録のとおりのMFとしては日本のチーム的にはいい動きをしているのではないでしょうか。
 
後半も頑張って、FIFAランク的には大番狂わせを達成してもらいたいものです。
 
 
本日のキーワード: 持っているな!(持っています。)

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2010年6月14日 (月)

留学への54歩 ETSのHP

前々回のエントリーに、個人頁にLog inできないことを記載しましたが、できる方法がありました。
 
ETSのHP(http://www.ets.org/)から、
TOEFL®のタグやTOEFL®Test(http://www.ets.org/toefl)をクリックしてもだめです。
 
特に後者をクリックすると、TOEFLトップページに飛ぶのではないかと思いますが、
東洋人が振り返っている上半身画像が現れる該ページのRegister Now>はダメです。
  

(ETSのAbout the Testの頁より)
 
TOEFL iBT format>(http://www.ets.org/toefl/ibt/about)のRegister Now>(http://www.ets.org/toefl/ibt/register)からだと、
Register for the TOEFL Internet-based Test(TOEFL iBT™)の頁に行けて、Register Onlineのポッチがあります。
これで、無事、Log inできるはずです。
 
 
本日のキーワード: Log in画面をBookmarkしとけという話ですが。

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留学への53歩 ウェブトフル

単語を覚えることが先決ではありますが(依然、3800のRANK3に取り組み中で止まっています。)、L力の向上も一朝一夕にはいきませんので、L勉強の方法論をしっかりと学び、勉強の独学による長期化を避けるという意味でWeb TOEFL Listening 18Day Courseを受講することにしました。今は金銭的なことよりも、効率化と短期間で、密度濃い情報でということを考えています。18Dayコースは4万弱なので、TOEFLを2回受ける(独学で2か月延長して)って考えれば安いものです。
 
前回のTOEFLで考えさせられたのですが、私の場合、根本的にL力がないということも問題ですが、多聴を早いうちから取り入れておくということが必要なんじゃないかと強く思った次第なのです。LとRを組み合わせて、速読と音読を取り入れてL力アップを図っているわけですが、初聴時と、2回目での聴きとり時との差が大きいです(当たり前かもしれませんが)。また、読みを入れると何となく全体を掴めている気がするところも問題です。ですので、1つの教材に捉われず、多聴して初聴時にも反応できるストックを増やしておく必要もあろうかということで、初聴の機会を増やしておく必要があろうかと考えた次第です。また、現在のやり方に特段疑問を感じているわけではありませんが、TOEFLのLを分析しておくことも必要だろうと考えたこともあります。そこで、手っとり早く家でできる(私は、自習は非常に苦手なのですが。昔から、赤ペン先生とかZ会とか満足に出せたためしがありません。)、e-ラーニングシステムを取るWeb TOEFLを選択してみました。
 
さてさて、その内容はいかがなものでしょうか?中身はあかしませんが、折につけ触れていきたいと思います。
なお、本コース、教材が含まれた形でしか購入できないのが痛いところです(フルのDelta教材を購入することをためらわせます。)。よかったら、Readingのコースも方法論を学ぶという観点から取るかもしれません(英語力という意味からすると本末転倒かもしれませんが、、テストである以上、対策をとって、実体はその後勉強するということでもよいと思う気持ちも必要でしょうから。)。
 
 
ということで、受講する該コースで用いられる教材のDelta LISTENING分冊のIntroduction部から改めて、確認です。
 
students speak in response to two questions about their own experience...
 
ここから明らかなことは、SのINDEPENDENTでは、自分の経験をバリバリと話せばよいということですね。自分自身の経験でよいのであれば、正当性などは全く求められていないといえます。授業で、あなたは今の命題に対して自分の経験を踏まえてどう思いますか?と問われたときの対応を確認しているだけであるといえそうです。となると、内容はどうでもよく、論理的に(自分の経験を命題に沿うように)ピックして、それなりに、45秒間話せているかという点が重要そうです。
 
the other question is about a general topic.
 
WのINDEPENDENTでは、ある程度のGENERAL性も求められるということでしょう。とはいえ、TOEFL受験時の注意書きには、INTEGRATEDでは、個人の意見は不要って書いてあったのではないかと思いますので、GENERAL TOPICであっても、個人的見解、個人的体験をバリバリ書いても論理さえ通っていれば問題ないかもです。
 
以上の点は、Lに関連するものではありませんが、覚書として残しておきます。
 
 
本日のキーワード: 単語に注力といいつつ、少しずつ取り組んでいく所存です。

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2010年6月13日 (日)

留学への52歩 ETSのHP

2chにも、私が最近愛用している葛山先生のブログでも報告されていませんが、私の家のネット環境からは、Register Nowから先に進めなくなってしまいました。Register Now>をクリックすると出てくる画面は以下です。
 
   

Page Not Found

We have recently updated our site, and the page you requested has moved or no longer exists. What would you like to do?

  • Search for the information.
  • Visit one of our most popular pages:
    • ETS.org home page
    • GRE® home page
    • Praxis™ home page
    • TOEFL® home page
    • TOEIC® home page

 

 
どうしたらいいんでしょうか。まぁ、家のパソコンは、Vistaですので、Registerの手続きはできないのですが、とはいえ、確認作業に家のメインパソコンが使えないというのはとっても不便です。もう少し、様子を見てみたいと思います。
 
 
本日のキーワード: HP更新されてから若干、不安定でしょうか?

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2010年6月10日 (木)

御社の特許戦略がダメな理由

御社の特許戦略がダメな理由 9割の日本企業が、特許を取っても利益に結びついていない 長谷川曉司 中経出版
★特許と事業を結びつけるために必要なのは、研究部門、事業部門、知的財産部門による「三位一体の特許戦略」だ
 
久々に読書感&知財ネタですが、期待していた方向とは異なるものでした。コンサル系のよくある話ですが、大上段は分かる、では、それをどのように実践するの?というところなんですが、この本も、大上段で止まっています。著者から言わせれば、思考プロセスすらできていないということかもしれませんが、今さら出す本でもないように感じます。もう少し、ノウハウというか、企業で培われた実践、ケーススタディを(具体的にどのように実践したのか)厚く書いて欲しかったですね。
私は全く手を出さずじまいになりそうなんですが、弁理士会、周辺業務だぁ~と、知財コンサル等に手を出して、ドツボっているという感じがあります。著作権・不正競争は身を結んでいない感じがありますし。当座を凌げれば由みたいなところで、百年の計がないように感じてしまいます(なんだか、秋葉原のも、多様性が失われている感じがあります。)。セメテ、10年、20年を見据えた業務として、打ち出してほしいものです。そもそも知識や知恵の継続がなく、一匹狼的な要素の強い業界ですから(1人事務所が最も多いですよね。)、長期にわたる考えというものは生まれない(必要がない)業界なのかもしれません(特許1つは20年のお付き合いなので、そんなこっちゃいかんのですが。。。老舗の事務所の噂として、リストラだぁ、給料削減だぁ、クライアントが引き上げているだぁ、リーマンショック以来良い噂は流れていませんし。会長職も、最近でこそ2年ですが、依然は、総括副会長→会長という流れのチャンチャン職位でしたからねぇ~)。
著者は、特許事務所ではなく、長谷川知財戦略コンサルティングというものを立ち上げておられますが、本書籍からも、一部上場企業をクライアントとしてという体がにじみ出ています。ということで、上述してもいますが正直中身はあまりありませんで、読み物として1時間程度でさーーっと読んでしまうのがよいでしょう。また、二度、三度の読み込みはないかなというところです。ちなみに、この本の想定読者層は、企業の経営陣でしょうね。
 
本書籍は、化学系大企業にいらした方が書かれた本ですので、当然に、事例が化学系の話に終始します。化学系の内容で攻めるなら、守秘義務もあるでしょうが、その企業経験を生かして、もう少し、具体的な内容が欲しかったですね(化学分野の特異性として、実施例重視、実施可能要件違反と常に隣り合わせという現状がありますので。以下に詳述しますが、どのような研究ストラテジーを組むのかといったところが欲しかったなぁ~と)。
 
36頁 「排他力が大きくて強い特許とすることができるのか。これが本書の課題である。」
 
特許戦略会議を開くということにつきるのですが、どのようなマインドで対処すれば排他力を大きくできるのか、どのようすれば具体的に排他的な特許を取れるのか?ここの味噌までも欲しいです。
 
実施例を増やせでは、元も子もないですし、特許実務において、排他性を高めるためには企業研究とは合わない研究をする必要があるわけで、そのあたりの知恵も記載されているとなおよかったと思います。私自信、日々ご相談しつつ悩んでいるのですが、企業研究は、どちらかというと最適化(=研究の先鋭化、より詳細に下位概念化、チャンピオンデータの取得)、広い特許を取るためには、どちらかというと派生化(=研究のダイバーシティ、最適化はある意味度外視してめったらめっぽう作る、同様のデータが出る範囲をより上位概念で見出す、時にはネガティブデータも)だと考えているので、相いれないんですよね。研究者も、功績につながらないのでやりたくないでしょうし、企業も研究費を払いたくない部分ですよね(因みに、その点は、問題点としては取り上げられています。なお、実務でも悩ましい部分ですが、チャンピオンデータを固めればよかろうという思想のもと、時に、そこまで限定しなくても良いのでは?という、原稿をもらうときありますし。)。
特許では、数値限定などに、臨界的意義を求めますけど、企業にとっては臨界的意義なんて正直どっちゃでもいいですよね。特に、選択発明的であればあるだけ、最適化される箇所を見出すことが重要なんであって、臨界点の結果なんてどうでもいいわけです(この姿勢がいかんのでしょうけど。とはいえ、排他性を求めるには、ダイバーシティが必要で、あーーー、やっぱりこのあたりの厚い記述を次の本で期待したい。)。
日本の実務では、発明思想を保護しようという意識が、お国側にないことも一つ問題があるのかもしれません。
 
 
とはいえ、否定的であるだけではなく、この本の中で私も強く共感したのは、日本では特許は独占権ですが、米欧のように排他権として考えようという思想を打ち出しているという点です。であるからして、
 
89頁 「本書は、特許は重要であるから、発明はきちんと出願しなければならないという考え方ではなく、本当に事業に役立つような、すなわち競合他社が入ってこれないような参入障壁を作り上げるには、もっと必要なことがほかにあるのではないか、ということを考え、提案するためのものである。」
 
って、この考え方が浸透していくと、出願が減って、ただでさえ増えまくっている弁理士のおまんまがさらに食いあげることになりそうです。特許は排他権であるという観点から、特許法を大改正するということも必要かもです。
 
227頁 「① 同じ事業分野で、他社の特許出願状況はどうなっているのか ② 他社が類似技術で事業化する可能性がないのか ③ 他社の進出を抑えられるような特許網はできているのか」
 
を特許戦略を考える時の経営者側からの質問として非常に効果的と記載されているのですが、これって、もはや各社取り組んでいることではないんですかね?それとも、経営者が質問をするというところに重きを置いているんでしょうか?経営者マインドからの再徹底のような。まぁ、小泉政権時代から、知財知財といわれてきてはいても、知財部出身者が社長になるということは可能性として少ないでしょうから(知財部出身者はある程度の専門性が必要になってくるのに対し、社長に求められる資質は、異なっていそうですから。。。)、知財に疎い社長さんへの再徹底と。
 
最後に、
 
240頁 「特許戦略を構築するためには、できる限り早い段階で三位一体の議論を行い、競合する第三者は誰であって、どういう特許を取得すれば類似技術を含めた、排他力の強い特許となるかという議論を行う必要がある。」
 
まさに、誰もが分かっているけど、答えのない、言うは易く行うは難しですね。なお、化学以外では、分割出願を多用して、他社の動向にあわせて、イ号が含まれるように第2世代、第3世代と戦略的出願をすることがあると思いますが、化学ではあまり聞きませんよね(また、新規事項の考え方も違いますよね。化学の補正では、明細書の記載どんずばりを通常補正していくと思いますが、機械・電気では、結構大胆な補正しますよね。)。この辺りについても、詳細が記載されていると面白かったのですが。
 
 
本日のキーワード: より詳細かつ具体的なケーススタディーの重要性(MOTではなく、知財MBA!?)

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2010年6月 6日 (日)

留学への51歩の2 3800

3800の現状です。
お恥ずかしいことに気付きました・・・
 
RANK1 + RANK2(3週目まで)
 
 
RANK2 4週目    51/130
RANK2 5週目    58/125
RANK2 6週目    45/ 91
 
その後、未確認
 
RANK3 1週目    71/125 → 21/125 → 5/125
 
oust((権利などを)取り上げる、追放する)、condone(許す、大目に見る)、stray(それる、脱線する)、elusive(理解しにくい、捕えにくい、逃げる)、languish(しぼむ、切望する、つらい思いをする)、
 
RANK3 2週目    90/125 → 23/125
 
RANK3 3週目    93/125
RANK3 4週目   100/130
 
ゆっくりの暗記力ですが、牛歩でも。
 
RANK3 5週目     /125
RANK3 6週目     /125
RANK3 7週目     /125
RANK3 8週目     /117
 
未着手状態、継続です。
 
 
本日のキーワード: 日 → 週

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留学への51歩 3800

3800の現状です。
 
RANK1 + RANK2(3日目まで)

  
RANK2 4日目    51/130
RANK2 5日目    58/125
RANK2 6日目    45/ 91
 
変化なし
 
RANK3 1日目    71/125 → 21/125 → 5/125
 
oust((権利などを)取り上げる、追放する)、condone(許す、大目に見る)、stray(それる、脱線する)、elusive(理解しにくい、捕えにくい、逃げる)、languish(しぼむ、切望する、つらい思いをする)、
 
RANK3 2日目    90/125 → 23/125
 
RANK3 3日目    93/125
RANK3 4日目   100/130
 
ゆっくりの暗記力ですが、牛歩でも。
 
RANK3 5日目     /125
RANK3 6日目     /125
RANK3 7日目     /125
RANK3 8日目     /117
 
未着手状態、継続です。
 
 
本日のキーワード: 

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2010年6月 5日 (土)

留学への50歩 TOEFL(3回目)結果

3回目の結果がアップされていました。当然のように、前回より下がりましたので点数を曝すことはできませんが、思っていたほどひどくはないというか(絶対的な点数としては酷いことには変わらないですが・・・)、んーーー現状の自分の実力に見合った点数がそのままずばり出ているんだろうなぁ~と感じております。
 
Rについては、前回の点数を下回ったのは若干いただけないところですが、誤差範囲内の点数の差と言い得るだろうと考えております。早く、28-29の高みを極められるようにならないといけません。28-29を安定してたたくことができない限り、Rの実力が上がったとはなかなか言えないと思いますし、今後は、28-29の前にたつ壁を破ることを目標に頑張っていこうと思います。
現実的には、Rの骨格の一であるボキャが第3回受験時において、第2回受験時から格段に増えたというわけでもないので、3800のRANK3まで暗記できたときに、どうなのか?という観点から点数の上昇・下降については考えないといけないと思っています(RANK3まで覚えたのに、点数が上がらない場合に悩むことにします。)。
 
Lは、何言っているか最初の1セットはともかく分からなかったという現実がありますので、論評のしようがありません。。。Lについては、聞けた感が出てこない限り、点数がアップすることはないと思いますが、まずは、Rのボキャ構築という流れは基本線としておこうと思います。私のレベルで、RLのWで点数を高めることを目指すというのには基礎力が十分ではないなぁ~と痛感している次第ですので、まずは、Rからです。そのためには、Lにも生きてくる力である、ボキャからです。
 
SWについては、底点というものが分かったのは大きな収穫です。これまでのSWそれぞれの最高点は、今回の底点+3点ですので、逆に、これまでの点数は、底点と大してかわらんレベルといえそうです。何がいいたいかというと、RL力を挙げた後に(特に、L)、SWについては対策を取れば、そこそこのアップはあると考えられるということです。100点を目指す上で、RLで55-58、SWで、42-45というのが妥当線と踏んでいますが、SW42-45を達成する上で、現状のLからすると、L力が26を超えるようになった時、SWについては、現状の底点よりも+5点にはなるでしょうから、そうした時に取れるであろう点数と目標点との差は少ない感じがしています。ということで、今後もSWについては特段の対策は行わず、頑張っていこうと思います。
 
なお、Sについては、日々の鍛錬も重要であると思いますので、レアジョブ等のスカイプ英会話の導入を真剣に考えてみたいと思います。
 
 
本日のキーワード: 今年のエントリーからの撤退が現実味を帯びてきてしまいました。

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2010年6月 4日 (金)

留学への49歩 ETSのHP

ETSのHPが変更になりました。以前より使いやすさ、情報のありかの分かり易さは上がった気がしますが、やはり、外国人の作成するHPですから、日本人には相変わらず使いにくくないでしょうか。このあたりの精巧さ・緻密さの文化の違いも英語の理解力の差へとつながっていそうな気がします。
最たるものとして、Register Now >からRegister Onlineと2回のクリックはうざいですね。
 
また、ETSは、Sample問題として、
Loginして、テストの予約をするとチャレンジできる、Sample問題と、Free Sample Questionsとを用意していると思いますが、相変わらず、Free Sample Questionsは、Vistaだと音が出ないものしかダウンロードできないようです。Operating systemとしては、Vistaも挙がっていますので、Hardwareの問題なんでしょうかね・・・
なお、Vistaからの予約は決済が依然としてできないみたいですね(3つめのWhat are the system's browser requirements?です。)。貢がざるを得ないところが弱いところですが、毎回、200$も徴収するのですから、いい加減、Browser Requirementsくらい現状に合うようにアップデートしても罰は当たらない気がします。
 
とはいえ、TOEFL WEBSITEに限定しての検索がETSのHP上できるようになったのは格段の進歩です。この検索機能をつけてくれたのはとてもありがたいですね。更なる進化発展を期待してやみません。その前に、とっとと抜け出ればよいのでしょうが、今日・明日にも発表になるであろう第3回の予想される結果(及び受験後の感想)から、長期戦になることを覚悟した次第ですので、こういった感想も漏れ出ててしまいます。
 
 
驚きは(今まで気づいていなかっただけかもしれませんが)、
Important Updatesとして、
New 3rd edition of The Official Guide to the TOEFL® Test released
Registration in Republic of Korea
の2つがTOEFLのHPで挙げられていることでしょうか。どんだけ、韓国はお客さんなんでしょう!!!
 
また、
In China, register at http://toefl.etest.net.cn/ or see http://www.neea.edu.cn/.
In Korea, see the ETS Korea website.
ともありますけど、ここでも、韓国・中国が特別扱いです。。。トップページの画像も、東洋人ですし。。。
 
 
なお、Vista+Explorerだからなのかわかりませんが、ともかく、Explorerだと、Register Onlineから先に進みませんね。。。何回か試しましたが、先には進めません。そういえば、XP+Explorerでもダメでしたね。該現象は、葛山先生のブログでも報告されています。まぁ、私のパソコンでは、Explorerでネットすると異常に遅く、今はChromeを使っていますので、どっちゃでもよいです。
葛山先生、ここ何日かのコメント及びエントリーはその内容が若干泣けてきますね。プロとしてTOEFL受験の業務を行っている以上、エントリーなどの形式的なところの理解もしっかりしておいていただきたいものです。昨今のエントリーを見たら、潜在的なお客さんも逃げだしますぜ。
 
 
本日のキーワード: 新装開店大セールとまではいきませんね。

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