杏仁豆腐
ここのところ、1カ月近く、体調を崩していて、今一つ、勉強に進展が発揮されていないのですが、
閑話休題
しょうもない話を一つ。
タイトルにあるとおり、私、杏仁豆腐が大好物なのです。
後は、スタバと、わらび餅。
今まで食べた中では、
ロンフウフォンの杏仁豆腐がぴか一(とはいっても、非常に昔でもう5,6年前の話ですが)
そういやぁ、ロンフウフォンは、昔は、予約の最も取りづらい店とかいわれていましたが、今もなんだろうか?予約取るのに、会社休んで、携帯と固定の2つでかけまくった覚えがあります。
できあいでは
セブンイレブンの杏仁豆腐(今売っているのとは異なり、100円だった気がするのですが、これまた、4,5年前の話)
ですので、中華食べに行って、最後のデザートの杏仁豆腐がおいしくないと、それまでがとても美味しかったとしても、とても凹みます。
豆腐と言っている割に、なめらか、しっとりの食感を提供しているお店は少なくって、どちらかというと、ゼリー状の杏仁豆腐を出す店が多いわけです。シロップに、杏仁寒天が浮いているのは論外です。また、フルーツ杏仁も論外です。メニューで杏仁豆腐といっているのなら、杏仁一本で勝負せんかい!という気まんまんです。
前置きはこれくらいにして、家でもやってみようと急遽思いつきまして、まずは、できあいの粉を使ってチャレンジです。
近くのスーパーをのぞいてみたところ、まずは目に着いたのがこちら!
その名の通り、陳健一 杏仁豆腐です。
共立食品株式会社さんより、販売されている商品です。
四川飯店には、何度か、本支店含めてお伺いしているけど、杏仁豆腐おいしかったかな?!しかも、杏仁と四川って関連あり!?杏仁って、広東料理ではないのかな!?とはいえ、日本で一番有名な中華料理のシェフですので、期待大で買ってみました。
お湯に粉を溶かして、牛乳加えて、冷やすだけといたって簡単に作れます。冷やして、2時間くらいから食べられるのもナイスです。
混ぜている時に、杏仁臭なのか、アミン臭なのか、有機化学薬品を扱っていたものにとっては、非常に懐かしいにおいが漂ってきます。しかも、結構、強烈!お湯を混ぜたところは、透明で粉の溶けきったのがよくわかるところは、お子さんでも作りやすいでしょう。
お味の方は、まぁ、合格点といったところでしょうか。ただし、いただけないのは、注意書きもされていますが、冷やしすぎると(ようは、長時間冷蔵庫に入れておくと)、ゼリー状になってしまいます。
今後、分量を変えたり、色々と試行錯誤してみようと思います!!!
今日、見つけたナイスなサイト:
Satoshi村 杏仁豆腐
本日のキーワード: アルクで調べると、almond jelly、なんか違くない?
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