2010年6月17日 (木)

留学への56歩① 3800

3800の現状です。

先週は、3800のRANK2の最後まで一応チャレンジしましたので、RANK2の総括です。
 
RANK2 1週目     1/125
 
④geography(地理学)

 geography(地理学)、geology(地質学)、geometry(幾何学)がこんがらがります。

 ①gratitude(謝意)  attitude(態度)
 anguish(苦痛、悲しみ)  grief(悲しみ) 

 ③considerate(思いやりのある)  considerable(かなりの
 
 
RANK2 2週目    2/130
 
②integrity(高潔、誠実)
⑤contrary(反対の) (n)正反対、(形)正反対の、逆の、相いれない、反対の
 

 ①void(無効の) (vt)無効にする、取り消す  avoid(避ける、回避する)、devoid(欠いている)、evasion(回避、脱税)、有効な(valid)
 qualified(適任の、有能な)  competent(有能な、力量のある、優秀な、要求にあう)
 ②exhausted(疲れ切った)  
exhaust(使い果たす)、exhaust note(あえて訳すなら、排気音、排気音色)
 bowl(ボール、フットボールの選抜試合)  bowel(腸)、IBS(irritable bowel sydrome)、irritable(腹を立てやすい、過敏な)、irritate(苛立たせる、イライラさせる)
 ③vulnerable(傷つきやすい)  pulverize(粉砕する)  関連して思い出せない単語あり
 detach(分離する)  分割する(divide, segment)
 ⑤discard(放棄する、捨てる:廃棄する)  
 

 
RANK2 3週目     2/125
 
①approve(承認する、認可する)  称賛する(eulogy, praise)、explicit(明確な)
③confess(白状する)

 ②geometry(幾何学)  algebra(代数、代数学)、arithmethic(算数)
 
 
本日のキーワード: 続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

留学への56歩② 3800

RANK2 4週目     6/130
 
②dim(かすんだ)
assess(評価する)
③intuition(直観、洞察力)
④courtesy(特別の扱い、優遇、礼儀)  courage(勇気)
⑤scratch(引っかく)  scrape(こすり取る)
reap(収穫する)
 
 ①ordinary(通常の、普通の)
 ④banish(追い払う、処罰する)  extinguish(消す、失わせる)、vanish(消える、消す)、perish(滅ぶびる、死ぬ、消える)
 ⑤coward(臆病者)  crowd(群衆)
 context(文脈、状況:文脈、前後関係、状況、事情)  content(中身、満足している)
 testify(証明する、証言する)  verify(検証・立証・実証する、確認する、証明する)、certify(証明する、保証する)
 enforce(強制する、実施する)  reinforce(補強する)
 
 
RANK2 5週目    13/125
 
①weary(疲れ果てた)
②accord(一致、調和、協定)  ascend(上昇する)
drizzle(霧雨)
burglar(強盗、泥棒)
envoy(外交使節、使者)  envy(うらやみ)
③brisk(活気のある、きびきびした)  animate(活気づける)
inherent(生来の、固有の、本来の)  inherit(相続する)
④assert(確信する、断言する)
⑤dictator(独裁者)
contemplate(熟考する)  ponder(熟考する)
durable(耐久性のある、丈夫な)
vocational(職業の)
Jupiter(木星)  Saturn(土星)
jolly(楽しい)  bully(弱いものいじめする人)
humble(謙虚な、つつましい、みじまな)
seize(奪う、捕まえる)
implicit(暗示された、暗黙の、信じて疑わない)
 
 ①decisive(決定的な)  deceive(だます、思い違いをする)
 bring down(倒す、破壊する)  break out(勃発する)
 ③eliminate(削除する)  削除する(eliminate, delete, remove)
 ④crucial(とても重要な)  cruel(残酷な)
 allowance(手当、小遣い、割当、許容値:認めること、容認、許容)
 ⑤irritate(いらいらさせる)  irrigate(灌漑する)、intricate(複雑な)、innovation(革新)
 optimist(楽天家:楽観主義者)  optimistic(楽観的な:楽観主義の)、optimism(楽観主義)、楽天的な(positive)
 
RANK2 6週目    12/ 91
 
①bud(芽、つぼみ)
ingenuity(創意、器用さ)
refrain(慎む、断つ、やめる:差し控える)
dreadful(恐ろしい)  deadly(致命的な)
tease(からかう)
coceal(隠す)
literal(平凡な、味気ない、文字どおり)
②chunk(塊)  dung(糞)
disorder(無秩序、混乱)
naughty(行儀の悪い、いたずらな)
prudent(賢明な、慎重な)
accommodate(順応させる、宿泊させる、収容する)
 
 ②anatomy(解剖学)  astronomy(天文学)、astronaut(宇宙飛行士)、astronomer(天文学者)
 opposition(反対)  oppose(反対する)、opponent(反対者)、rabel(反逆者)
 
 
RANK2 36/726
 

本日のキーワード: RANK3に本腰入れます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年6月 6日 (日)

留学への51歩の2 3800

3800の現状です。
お恥ずかしいことに気付きました・・・
 
RANK1 + RANK2(3週目まで)
 
 
RANK2 4週目    51/130
RANK2 5週目    58/125
RANK2 6週目    45/ 91
 
その後、未確認
 
RANK3 1週目    71/125 → 21/125 → 5/125
 
oust((権利などを)取り上げる、追放する)、condone(許す、大目に見る)、stray(それる、脱線する)、elusive(理解しにくい、捕えにくい、逃げる)、languish(しぼむ、切望する、つらい思いをする)、
 
RANK3 2週目    90/125 → 23/125
 
RANK3 3週目    93/125
RANK3 4週目   100/130
 
ゆっくりの暗記力ですが、牛歩でも。
 
RANK3 5週目     /125
RANK3 6週目     /125
RANK3 7週目     /125
RANK3 8週目     /117
 
未着手状態、継続です。
 
 
本日のキーワード: 日 → 週

| | コメント (0) | トラックバック (0)

留学への51歩 3800

3800の現状です。
 
RANK1 + RANK2(3日目まで)

  
RANK2 4日目    51/130
RANK2 5日目    58/125
RANK2 6日目    45/ 91
 
変化なし
 
RANK3 1日目    71/125 → 21/125 → 5/125
 
oust((権利などを)取り上げる、追放する)、condone(許す、大目に見る)、stray(それる、脱線する)、elusive(理解しにくい、捕えにくい、逃げる)、languish(しぼむ、切望する、つらい思いをする)、
 
RANK3 2日目    90/125 → 23/125
 
RANK3 3日目    93/125
RANK3 4日目   100/130
 
ゆっくりの暗記力ですが、牛歩でも。
 
RANK3 5日目     /125
RANK3 6日目     /125
RANK3 7日目     /125
RANK3 8日目     /117
 
未着手状態、継続です。
 
 
本日のキーワード: 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月29日 (土)

留学への47歩 3800

3800の現状です。
 
RANK1 + RANK2(3日目まで)
 おおよそ覚えましたので、しばらくの間は、1週間に一度くらい、1秒で訳を頭に条件反射できるレベルになっているのか確認作業を行います。RNAK1は特に、覚えていない単語の確認作業を続けるには時間がかかり過ぎて不毛な部分も多いので、RANK2の3日目までは割愛です(私の場合、RANK1でもそれなりにやりがいありましたけど、一般的な認知としては、基本中の基本という位置づけですので。)。
 
 discreet(思慮深い、慎重な)、intimate(熟知した、親密な、仲の良い、内々の、私事の)、approve(承認する、認可する)、nourish(養う、肥料をやる)、excavate(発掘する、穴を掘る)、indignant(憤慨した、怒った)、trust(信頼、委託)
  
RANK2 4日目    51/130
RANK2 5日目    58/125
RANK2 6日目    45/ 91
 
変化なし

 
RANK3 1日目    71/125 → 21/125
RANK3 2日目    90/125
RANK3 3日目    93/125
RANK3 4日目   100/130
 
ゆっくりの暗記力ですが、牛歩でも。
 
RANK3 5日目     /125
RANK3 6日目     /125
RANK3 7日目     /125
RANK3 8日目     /117
 
未着手状態、継続です。
 
全く見ないと、やはりそこそここぼれていくので、ブラッシュアップはどうしても必要ですね。一度、入れておけば、思い出すのは早いですけど。
 
 
本日のキーワード: 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月24日 (月)

留学への45歩 3800

3800の現状です。
 
RANK1 未確認     /1118
 awake(気づいて、目が覚めて), intend(意向を持つ), unit(単位), confident(自信がある), remarkable(注目すべき), trust(信頼、委託), due(期限の来た), grief(悲しみ), order(命令), reluctant(気の進まない、いやいやながらの)
 
RANK2 3日目まで 18/380
 
  
RANK2 4日目    51/130
RANK2 5日目    58/125
RANK2 6日目    45/ 91
 
 
RANK3 1日目    71/125
RANK3 2日目    90/125
RANK3 3日目    93/125
RANK3 4日目   100/130
 
RANK3 5日目     /125
RANK3 6日目     /125
RANK3 7日目     /125
RANK3 8日目     /117
 
 
本日のキーワード: 先は計り知れないが・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月23日 (日)

留学への44歩 今日の学び

今後の勉強の糧です。
 
何ができていて、何ができていなくて、そのためのトレーニング、やるべきことは何なのか?
 
点数が上がらずに腐りそうになることもあるかもしれませんが、日々の努力は必ず報われると信じて、ちょっとの成績の落ち込みなどは気にせず、今後、英語の勉強に関し、ぶれることなく、邁進していきたいと思います。
 
 
Lにおける絶対的な力不足は、
絶対量としての単語力の欠如、構文把握能力の欠如、意味把握能力の欠如
にあると考えました。これらは、Rでできなければ、Lでできるはずもないものですので、これから、3週間、Rの強化、中でもボキャブラリーの強化を勉強の柱に頑張ってみようと思います。単語力は、文法(構文)と並び、英語の柱となるものである以上、単語を知らずしてLもできないだろうということから、前から取り組んでみたかったのですが、どうしても目先のヒアリングをしていた状況を変え、R中心の勉強に変更します。
まずは、Rでの28-29、ゆくゆくは、30に上げることを想定し、徹底的なRの強化を図ろうと思います(実質的に、ボキャの構築)。Rを28-30にプッシュアップしたとき、聞こえてくるLの新しい世界を期待して、徹底して、Rの強化を図っていきます。
 
また、平日の勉強内容も単純化させます。RもLもと、そして、あれもこれもと考え、ちょこちょこ手を出すから、中途半端な状況が生まれるので、ある意味、Lの勉強は捨てます。
 
平日
20分 シャドーイング
15分 タイピング
(さすがに、日々の精進がものをいう、この2つだけは続けます。)
 
1時間 単語(足りなければ覚えるまで)
(ホントは、1日50単語といきたいのですが、単語との相性を考えて、25単語で当座やってみます。ペースが上がってきたら、30、40、50と増やしていこうと思います。)
1時間 構文解釈
20分 速読
 
土日
20分 シャドーイング
15分 タイピング
 
2時間 単語
2時間 構文解釈
20分 速読
OG 問題演習
 
 
本日のキーワード: 最後のRESTARTにしたいものです(前回のRESTARTに通じてはいますが、より鮮明にします。)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月20日 (木)

留学への39歩 先人の知恵

成功した先人の知恵を使わないなんて「勿体ない」ですので、色んなブログを参考に、英語勉強の参考教材・勉強法をまとめてみましょう!
知りたいところとしては、RLSW+ボキャ、洋書(教材)といったところでしょうか。予備校はどこがいいかは、私には興味がないので割愛です。
 
参考になった情報はこちら(駄ブログからでも、少しでもアクセスが繋がれば、少しはお役にたてたかなということで、感謝の意味も)、(重複ありです。)
 
当然のように、下記2つのブログは秀逸です。
 
海外トップスクールへ行こう!大学院留学合格最短戦略【出願戦略・試験スコアメイク・各種情報収集】@スタンフォード・ライフログのTOEFL(Test Of English as a Foreign Language)を読めば完璧とも思えますけど、若干、追加してまとめてみました。
 
「TOEFL」で「このブログ内で」検索@My Life in MIT Sloan
 

 

 

 

 
ボキャ
 
TOEFL iBT対策参考書を経験者談で振り返る【総合編】@スタンフォード・ライフログ 2009/8/2
 ・TOEFLテスト英単語3800
 ・smart.fmの登録済みのものをリンクしているので、Rank4は使えるかも!
 
英文を読むのが苦痛な人はまずは単語力を身につけよう@My Life in MIT Sloan 2010/1/15
「英単語をただ覚える」という筋トレがつらい方へ@My Life in MIT Sloan 2010/1/21
1. 記憶力が悪くて定着しない・・という方へ
→ 四の五の言わずにやれ。
・・・
だからとにかく言い訳せず、続けることです。」
 ・TOEFLテスト完全攻略 英単語
 ・こちらも、smart.fm(iKnow)を挙げていますね。
 
洋書
 
TOEFL iBT対策参考書を経験者談で振り返る【総合編】@スタンフォード・ライフログ 2009/8/2
 ・NorthStar
 
 ・Mastering Skills for the TOEFL iBT Advanced@My Life in MIT Sloan
 
 
本日のキーワード: 勉強システムの構築

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月17日 (月)

留学への38歩 英単語

前に、英単語の勉強を開始したなるエントリーを書いてから(2010年1月31日)、4カ月程度が経っているわけですが、依然として英単語の脳内インプットに苦労しております。使っている教材は、定番の下記なのですが、こんなにも暗記力がないかと、凹んでおります。人の3~4倍くらい時間をかけないといけなそうです・・・(それでも足りないかも・・・) 
 
他の方のブログなんぞを漁っていると、ボキャビルは、1カ月程度とか、軽く書いてあるのが多いわけです。とはいえ、夜覚えて(気になって)、朝チェックすると、ほとんどが忘却の彼方になっていて、仕方ないので、再度朝覚えて、昼も確認して、で、家帰って確認すると、忘却と。スペシャル負のスパイラルの中、何か英単語を覚えるにいい方法はないものかと藁にでもすがりたいところです。答えは、地道な努力なんでしょうけど・・・
 
 
 
まぁ、自分なりには、RANK1に取り組んで、既に、人生で、英単語をこんなにも暗記したの初めて!!!って感じで、それなりにボキャが増えている実感だけはありますので、隣の庭は青いと、自分のことを信じて、地道に暗記の作業を続けていくのみでしょうね。なんていったって、第1回TOEFL時には今からでは考えられない、inferをよくよく理解できていなかったのからすれば、十分な成長は見せていると信じておきます。
 
また、第2回TOEFLの際には、Lで、聞き取れているのに、答え中の単語が分からん!!(よって、選択肢に迷って間違える)ってことで、何問も落としていますので、英単語の重要性は身に染みついている次第です。また、人並み弱くらいでも、ボキャを身につけられれば、おそらく、Rでの28-29(あわよくば、30も)は固いだろうという楽観的予感もありますので、やはり、早いところボキャだけは磨き上げた武器として持ちたいところです。
 
現在の暗記の状況としては、
RANK1         29ワード/1118ワード
RANK2 1~3週目 17ワード/ 380ワード
ですので、早いとこ、全ての単語を潰してしまいたいところです。
 
なお、RANK2の4週目以降に関しては、特に、RANK3になってくると、果てしなく∞なイメージ(覚えている単語を数えた方が早く、覚えている単語の数を数えて上記のような数字が出てきそうです。)というところです。
 
 
本日のキーワード: 26 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年1月31日 (日)

留学への15歩 英単語本

 他の方のブログを見ていたりすると、

 

 

 に出てくる単語は、英語としてそのまま理解できるようにする必要があるなんて書いてあったりします。 私もようやく、単語対策に取り組みだしたわけですが、TOEFLの場合、読めるだけではなく、聞ける・話せるまで持っていく必要があるところが、難易度が高いところです。 原状、Rank1で、2/3くらい、Rank2で、半分くらいしか分かりません・・・ Rank3ともなると、最早知っている単語を見つけ出すことが、埋蔵品探しと同じくらいになります。 上記は、英和の話ですので、和英変換ともなれば、・・・

 

 英語としてそのまま理解することの必要性として、TOEFLのRが短時間での長文読解問題であることに尽きると思います。 いちいち日本語に訳していたら時間が足りないです。 ただでさえ、分かりにくい単語続出ですからね。

 I love you.

 このような文章なら、何も考えずに目に入れただけで理解できると思いますが、

 I adore you. : adore 崇拝する、大好きである

 だと、うっ!!となります(少なくとも私は)。

 要するに、できるだけ止まらないで読めるようにしないといかんわけです。 最近、スクールにて、英語を英語のまま理解するという訓練も始めているわけですが(詳細はノウハウの部分なので守秘義務ありです。)、英語を英語のまま瞬時に理解することと、英語を日本語にほぼ変換してから理解することの違いに気付かされたわけです。 特に、音読と本来あるべき黙読の違いに気づけたのは大きかったかもしれません。 通常、私は英語を読むときに、脳内で発声していることが多いです。 しかしながら、この方法だと読スピードに限界があります。 日本語を読むときにどうしているんだろうかと考えたのですが、どうも、日本語でも字をしっかりと追っている感じです。 私の場合、1冊の本を読んだりするの遅いですからねぇ・・・ 新聞なんて最近は、見出しを流し読むだけですが、真面目に読んだら今でも1時間くらいは平気で過ぎ去っていきます。 ですので、そもそも、見たまま脳へという回路は出来上がっていないようでして、日本語ですら瞬察ということはできない脳みその持ち主のようです。 ホント時折、速読ならぬ、斜め読みをするときがありますが、そういう場合には、助詞とかは正確に読まずにはしょりながら、重要な個所(通常は、漢字の部分)に注力しているようです。 英語にもうまくこの当たりを取り入れられるといいのかもしれません。

 

 さて、話戻して、皆さんは単語をどのように覚えているのでしょうか? 私の場合、大学受験時代ですら(人生で、記憶力、勉強にかける時間マックスですよね。 まぁ、私の場合、弁理士試験の方が勉強にかけた勢いというか情熱はあったと自負してますけど。)、一行に知らない単語3つほどあるといった状態で戦っていたので、暗記の仕方を知らない部類に入ると思う。 その当時の戦略は、如何に単語なんて知らなくても文意を把握できるかというような戦い方をしていて、文全体から滲み出てくる雰囲気のキャッチアップの仕方をメチャクチャ訓練していました。 とはいえ、さすがにこの作戦は、今のTOEFLだと通用しないので、単語の暗記、ボキャブラリーの増強の必要性を強く強く感じている訳です。 そういうことで、今後、覚え方を学んでいきつつ、最強のボキャブラリーを纏いたいと考えてるところであります。

 しっかし、暗記力マックスの20チョイ前の時代ですら、単語集も大体、最初の1章で挫折という体たらくだったので、私が、暗記の仕方を学べたら、1冊の本が書けたりするかもしれない!!! ちなみに、私の受験生の頃は、森一郎の試験に出るシリーズの通称、出る単の最盛期で、

 

 

 もはや赤尾の豆単は誰も使っていないというような状況であった(親父から譲り受けた豆単を持っていましたけど。 Aから並んでいるのにどうしても違和感があって、使わなかったですが。。。)。 

 

 

 そして、ターゲットが、足音を忍ばせて迫ってきている状況でしたね。 

 

 

 私は、ロートルなので、ターゲットは買えども邪道と考えてやらなかったです。 というのも、当時、ターゲットは収載単語が優しいとか考えられていて、真っ向勝負していないといったイメージがありましたもの(って、出る単の1章で挫折している人間のセリフではありませんけど・・・)。 そんなこんなで、今後は、英単語との戦いが始まります!!!

 

 それにしても、懐かしい単語集ばかりで、今でも売られているところに郷愁を感じました。

 

 

本日のキーワード: 3800語あるわけではないのが救い

| | コメント (0) | トラックバック (0)