留学への57歩 3800
RANK3ですが、6月6日からの2週間で進展があまりないことに気付きました(この2週間、低調過ぎたでしょうか。)。どうも、TOEFLを受けると、受けた週の勉強への集中度(モチベーション含む)が落ちることに気付きました(特に、ここ2回)。また、幾分、今年のエントリーに対して引き気味になってしまっていることも一因かと思います。とはいえ、ここまでにそこそこの投資をしていますので、初志貫徹はすることだけは宣言しておきます(何といっても、このブログのepisode3ですので。)。
一方、RANK2ですが、前回の総括から3/726にはなりました。723語は一度は頭の中に入った単語ということです。2週間とか放置すると、暗記リストからコボレ落ちますが、確認作業を行えば、復活も早いです。何度やっても頭に定着してくれない単語が、
accommodate 順応させる、宿泊させる、収容する
ingenuity 創意、器用さ
humble 謙虚な、つつましい、みじめな
です。まぁ、これまでにも2~3週間見つめても見つめても覚えられなかった単語(得てして、単語のイメージはつくのですが、日本語に馴れがない場合が、定着しないことが多いです。)でも、ある時を境に急に、スッパーーンと入ってくることもあるので、上記3単語についても、期待です。
そして、未だにこんがらがることが多いのが、
frantic 熱狂した、狂乱した
haze もや、霞
physician 内科医
です。
私の場合、非効率ではありますが、単語を見る機会を増やすために、杉村メソッドでの単語カードを作成しています。RANK1&2だけでも、偉いボリュームになっているのですが、今回、RANK1&2について1度全てのカードを確認するのにどれくらいかかるかやってみました。そうすると、
48分!!!
途中、追加の書き足し等を行ったとはいえ、RANK3、RANK4、その他もろもろと増えて行った時に、毎日が単語の確認だけで終わってしまいそうです。一度脳内に注入したものの忘れていないかの確認作業をどのようにやっていくかは今後の課題です。
いよいよ、RANK3の本格始動ですが、どれくらい覚えきるのにかかるのでしょうか。。。
本日のキーワード: RANK3 997語。
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