日本一わかりやすいフリーのための確定申告ガイド 「白色」「青色」両対応!! 還付金に燃えるライター はにわきみこ 中央会計事務所 山岡大祐・監修 情報センター出版局 2005年12月第1刷
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素焼きの部屋から
そろそろ確定申告の時期でしょうか。 こんな職種ですから何か得することはないかと勉強してみることにしました。 今年一番の目標である財テクのために、まずは、税金から勉強です。
っと、以下も含めて、随分前(2008年)に書きためておいたものなのですが、そうこうしているうちに、財テクは必要だと思いつつも、他にすることが多くて、二の次になっております。 財テクで小銭を稼ぐよりも、本業で頑張った方が、将来的な実入りはいいかなぁ~と考えていたりもするわけです。 そもそも、この業界にいると、財テクで一番に思いつく、株はインサイダーに絡む可能性が高いので手を出しづらいですね。
当初に読んだ本なので、基礎的なことばかりに目がいっています。
17頁 個人事業主の場合、住民税は、5月頃届く納付書(6、8、10、1月)で支払うようです。 国民年金は、4月頃届く納付書で支払うようです。
18頁 事業年度は、1月1日~12月31日会計のようです。 申告は、2月16日~3月15日だそうです。
19頁 「総収入-経費-各種控除=課税所得」となっていますが、総収入-経費=所得だと思ってました。 控除ってなんでしょ? 65万円とかでしょうか??
25頁 330万超~900万以下 所得×20%-33万円で、900万超~1800万円以下 所得×30%-123万円だそうで、900万の所得があると、147万円の税金ですから、753万円の手取りとなります。 900万1円の所得の場合でも、147万円の税金になるように計算式ができてますね! 当然ですが。。。
27頁 住民税は、市町村民税と道府県民税に分けられるようですが、ここを見ると住んでいる町によって違いはないように見えますが。。。 よく、俺の住んでいる町は、大きな工場があるから安い、私の住んでいる町は、法人が少ないから高いとかって話していた気がしますが、夢でしたか!? 引き落としにもできるのですね。
例えば、市町村民税だと、
200万円超700万円以下 税率8% 控除額10万円、700万円超 10% 24万円ですから、700万円に大きな壁がありますね。
700万円で46万円の税収、700万1円でも46万円ということですね。 控除額というのはここでも上手く作ってます!
31頁 国民年金は、1年前納の口座振替が割引率も高く一番いいようです。
53頁 「30万円未満の物品(パソコンその他備品)を全額経費として一事業年度内に処理できる」というのがあって、ここでは、平成18年3月31日に購入したものとなっています。 一般に、10万円以上の買い物をしたら、経費になるとはいえ、固定資産として減価償却する必要があります。 減価償却費って、昔、社会科の公民でしたかで習いましたね。 平成20年3月31日に延長されてますな。
74頁によれば、上記控除としては、国民健康保険、国民年金などがあるようです。 さすがに、住民税までは控除してくれないのでしょうか?
77頁 以前、プロゴルファーの宮里藍選手が、広告してましたが、国民年金の2階に当たる部分が、国民年金基金ですね。 今は、長澤まさみですね。 20歳になった人がCMするのでしょうか?
78頁 個人事業主のための退職金制度として、小規模企業共済というのがあるようです。
84頁 昨今、配偶者控除について話題に上っていますが、配偶者控除と配偶者特別控除というのがあるようです。
87頁 「自営業者の配偶者は「扶養」のうまみほとんどナシ」
扶養に入れるなら、専従にしなさいということなんでしょうかね? 専従っていうのは、奥さんや旦那さんを専業専従者として雇うわけですが、あらかじめ税務署に支払う予定の月額やボーナスを届け出る必要があるようです。 それすると、専従者の確定申告も必要になりますね・・・
97頁 「例えば、飲食店にとってガス・水道代は仕事で使う部分が多いが、自由業ではそれほど必要ない。 反対に自由業の場合は、人づきあい(接待、会食)が多くても不自然ではない。 それが次の仕事につながる「営業活動」の一環だからだ。」
本業界人で、毎日の飲食を外食して、接待費で落としている方がいるというのを聞いたことがあります。
104頁 出金伝票というのがあるそうです。 レシートをもらうのを忘れたら自分で作成してしまうものだそうです。 100円ショップでも売っているそうです。
104-105頁 仕事絡みであれば、慶弔も経費だそうで。。。
こういったところが、一般サラリーマンからすると、何でも経費!と、うらやましく見えるところですな。
107頁 NHKの受信料も通信費-画像情報料として経費落ちだそうです。 しかも、「「私用には使っていない」と主張して全額経費計上するのもひとつの手だ。」だそうです。。。
108頁 「賃貸物件の礼金は按分して計上し、敷金は戻るのが前提なので経費にしない。」ということで、礼金も地代家賃として経費で落とせるようです。 なお、「解約時に修繕費などで敷金が全額戻らなかった場合は、請求額を按分して計上する。」だそうです。 敷金までも経費です。。。
119頁 文具、電気機器、電池なども経費です。 「消耗品」か「事業用品費」として落とせます。
「手芸・料理・掃除・洗濯など家事関連の品物でも、それをテーマに仕事をしたら経費にできる。 自分の仕事内容と生活の「かぶっている」部分を見つけて工夫しよう。」
ただ、これすると、日々経費か否か考える人間が出来上がりそうです。。。
136頁 「2年前の課税売上高が1千万円未満だった個人事業主は、自動的に「免税業者」となる。」
やっぱり、今でも、1000万円売り上げていない小売店が、消費税取るのはおかしくないんですかね? 何かで仕入れで払っているんだから貰って当然と書いてあった気がしますが、あの議論だけは理解できていません。
140頁 「発生主義 年度内に納品した未入金の報酬も含む。 複式簿記/正規の簿記 ・・・ 事業主貸 個人が生活に使ったお金。 または天引きされた源泉徴収税 事業主借 個人が事業に投入したお金。 開業資金や事業資金」
144頁 「帳簿をつける目的は、「損益計算書」と「貸借対照表」を作ることだ」
株やっていると出てくるワードな気がしますが、今ひとつピンときません(決算に関するものなので、当然ですね。)。 株やるためにも覚える必要がありそうです。
148頁 「左に借方、右に貸方。 理屈抜きで覚えるフィールド ・・・ 「伝表の左側にあるのが借方」「伝票の右側にあるのが貸方」と機械的に覚えるのみ。」
高校時代の物理学のF=maみたいなもんでしょうか。 物理法則などに、何故?をやってしまうと、物理学はドツボですから。。。
176頁 「原稿料は、「売掛金の発生(請求時)」と、「売掛金の回収時(入金時)」の二段階を経て、帳簿に記録する・・・」
予備校の採点とかやっている場合には、これをやるってことなんですかね。
184頁 「「借方と貸方」で表現する「仕訳」の世界では、経費は常に借方にいる。 資産(現金・貯金など)の減少は、貸方に記録する決まりなのだ。」
やっぱし、簿記の勉強していないもんでようわかりません。
185頁 「クレジットカードで購入したとき→〔未払金帳〕」
上記の請求時と入金時と同じように、購入時と支払時ということでしょう。
187頁 「貯金出納帳のデータ元になる貯金通帳は「証憑=証拠になる書類」として保存義務がある。 ・・・ インターネットバンクでの振込記録は、プリントアウトしておく。 通帳に載らない情報(振込相手の名前や口座番号)も併せて保存する必要があるためだ。」
だそうです。。。 貯金通帳まで、別個にしないといけないだなんて面倒ですね。
189頁 上記クレジットカードでの購入時の未払金の処理方法としては、「【タイプ】=補助元帳、【名称】=未払金帳、【金額欄の名称】左=購入金額/右=支払金額、【増加する貸借区分】=貸方、【対象勘定科目】=未払金。」
210頁 「申告書の提出先は、居住区の管轄税務署だ(・・・)。 受付期間中には、税務署や公民館、市役所などに「受付窓口」が設けられる。 ・・・ 申告に慣れていない人には、「窓口への持参」がお勧め。」
「係員の気力体力が充実している午前中がベター。 朝一番がねらいめ。」
朝一番より、10時半頃がいいのでは? 私、9時に仕事始めてたとして、9時にマックスにはなってません。
224頁 「自分の収入を証明する書類として、取引先から届く「支払調書」は、なじみ深い存在だが、我々が個人に払ったお金から源泉徴収した場合は、「支払調書を作る」立場になる。」
227頁 減価償却するには、年割償却か、一括償却か選べるのと、年割の場合も、定額法と定率法というのがあるようです。 通常は、定額法になっているようです。
やよいの青色申告というソフト対応本なのですが、
106頁 〔帳簿・伝票〕-〔家事按分振替(個人)〕で按分できるようです。
いやぁ、勉強になります。
サラリーマンの基礎控除っておいくらなんでしょうか???
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