2009年7月11日 (土)

何でもランキング

 今週は、私の大好物である、鯖寿司をはじめとするする「夏におすすめ取り寄せずし」です。

 私の中では、鯖ずし 朽木旭屋がNo.1です。 初めて食べたときに、衝撃が走ったのを覚えています。 朽木旭屋さん、送料無料なのがよいです!

 

 1. 鯖街道 花折 「京、鯖寿し」

    「御中元企画 送料半額期間 ご案内はこちらより」がちょっとうっとおしいです。。。

    新聞だと、鯖の身は、1/4くらいしかありませんが、HPだと、結構、厚いですよ。

  

 5. 祇園にしむら 「東山」

    お店のHPはないようです。 参考HP

 

 6. 米吾 「吾左衛門酢 鯖」

    今回紹介されている中では、最も締められている度合いが高そうです。

  

 8.  「生さば寿司」

    商品名のとおり、鯖が光っていて旨そうです!

 

 番外として、佐藤水産石狩鮨」、大村寿司ぎおん本舗「大村寿司」

 

 祇園にしむらは、冬になるとカブが乗るそうですので、早い目に注文が必要です。 鯖寿司は好きですが、上にのる昆布などはあまり好きではないのです。。。

 

 そーいえば、鯖寿司といえば、空弁、焼き鯖寿司ですか!

 

 

本日のキーワード: おとりよせネット

 

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2009年6月12日 (金)

JAPAN’S TASTY SECRETS(おいしい日本の秘密)

 B級グルメや、地域団体商標とはまた違った切り口で、

 農林水産省が、2007年に選定した「農村漁村の郷土料理百選」の英語版「JAPAN’S TASTY SECRETS」が刊行されたそうです。

 英訳が面白いです!

 

 

本日のキーワード: アダム・フルフォード氏

 

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2009年5月10日 (日)

何でもランキング

 日本経済新聞の土曜日のNIKKEI PLUS1は、ググッとくる特集がときにありますが、今回(5月9日付朝刊)の「おすすめのマカロン」もいいですねぇ~

 私は、この特集においては、いつも調査の方法の欄の選者にどういう方たちが含まれているのか確認しています。 選者の方たちのHPから、それ以外の情報も得られますからね。

 ランキングからの気になるところとしては、

 三越に入っているラデュレ

 伊勢丹に入っているセバスチャン・ブイエ

ですね。 この前久しぶりに銀座三越に行ったときに、2階に行列ができていましたので、何で、2階に!っと覗いてみたら、ラデュレでした。

 

スイートネットワーク

スイーツコンシェルジュ

 ブログ

オールアバウト洋菓子

おやつ新報

東京スイーツ倶楽部

デパチカドットコム

幸せのケーキ共和国

 ブログ

 

 

本日のキーワード: フルーツのおいしい季節になってきました!

 

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2009年3月15日 (日)

スターバックス パート7

 いつもスタバというのには、芸がないので、私もたまには違うカフェェに行きます。 

 ESPRRESSENTE illy

 符丁がイタリア語でしょうか? には、驚かされます。 何を言っているのか全くもってわかりません。。。 オーダーがちゃんと入っているのか確認できないというのは、どうも・・・

 当然に、ここでも、氷なしミルク多めです。

 っと、スタバとは違って、従前のスタバのようにバリスタが抽出させています(好感度大ですね!!!)。 とはいうものの、マシーンは当然に使っていますが、、、

 ここでのマシーンは、LA CIMBALIです。

 

 量は少なめで、ミルクはタカナシでした。 コーヒー豆のローストが長い? 濃い体でドリップされている? といったところで、スタバを代替するまでではないかなぁ~と思った次第です。 お店の数もまだ少ないですしね。。。

 

 

本日のキーワード: シアトルカフェの本場アメリカでは、お店違うとかなり、味が違っていたけど、日本だとおなじよーにまとまりますな。 当該店を、シアトルコーヒーと括るのは怒られてしまうかもですけど。。。

 

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2009年3月10日 (火)

大人のウォーカー

 大人のウォーカーが休刊するようです。 これまで、結構、買っていたので、最終号というだけで、取りあえず買ってみました。 通巻28号だそうです。 ただし、最終号の割に、内容的には、ちょっと・・・

 

 せっかく買ったのですが、何とっ! 「めしとも」という首都圏40代男女に向けた”食の新雑誌”になるそうです。

 

 角川アドネットワークによれば、めしともは、5万部発行予定のようですが、大人のウォーカーは、東京版だけで、8万部発行(平均読者年齢47.5歳だそうです。。。)していたようです。 この縮小化には何か意味があるんでしょうか???

 

 ついでに、角川書店の情報誌を確認してみると、

 TOKYO Walkerなんて、25.2歳だそうです。。。 わぁ~ぉ~

 

 「めしとも」、 6月15日に新創刊号発売予定のようですが、差別化図れるんでしょうかね??? すでに、こんなのや、こんなのがありますよね。 しかも、示し合わせたように、特集が同じだったりする月が結構ありますよね!?

 3冊同時に同じ特集していたら堪りませんな!!!

 

 

本日のキーワード: 「35」とか、アラフォーとかいってますが、結局、バブル世代をターゲットにしているということですよね。。。 一番、金使いが荒い世代!?

 

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2009年2月25日 (水)

スターバックス パート6

 マイタンブラーの愛好者な私は、日々、20円引きでスターバックスを堪能しているわけですが、、、 最近、キャップのみレジで返されるようになってきました。 朝買うときなどは、鞄をもっていますし、会計のために財布などを出したりもするわけで、キャップを持て!というのは、非常に難儀したりするわけです。 何故にこのようなシステムに変わったのでしょうか? 私としては、以前のように、キャップも含めて預かってくれると嬉しいのですが。。。 しかも、自分でキャップを締めるのは結構大変で、マゴマゴしていると他のお客さんにも迷惑ですし・・・

 タンブラーは巧く締めないと、隙間から溢れてきますし、しっかり締めたとしても、多めにコーヒーが入っている場合には、キャップとの隙間に入り込んだ部分がチロチロと流れ出てきますので、想像するに、その辺について、苦情が出たのかもしれません。 ということで、キャップを締めるのは客にやらせて、タンブラーからの漏れに関しては、客の責任!という作戦やもしれません。

 

 

本日のキーワード: 昔のシステムに戻してほしいと強く願っています。

 

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2009年2月24日 (火)

どうでもいいことですが・・・ パート5

マスメディアをにぎわす人を見ました。 ホントどうでもいいことなんですが。。。 パート5です。

 佐藤優氏

 ほろ酔いでお店を出てトイレに向かう途中に、同行の方々と談笑しながら歩いている氏とすれ違いました。 パッと目に入った瞬間、衝撃が走り、初恋の人を見かけるように、ドキドキしてしまいました。 さすがに、プライベートをお邪魔するのは無粋なので、声をかけたり、サインをもらったりはしませんでしたが、いやぁ~、良かったです。

 

 

本日のキーワード: 案外、小さい御仁でした。

 

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2008年12月 2日 (火)

最後の晩餐

 最後の晩餐は何?というのは、よくある質問ですが、その前日の食事は?というのは新しいのではないでしょうか??

 metro min. 12月号の特集です。

 

 ここで、岸朝子氏と弘兼憲史氏が、いずれも、最後の晩餐に選んでいるのが、「白い飯」 こうなってくると、美食ってなんだんだろう!?というところですね。。。

 そこで、岸朝子氏が最後の前日の晩餐として紹介しているのが、室町砂場 赤坂店なんですが、蕎麦ハマリ中の私には、これが気になります。

 玉子やきがいいそうです。 今度行ってみましょう!

 なお、室町砂場といえば、

 

 

本日のキーワード: 天ざる

 

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2008年11月15日 (土)

企業法務と[ボ]

 私が日々確認させていただいているブログの方が、こうなったようです。 面識がなく一般人の私には状況証拠でしかありませんが。。。

 

 私の中では結構ショックでした(私から言うのも僭越ではありますが、まずは、「おめでとうございます」ですが。)。

 

 資格と一線を画したところに、ブログの良さがあると思っていたのですが、やっぱり、必要だと思ってしまうんだ。。。 今までのネタは、コンプレックスが少なからずあるの!?というところに、・・・ 今後の氏の動きに注目しておこうと思います。 やっぱり一企業にとどまっているのは面白くなく、自己の知識を発散させたくなってしまうのでしょうかね・・・

 他にも、、、資格がないと仕事が回せないんですかね・・・ 限界が出る???

 私の中では、弁護士資格は必要のないものというか、必要としないものと考えているのですが、世の中の動きをみていると、自分の認識が甘いのではないかと思えてしまいます。。。

 

 私の周りにも数人、氏と同じ学舎を出た方がいますが、受けておけばよかったと思い返すことがあると言う人いますもんねぇ~

 

 

本日のキーワード: ご活躍を祈念

  

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2008年11月 5日 (水)

工場見学

 2008年10月25日付け日本経済新聞の日経PLUS1の何でもランキングが、最近考えていたことに合致していたので、ちょいと引用です。 技術の専門職であるので、やっぱり、製造現場を実地で見てみたいというのがありまして。。。 弁理士ならクライアントに見せてもらうのも手でしょうが、まずは、工場見学が手っ取りはやいのか!と思い、簡単にサーフィンしてみました。

 親子で楽しめる工場見学(何でもランキングより)

1. 全日空 ANA機体メンテナンスセンター

 さすがに、平日のみですね。 1月までは、ほぼ予約でいっぱいになっているようです。

2. トヨタ自動車 工場・トヨタ会館

 こちらも、平日のみですね。

3. 江崎グリコ グリコピア神戸

4. 新日本製鉄 君津製作所

 平日しかなさそうですねぇ〜 製鉄の場合、高炉が土日も稼動しているでしょうから、リーマンにも見学できるのではないかと思うところなのですが。。。

5. キューピー 伊丹工場

 日程があえば、土曜日の工場見学に参加できそうです。 卵をパカっと一斉に割る瞬間を見てみたいものです。

6. JFEスチール 東日本製鉄所

 幼少の頃見たことがある気がしますが、厚板が伸ばされていくのはまた見てみたいところです。 夏休みのみの募集なのでしょうかね。 

7. バンダイ ホビーセンター

8. 日産自動車 追浜工場

9. 崎陽軒 横浜工場

 こちらは、土曜日やっているようです。 今度行ってみようと思います!!

10. 味の素 川崎工場

 

 選者の欄の情報から、こんなサイトが使えそうです。

 社会科見学に行こう!

 社会科見学とイベント情報ナビ

 いるみる

 工場見学インデックス

 最後のサイトは、ちょっと、Ads by Googleが多いでしょうかね。

 

 YAHOO!JAPANで、「工場見学」と検索すると、「キューピー 工場見学」、「グリコ 工場見学」、「工場見学 東京」及び「バンダイ 工場見学」と出てきますから、まずはキューピーですかね!

 Googleだと、「アサヒビール 工場見学」、「コカコーラ 工場見学」、「キューピー 工場見学」、「シャトレーゼ 工場見学」及び「サントリー 工場見学」です。 

 コカコーラは行ってみたいのですが、団体じゃなきゃだめなところが多いのと、土日ないのが難点です。

 

 

本日のキーワード: 「土日に行ける工場見学」なんてサイトないかしらねぇ〜

 

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2008年10月21日 (火)

どうでもいいことですが・・・ パート4

 マスメディアをにぎわす人を見ました。 ホントどうでもいいことなんですが。。。 パート4です。

 田中義剛氏

 今は、牧場活動なのか、あまりTVに出てこないようですが。。。 いわずと知れた、生キャラメルですが、買えたためしがありません。 よくデパートの催事に出展しているようなんですけどね・・・

 とあるお店で飲んでいるときに入ってきました。 他のほとんどの客は、ワインに夢中で氏に気づかなかったのですが、、、 すると、生キャラメルが、、、とか、でかい声で話し始めるではありませんか。。。 周りの客(カウンターの隣の客でさえ)が気づいていなかったのが寂しかったのかもしれません。 それでも、気づかれていませんでしたが。。。 芸能人のオーラは、出ていなかったです。。。 連れていたお姉ちゃんも、(自粛)でしたし。

 時を同じくして、というわけではないですが、Hello!Projectから、里田まい等を含む、エルダークラブが卒業することが報告されましたね。

 おニャン子クラブに続いて、Hello!Projectも終焉というところなんでしょうか(私には、Berryz工房や、℃-uteというのはその良さが判りませんので、なんともいえません。。。 どっちかは、昨年の紅白歌合戦に出ていたかと思いますが、さすがに私には痛かったです。)。 なお、Hello!Projectだと、この人かと思っていましたが(変わりようがすごいです・・・)。。。

 

 

本日のキーワード: グラスワインをグビグビ飲んでましたが、ボトルワインの高級なのを飲んで欲しかったところです。

 

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2008年10月17日 (金)

無題

 

 

 私は、受験生ではありませんので、検索してて彷徨いこんだ受験生の皆さんは、さっさと、このブログから出ましょう! 試験に有用な書き込みはないですからぁ~

 

 

本日のキーワード: 告知

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2008年10月12日 (日)

どうでもいいことですが・・・ パート3

 マスメディアをにぎわす人を見ました。 ホントどうでもいいことなんですが。。。 パート3です。

 マルシア氏

 おつきが3人くらいいて、ちょい派手なおばはんがエレベーターに入ってきたなぁ~と思っていたら、。。。 意外に顔が小さく、意外に地黒で、意外に普通でした。 ベンツのマークの車のキーホルダーをクルクルさせていたのが印象的でした(あら!?自分で運転するのですねぇ~)。 エレベーター降りるときも、一端、外に出て中にいる人を通してましたよ(当然ですかね。。。)。

 

 

本日のキーワード: あいからわず、渋すぎる パート3

 

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2008年9月29日 (月)

どうでもいいことですが・・・ パート2

 マスメディアをにぎわす人を見ました。 ホントどうでもいいことなんですが。。。 パート2です。

 田畑祐一氏

 っといっても、わかんない人多数でしょう。 テレビ朝日のアナウンサーです。 平日にえらくラフな格好で、コーヒーショップの店員と楽しそうに話してました。 アナウンサーでも、気さくさカゲンは満載なオーラが出ていました。 まだ、衛星放送とかがそんなでもない時代に、NBA FIRSTBEAKという深夜番組をよく見ていたので、懐かしく思いました。

 勝間和代氏

 いま、流行りのって、もはや、ちょっと下火ですかね、生勝間氏をしました。 といっても、道ですれ違っただけですが。。。 私は氏の著作は読みかけて挫折すること、はや3冊くらいですので、・・・ 写真で見る雰囲気そのまんまでした。 ちょっと、横に広いか・・・(失礼・・・) 5000万稼いでいるようなオーラはありませんでした・・・(これまた、失礼・・・) 正直申し上げて、ぱっと見、ただのおばちゃ・・・(最大限に、失礼・・・) 頃合いを見てしっかり読んでみたいところです。 仕事の途中だったのか、秘書(弟子?!)らしき方と一緒でした。 2人でチャリ移動なのでしょうか!?

 

 

本日のキーワード: しっかし、渋すぎる パート2

 

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2008年9月 4日 (木)

無念!

 こういうプログラムがあって、ずーっと前から狙っていたのですが、とうとういかないまま終わってしまいました。 今年分の受講のエントリーが一昨日までだったのでした。 エントリーシートの設問もここ何年かは同じだと思うのですが、結局、出しませんでした。

 というのも、

1年目 知らなかった。

2年目 弁理士試験勉強中

3年目 転職活動中

4年目 仕事トレーニング中

5年目 今年

 という感じで、受講しなかったのですが、講師陣の顔ぶれはそうそうたるものがありますし、ホント行きたかったんですが・・・

 文部科学省科学技術振興調整費が助成しているので5年期限という話を聞いていて、今年が最後かもというのも聞いていたんですけどね。。。

 最後には、週2日 19時からはきついなぁ~というのがデカカッタですね。。。 仕事も中途半端、プログラムも中途半端というのが一番良くないですからね・・・

 OJTも大事ですが、外部セミナー等の受講も大切ですよね。 悩ましいところです。

 

 

本日のキーワード: 愚痴ばっかです。。。

 

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2008年5月 7日 (水)

スターバックス パート5

 「グランデラテフォームなし」

が定番な私ですが、

 「グランデラテフォームなしですね。 ”ホット”でよろしいですか?」

と聞かれることが多いのです。

 こんなことを聞かれるということは、、、 アイススターバックスラテでフォームなしがあるということでは?と考えられるわけです。 フォームミルクの方が、空気を巻き込ませることで、マイルドになるでしょうから、アイススターバックスラテにフォームミルクでと考える輩がいてもおかしくないわけです。

 結果は、アイススターバックスラテで、フォームなしはないとのことでした。

 「グランデラテのホットでよろしいですね?」のマニュアルからくる店員さんの対応というのが真相のようでした。

 

 

本日のキーワード: ラ・マゾッコとベリシモ

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2008年3月20日 (木)

DOUDEMOIIKOTODESUGA・・・

 久々に徹夜しました。 完徹です。 サラリーを貰うようになってからで、お気楽研究者の時代に、お天道様が昇ってくるまで飲んで、ちょいと寝て、出社!なんて生活をしてた時代もありますが、寝ずに、そのまま出社して、しかも、フレックスとかで早く帰ってもこずという生活は。。。 人生初でしょう。 学生時代に徹夜した場合は、その後爆睡してましたから36時間も起きてたことはないでしょう。。。 さすがに、途中、トイレに立つときなどにクラクラっと眩暈もしましたが、我ながらよくやれたと思います。 約36時間の無睡眠時間でした(25時間ぐらいのフルワーキングタイムでした。 残りは、1時間の朝飯×2、1時間の昼飯×2、1時間の夜飯、1時間の通勤×4、2時間の雑用といった感じでしょうか。)。

 最近、小児科医の数や緊急医療の問題と絡んで、医者の生活パターンがよく紹介されていますが、仮眠が入るとはいえ、こんな生活を毎日続けているのかと思うと、脱帽です。 人の命を預かる仕事なんですから、睡眠時間が足りなくて集中できず、、、なんてことのないように、サラリーとして大金払えるシステムつくりをして、金銭面だけでも魅力ある仕事にして、人材は豊富という状況を作りだして欲しいものです。

 

 

本日のキーワード: ギネスでは何日くらいなんでしょうね?

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2008年3月16日 (日)

どうでもいいことですが・・・

 最近歩いていて、すれ違いざまに見かけたTVで見る人です。

 ピーター・バラカン氏

 TBSのCBSドキュメント、昔よく見てました。 平日に移ってから見なくなりましたが。。。 ピーターつながりで、ピーター・フランクル氏と並んで、好きなTVに出ている人でしたねぇ~

 宮川俊二氏

 フジのアナだとばかり思っていましたが、元NHKなんですね。

 

 お二方とも街に溶け込んでました。 しかも、すれ違った場所からして電車移動だった感じでした。 だから、なんだというわけでもないのですが。。。

 

 

本日のキーワード: しっかし、渋すぎる。

 

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2007年12月 5日 (水)

年間ベストセラー

 トーハンから2007年 年間ベストセラーが発表されました。 流行語大賞も発表されましたし、これから、十大ニュースとか年末ぽくなっていくのでしょうね。

 総合だと、

1.女性の品格 2.ホームレス中学生 3.鈍感力 4.日本人のしきたり 5.新・人間革命(17) 6.田中宥久子の造顔マッサージ 7.ハローバイバイ・関暁夫の都市伝説 8.ポケットモンスターダイヤモンド・パール 公式全国大図鑑 9.ポケットモンスターダイヤモンド・パール 公式ぜんこく図鑑完成ガイド 10.恋空

 って、1冊も読んでません・・・ 16位にもポケモンですから、ポケモン人気は凄いですな。

 ビジネス書に限ってみると、

1.「1日30分を続けなさい!人生勝利の勉強法55」 2.鏡の法則 3.できる人の勉強法 4.人生を変える!「心のブレーキ」の外し方 5.世界一やさしい問題解決の授業 6.生き方 7.一瞬で自分を変える法 8.餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか? 9.投資信託にだまされるな! 10.なぜエグゼクティブはゴルフをするのか?

 と軽いビジネス書が多く、ハウツー本が流行ってますね。 そーいえば、我々が中学から大学にかけての頃って、○○マニュアルとか流行りましたもんねぇ・・・ その世代が丁度読む頃合でしょうか。。。 人も多いだけに一番の購買層でもありますし。 今や、コンビニ、ファーストフードとマニュアルですもんね。 といいつつも、私もこちらは結構読んでますので、人のこといえません・・・

 

 「鈍感力」は今年の流行語大賞のトップテンに入っているわけです。 とはいえ、ベストセラーとしては、「女性の品格」がNo.1なわけで、微妙ですね。 昨年、「品格」で流行語大賞を取っているからですかね。 それをいうと、「ハンカチ王子」は、去年、トップテンなんですけど・・・

 くだんの新語・流行語大賞ですが、今は、ユーキャン新語・流行語大賞ってなっているんですが、2003年からユーキャンの冠がついたんですな。 そもそもは、現代用語の基礎知識でやんすもんね。

 

 

本日のキーワード: どげんかせんといかん ハニカミ王子

 

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2007年10月15日 (月)

スターバックス パート4

 スターバックスでは、タンブラーで購入するとカップ値引きで多少安くなるわけですが(その前に、タンブラー代が結構かかりはしますが。。。)、タンブラーの溝等に、ミルクの脂肪/タンパク成分が固まり易いのが難点ですね。 ナミナミ注ぐと別ですが、カップとタンブラーとでは、量に違いはないですので、タンブラーを買う方が長い目で見るとお得感があると思います。

 

 タンブラーで買う時、いきなりカップの中にミルクを注ぎいれる場合と、通常のカップに一端作ってからタンブラーに入れる場合とかがあります。

 また、一端、タンブラーを湯洗したり、氷洗してくれる場合もあるわけです。 アイススターバックスラテを購入した時に、湯洗→氷洗してくれるとうれしいですね。

 

 マニュアル化してくれると良いなぁと思うところです。

 

 

本日のキーワード: 日によって重さが変わりませんか?

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2007年10月 8日 (月)

HUNTERXHUNTER

 HUNTERXHUNTERが、連載再開するようですね。 一時期、月曜日のジャンプの目次を見て、あー今週は出ている、出ていないと、で、出てれば、今週は、きっと調子がいいぞ!なんて、占い代わりに使ってました。 HUNTERXHUNTERは、人気があったからか、ジャンプにしては、作者に気を使いまくっている感がありましたね。 週刊少年誌の中でも、ジャンプは、作者に厳しい雑誌だというのを聞いたことがあります。 マガジンは、休載が前もってローテーションされていたと思います。 そんな中、最後の方は3勤1休みたいな感じで連載されていた気がします。 ピューと吹く!ジャガーも似たようなところがありましたが、、、 なんといっても、同時期に連載が開始されたはずの、ONE PIECEとは、単行本の巻数がどんどん差が開いていきましたからねぇ~ 休載時は、作者都合によりとか、理由付けもありましたが、何の知らせもなく休載する回数も増えて行き、フェードアウトするように消えていった覚えがあります。 年甲斐もなく全巻持ってますし、何度も読んでいるのでボロボロです。 あっ!、13巻はありません。 べろんべろんに酔って帰ってきて、本で受け止めてしまったのでした。 何はともあれ、今後、キメラアントとの戦いがどうなっていくのか、楽しみであります。

 

 

本日のキーワード: イルミ ミルキ キルア ? カルト(4番目はまだ出てきてませんが、アルカですかね。。。 なお、カルトの方がキルアより先に念使いなところが、結構不思議。)

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2007年10月 4日 (木)

スターバックス パート3

 久々に!!!

 

 「グランデラテフォームなし」と注文したはずが、

 レジからは、「アイススターバックスラテ氷なしミルク多め」と通ってました。

 

 レジに並んだら、「アイススターバックスラテ」ですね!といつものですね調な感じだったのですが。。。

 「アイススターバックスラテライトアイスミルク多め」と通ってました。

 おしい!!!

 

 覚えてくれたのはうれしいんですが・・・ さすがに、寒くなってくるとホットが飲みたくなります。 私は、この冬、ずーっとアイスなのでしょうか・・・

 

 

本日のキーワード: フォーム

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2007年9月30日 (日)

週刊ダイヤモンド 2007 7/28号

 「ニッポンの観光」という特集が組まれている号です。

40頁 「今年一月には観光立国推進基本法が施行され、日本の二一世紀の重要な政策の柱として、・・・」

 知財の世界でも、知的財産基本法が2002年に成立して以来この状況ですから、観光分野でも基本法が施行された今年を元年として、観光産業が重要な産業になるのでしょうね。 お金を持っているといわれている団塊の世代もいますからねぇ~ まぁ、観光産業の産業としての地位というのは全世界的なもののようですが。

32頁 「未来学者のジョン・ネイスビッツ氏は「観光産業は二一世紀のリーディングインダストリーになり、もはや旅行、観光産業の発展なしには一国の経済発展はありえない」と、一九九〇年代の前半に予測している。」

 ともあります。

38頁によれば、諸説あるようですが、

 ’’世界三大がっかり’’というのは、マーライオン(シンガポール)、人魚姫(シンガポール)、小便小僧(ブリュッセル)だそうです。 オペラハウス(シドニー)が含まれることもあるそうです。

 日本の’’三大がっかり’’は、時計台(札幌)、はりまや橋(高知)、守礼門(沖縄)だそうです。

 時計台とはりまや橋には行ったことがありますが、特にがっかりした覚えはないですねぇ~。 はりまや橋といえば、深紅の優勝旗がはりまや橋を渡るんだという件だったと思いますが、ドカベンだったか大甲子園で知りましたな。 なお、時計台ラーメンにはがっかりしましたが。。。

51頁には、日本の世界遺産が14あることが記載されています。

 北から、

 知床(自然・2005)

 白神山地(自然・1993)

 日光の社寺(文化・1999)

 白川郷・五箇山の合掌造り集落(文化・1995)

 古都京都の文化財(文化・1994)

 古都奈良の文化財(文化・1998)

 法隆寺地域の仏教建造物(文化・1993)

 紀伊山地の霊場と参詣道(文化・2004)

 姫路城(文化・1993)

 石見銀山遺跡(産業・2007)

 原爆ドーム(文化・1997)

 厳島神社(文化・1996)

 屋久島(自然・1993)

 琉球王国のグスク及び関連遺産群(文化・2000)

 だそうです。 暫定リストというのもあるようで、

 平泉の文化遺産、富岡製糸場と絹産業遺産群、古都鎌倉の神社・寺院ほか、富士山、彦根城、飛鳥・藤原、長崎の教会群とキリスト教関連遺産

 が該当するようです。 他に、20の継続審議というのもあるんですね。

 私は、世界遺産って括りが分かりやすくて好きなので、外国に行ったときも、近くにあるようならできるだけ脚を伸ばすようにしているのですが、世界的にはどうなんですかね。 日本人が考えるほどに観光資源としての価値はあるんですかね?

56-57頁には、旅行予約サイトの紹介があります。 私は、面倒なのでいつもJTBを利用していたのですが、たまには、ネット予約してみるのもいいかもしれません。 安いといいますしね。 JTBも一応あるようなんですが、国内ダイナミックパッケージ 旅せんたくん

 楽天トラベル、じゃらんネット、一休ドットコム、ヤフー!トラベルなどなどが主なところのようです。 

 飛行機との組み合わせだと、楽天トラベルのANA楽パック、JALダイナミックパッケージ、ANAの旅作というのがあるそうです。

 JRも、エクスプレスE予約というのがあるようです。

 さすがに、飛行機は私もさすがにネット予約しているのですけど、世の中どんどん進んでますね(リンクは私の都合で貼ってあります。 あしからず。)。

 

 

本日のキーワード: ネットビジネス

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2007年9月29日 (土)

週刊東洋経済 2007 7/21号

 表紙のコピーや中吊り広告に惹きつけられて読むことの多い本誌ですが、久々に特集以外も精読してみました。 昨今、私が気になっている佐藤優氏がコラムを書いているじゃぁないですか。

 知の技法出世の作法というコラムで、第9回の「一冊の本を5分で読む「超速読法」の極意」です。 知識人といわれている人たちは、どうやって本に目を通しているのか?ということが垣間見れるコラムとなっています。 

 ようするに、ぱーっと流し見て、熟読するか速読するかを決めるという術です。 私の場合は、きっと氏のいうところの全本熟読になるでしょう(氏ほど本を読んでないので、まぁ読み分ける必要がないということです・・・)。

 そういえば、昔、受験生を始めた頃に速読術の講座を受けたことがありましたが、面白かったことを思い出しました。 ちょっとだけ、宗教でしたねぇ~。 当該講座を受けているということで来ていた司法試験を受けていると言っていた受講生の方はその後どうなったのでしょうか。 気になるところですなぁ~

 その受講生が巻物みたになっている小説を1分以内に目を通して全部読みました!といっていたのにはびっくりしました(56秒くらいだった覚えがあります。)。 その後、何が書いてあるかの報告はありませんでした。。。 因みに、銀河鉄道の夜だった覚えがあります。

 なお、動態視力を鍛えているような感じでしたが、体験受講しただけでも成果はあって、ほんとに目で追えるスピードは上がります!

 

 

本日のキーワード: 「速読」系のワードで何か商標登録されていると思、調べようとしましたが、本日IPDLはお休み中です。。。

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2007年9月25日 (火)

公とマナー

 とある温泉宿に泊まったときのことを。。。

 最近、思うんですけど、風呂でのマナーが酷いですよね。

 そこは、家族で宿泊するようなところだったので、当然子どもが多数来ていました。 それなのに、使い捨てかみそりの置きっぱなしが多くて、子連れでない私から見ても危ないったらありゃしない。 目に付くところにあるものは捨てて置きましたが、ちょっと信じられませんでした。。。 しかも、キャップを外した状態で放置です。 なお、ゴミ箱はかなりの数あったので、公共の場ということを無視しているんでしょうな。

 体を洗わないで入浴する人も多いですね。 しかも、若い人よりも、おっさん&じじぃに(私もおっさんですが・・・)。 若い人の方が、体を洗ってから入っています。 なお、湯で流すだけで、入浴したとしても、その後洗剤を使って洗わず、湯だけ浴びて出るというのならその人のポリシーを感じますが、湯に浸かった後に、体を洗っているのですから、当然その人の認識の中には、体はきれいでない状態で湯に浸かっているという潜在意識があるはずです。 ゆっくり&気持ちよくなりたくて、温泉に行くのに、これでは、却って興ざめです。 また、子連れで親子ともども体を洗わずに入っているのも多かったです。 これでは、その子たちが大きくなっても、体を洗わずに入るでしょうから、益々日本の浴場文化は廃れていきますね。。。

 更に、湯船の中に、タオルをぶち込んで体を拭く様に湯をかけているおっさんの多いこと。 さすがに注意しようかと思いましたが、止めときました。 お互いに気まずくなって、気持ちよさがなくなってしまうだろうということで。。。

 

 とまぁ、偉そうですが、私が公衆浴場ルールを知ったのは、高校1年の時だったかと思います。 部活の校内合宿で風呂に入ったときに、同輩に注意された時のことでした。

 

 

本日のキーワード: 一度は銭湯へ!

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2007年9月21日 (金)

スターバックス パート2

 1ヶ月ほど前に、

「「アイスグランデ氷入り」を作っておいて、「氷なしですけど、」って言ったら、その中の氷を取り出して出してきたときですかね。 そのバリスタは今でも働いているので、そのバリスタがいるときには危ういので私はいつも冷や冷やしてながら、注文したりしています。」

とか、

「前に行きつけにしていたお店では、レジに着いたときには、未注文でも出てくるという状態だったのですが、最近使っている店はいつまでたっても覚えてくれないのダメです。。。」

 ってなことを書いたのですが。。。

 とうとう、覚えてくれたみたいです。

 

 旨くオーダーが通ってなかったみたいなのに、件のバリスタさんが、「今日は氷はどうしますか?」と聞いてくれました。 しかも、そのバリスタさんは、しばらくお店で見ていなかったのですが、腕を上げたみたいで仕事もめっきり速くなっていました。

 「ありがとう」です。

 

 そして、これからは、心地よく愛用します。

 

 

本日のキーワード: 前言訂正

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2007年9月19日 (水)

決断(私事)

 とある期間ものセミナーに参加したかったのですが、諦めることにしました。 今何が必要か?!ということを考えたとき、仕事にかけられる時間をキープすることが必要だなぁ~と思ったからです。 弁理士なりたて1年未満ではどうしようもありません。 大学の研究の延長上に企業の研究は少なからずかぶってくる部分がありましたが、弁理士の前になるものはない気がしてます。 徒手空拳とは正にこのことかもしれません。 誰もが入って悩む、士の道かもしれません。 まぁ、望んで入った道なのですから、、、 将来の糧と今の糧を秤にかけて、今を選ぶのは、苦渋の選択でもありますが、吉としましょう。 礎のないところに、砂上の楼閣を建てても仕方ありません。 しかし、弁理士の礎ってなんなんでしょうか。 見えてきません。 という感じで、弁理士1年目、これまでの仕事のキャリアが全く利用できていない感満載ですので、目の前真っ暗五里霧中であくせくしている感満載です。 いきみ過ぎでもあります。 何でか分かりかねますが、何かに追い立てられてて、焦っている感じもします。 いやはや・・・ この辺のフラストレーションがブログに表れているかも。。。 反省です。

 

 

本日のキーワード: 「士」って大変ね。

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2007年9月11日 (火)

100

 初のユニークアクセス100です。

Mon 10
100

 記念して、カウンターの頁から持ってきました。

 いやぁ、ありがとうございます。

 

 

本日のキーワード: リピート率 14%(少なっ!!!)

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2007年8月19日 (日)

スターバックス

 私は、スタバが好きなもんで、1日1善ならぬ、1日1杯なんです。 因みに、小学生の頃はかのCMは一日一膳だと思ってました。

 で、この時期いつも頼むのが、「アイススターバックスラテのグランデ、氷なしミルク多め」なんですが、レジからバリスタに伝える時には「アイスグランデノンアイスミルク多め(ラテ)」か「アイスグランデノンアイスエキストラミルクラテ」というのが普通なようなんですが、、、 私も真似て、ちょっと我流に「アイスグランデ氷なしミルク多め」と言っても通じないことしきりです。 「ラテ」ですか?と聞き返されます。 たまに、「アイスグランデ氷なしミルク多め」、「アイスグランデノンアイス多めラテ」とかの亜流もあります。 歩いて5分ほどの距離にある2つの店を今はよく使っているのですが、一方は「エキストラミルク」で、もう一方は「多め」なので、統一されてないのねぇと思っております。

 ときに、「アイスグランデライトアイスミルク多めラテ」とかます奴がいるので、レジではいつも冷や冷やしながら見ています。

 そして、オーダーが通ったからといって、安心していられません。 氷をサクッといれる奴がいるからです。 今までの経験で最悪だったのが、「アイスミルク」が出てきて、次に「アイスグランデ氷入り」が出てきて、ようやくオーダーしたのが出てきたときですかね。 次点は、「アイスグランデ氷入り」を作っておいて、「氷なしですけど、」って言ったら、その中の氷を取り出して出してきたときですかね。 そのバリスタは今でも働いているので、そのバリスタがいるときには危ういので私はいつも冷や冷やしてながら、注文したりしています。

 

 前に行きつけにしていたお店では、レジに着いたときには、未注文でも出てくるという状態だったのですが、最近使っている店はいつまでたっても覚えてくれないのダメです。。。

 

 とはいえ、私は、スタバラブですので、これからも使いつづけることでしょうな。

 

 

本日のキーワード: 外国だとトール、グランデ、ベンティがデフォルト?

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2007年7月20日 (金)

多謝

 昨年の7月8日に論文試験終了後の不安感を払拭するためもあって、ブログを始めたわけですが、1年経過したところで、延べ10000人の方に来ていただきました。 

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 とはいえ、リピーターというよりは、最近はGoogleからヒットして来られる一見さんばかりなのが現実なのですが。 検索式を見ると私のブログには求めているものは書いてないなぁといつも恐縮しております。 ってか、ブログ書いている本人がいうのもなんですが弁理士業絡みではあまり検索しても意味ない気がしますが。。。

 このブログを始めた当初の目標が自分からは積極的に外に出て行かないで10000アクセスを獲得することと、とあるブログからリンクを貼られるというのを目標にしていたのですが、これで双方達成することができました。 試験にも受かったし、当初のブログ設立の趣旨は達成されたわけですが、1年もやってくると生活の一部でもあったりするので、まぁ、しばらくはエッチラオッチラやっていく予定です。 とはいえ、公開していない記事も含めると250本くらいあります。 1記事を書くのにかかる(かけている)時間を考えると、時間の有効活用の観点からいくと無駄なことこの上ないですな・・・ とはいえ、自分の戯れ考えを纏めるには重宝しているので、由としましょう。 公開しなくてもいいんでは?!という話もありますが・・・

 

 

本日のキーワード: 継続は力なり

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2007年7月19日 (木)

週刊エコノミスト6/19

 娘、息子の悲惨な職場 Part6 出産で家計崩壊

という特集記事が出ていたので読んでみましたが、、、

 昨今、こういった類の話は、高か低の話ばっかりですね。 中が忘れられている気がします。 中を出しても売れないんですかね。。。 気がついてみたら、一億総中流というスローガンでやってたはずの最近リタイアしている団塊の世代は、資産からいったら勝ち組になっちゃいましたね。 そのせいか、昨今やたらとマンション経営の広告が目につきます。

 

18頁 今は、DINKS(Double Income No Kids)ではなくて、HIKS(Half Income with Kids)だそうです。 これじゃぁ、少子化も進んでしまいます。 そもそもDINKS率は落ちてないでしょうから、子供を生む予定だった夫婦までがHIKSで、1人の子供で諦めているという現状のようです。

20頁 「06年にはそれぞれ47万円と1997万円になり、格差が42.5倍に開いている。」

 とあります。 どういうことかというと、世帯主の年齢が30~39歳で、貯蓄順に並べて5等分すると、貯蓄ごとのグループ化がされるわけです。 で、一番もっていないグループの貯蓄高の平均が47万円で、持っているグループの貯蓄高の平均が1997万円となるということです。 貯蓄の平均が47万円の世帯が、私たちの5人に1人は該当するということと同じような感じです。 これは、厳しいですね。 老後なんて考えられなくなるのも無理はありません。 昔も、そういった世帯はあったのでしょうが、今みたいに情報が開示されていなかったので隠れていたのでしょうし、また、究極、バブルがはじけるまでは、なんとかなるさで済んでいた話だったのかもしれません。 今のように悲観論はなかった気がします。

24頁 1970年代生まれの世代が就職氷河期世代に該当するそうです。 その中でも、75~77年生まれが超就職氷河期に該当するそうです。 71~74年生まれが団塊ジュニアだそうです。 同じベビーブーマーとはいえ、団塊の世代と団塊ジュニアとでは全然境遇が違いますね。 

 2007年問題で、団塊の世代が大量退職することで、産業界の空洞化なんていわれて、企業は65歳まで働ける仕組みをつくったりしています。 一方の、団塊ジュニアは求人票上正社員になれるリミットの35歳を越えようとしているわけです。 歴史の皮肉としかいえないかもしれません。 ってか、35歳リミットを削除せいというのも大事ですが、公務員の年齢制限を撤廃することも必要ですよね。 あれがなくならない限り、公務員制度の改革って進まないんじゃないかなって気がします。

29頁 「実のところ、他社でも氷河期世代の即戦力を欲しがっているので、本当の即戦力を手放すことはない。」

 転職戦線に参戦してみるとよくわかりますが、本当に優秀な人間は中々市場に出てきませんよね。 そういった意味では、弁理士も・・・ この辺はよく肝に銘じとく必要がありますね。  優秀な人材は企業も手放したくないですから、高待遇に処しますからね。 ということで、転職するのが当たり前の世の中になりつつありますが、ヘッドハンティングされるような人材でなけりゃぁ~ってところでしょうか。 色んな意味で自分の人生に必要なスキルを磨いとく必要がありそうです。 っていうか、一生磨き続けなければならない世の中になってきたってとこですね。 社会にとって有為でなければならんということです。 昔は、弁理士も資格を持っていれば一生安泰なんていわれてたみたいですが、今や全くそんなことないですからね(そもそも持ってるだけの人もたくさんいるようですし。。。)。 話はちょっと飛びますが、給料も色々な面(福利厚生その他諸々)を考えると絶対に企業で一生を添い遂げた方がトータルの獲得賃金はでかいですよね。 弁理士になると、下手すると住宅手当もなけりゃぁ、退職金もない、残業代もない、その上国民年金だったりすると、年金の2階部分もないわけで、企業に在籍し続けることとの比較でいうと逸失利益は莫大な気がします。 弁理士で1000万円もらっても、長い目でみれば企業で700万円貰っているほうが、トータルでの獲得賃金は高いかもしれません。

33頁 「日本の労働市場においては依然として長期雇用が主流であり、そこからいったん外れると再度、主流に戻ることは困難である。」

 理系大学院卒業→企業研究→企業知財部→事務所(弁理士)という流れはありますが、この逆はあまりないかもしれません(って言われてますね。)。 弁理士の多くは、企業風土になじめなくて、フリーランス的に事務所に勤務しているという傾向があることも否めないのでしょうが。。。

  

 あまり世の中の、負け組音頭に乗っかっているとネガティブモード全快になりますので、今後は負け組系の本や雑誌を読むのは止めようと思います。 自分の境遇と比べて、ホッとしたり悲観してても仕方ないですからね。 負け組モードに洗脳されていると負け組スパイラルが進行してしまうとも思いますし。。。 そういった意味では、負の要素の強い報道を繰り返すというのはあまりよくないことなのかもしれませんね。

 

 

本日のキーワード: 三高ならぬ一高時代!?

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2007年7月13日 (金)

思料

 本日、前を歩く方のスーツが茶けてました。 スーツで黄ばむってすごいですよね。 目を細めたり、違う角度から見たりしましたが、やっぱり茶けてました。 グレーのスーツは要注意です。 身嗜みは、自分で気付かないことも多いですし、また、他人も教えてくれはしませんので、細心の注意を払っても足りないくらいですね。

 

 さて、タイトルにも書きましたように、よく、意見書等で「拒絶理由は解消したものと思料致します。」って書いてますよね。 たまに、「思科致します。」って書いてますよね。

 広辞苑第5版によれば、

思料 思いはかること。 考えること。

 なお、「思量」も同じ意味ですね。 

 「思科」は、広辞苑にはありません。

 裁判所のHPで、「思料」で調べると、1016件ヒットします。

 一方、「思科」は3件です。

 「思料&思科」にすると2件ヒットします。

 

 ってことで、意見書を書くときは、「思料致します」を使いましょう!

 

 

本日のキーワード: です・ます調 オア である調

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2007年7月10日 (火)

日本経済新聞2007年7月9日朝刊

 「産地攻防①養殖ウナギ」という記事が出ています。 欧州がウナギのシラスの輸出を制限するという話が出てから、ウナギの値段が高騰すると言われて久しいです。 今年の土用の丑の日の分は間に合っているといわれてるようですが。。。

 欧州シラス→中国→養殖→蒲焼→日本→スーパーという流れだと思いますが、まぁ、私はあまり脂ギッシュな欧州産は好きではないので、あまり関係ないかもと思っているのですが・・・ 

 

 今、スーパーとかでウナギの蒲焼というと九州産それも鹿児島産・宮崎産が多い気がします。 ウナギといえば、昔のイメージでいくと浜松は浜名湖ですよね。 ウナギパイがあるくらいですから。

 しかし、「ウナギ養殖生産量の県別シェア」というのも見ると、

 鹿児島 33.7%、愛知 33.2%、宮崎 15.1%、静岡 6.9%となっています。 浜名湖は今ひとつなようです。 

 記事中でも、「一大産地だった浜名湖のある静岡は、湖の塩分濃度の上昇などもあって生産量は最盛期(一九六八年)の一割弱、千四百㌧まで落ち込んだ。」

 って、従前は、一万㌧余裕超えですか、、、 凄いですね。2006年の上記集計では、生産量2万733㌧ですよ。 昔は、それ程中国産がなかったといえばそれまでですが。。。

 ひつまぶしを抱える愛知も結構養殖が盛んなんですね。 関東では愛知産ってあまり見たことがない気がします。

 

 ブランドと知財というと、商標を調べると面白いわけですが、地域団体商標登録出願として、「一色産うなぎ」(愛知)、「浜名湖うなぎ」(静岡)というのが見つかりました。

 

 

本日のキーワード: 坂東太郎

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2007年7月 9日 (月)

中華街

  これは、書いたのは随分前なのですが、溜め込んでしまっていたので、ちょっと前の話になりますが、、、 ですんで、最新情報のキャッチアップというわけではないわけですが・・・

 

 「横濱中華街」が、地域団体商標登録出願が登録査定されたとのこと。

 私の中では、横濱中華街といえば、1箇所しかない著名なものだと思っていますが、地域団体商標なんですね。 そうであることはおいといて。 

 「横濱」が地域の名称であることは間違いないですよね。

 で、「中華街」が

1号 自己又はその構成員の業務に係る商品または役務の普通名称を普通に用いられる方法で表示される文字

2号 自己又はその構成員の業務に係る商品又は役務を表示するものとして慣用されている名称を普通に用いられる方法で表示する文字

に該当するか!?というところですね。 3号の適用がないのは、自明です。

 それとも、「中華」+「街」ですか。

3号 自己若しくはその構成員の業務に係る商品若しくは役務の普通名称又はこれらを表示するものとして慣用されている名称を普通に用いられる方法で表示する文字並びに商品の産地又は役務の提供を表示する際に付される文字として慣用されている文字であって、普通に用いられる方法で表示するもの

 地域団体商標制度は去年でしたっけ!?改正で入ったかと思いますが(って、もう1年近くも勉強してないし、実務もやっていないので)、忘れてます。。。 何で、2号には、普通に用いられる方法って入っているんですかね・・・ あ~!!!私の読み方がおかしいんですね。

 本来は、

1号 自己又はその構成員の業務に係る商品または役務の普通名称

2号 自己又はその構成員の業務に係る商品又は役務を表示するものとして慣用されている名称

3号 自己若しくはその構成員の業務に係る商品若しくは役務の普通名称又はこれらを表示するものとして慣用されている名称を普通に用いられる方法で表示する文字並びに商品の産地又は役務の提供を表示する際に付される文字として慣用されている文字

 ってのが要件ですね。

 で、地域の名称と組み合わせた段階でも、普通に用いられる方法で表示されていないといけないと。

 

 ふっと思ったんですが、「普通に用いられる方法」って何ですかね。 「横濱中華街」の地域団体商標登録出願では、一応、図案化とまではいかないまでも、普通の文字じゃぁないですよ。 それとも、ゴシック体とかのフォントの1つになるんですかね。

 改正本12頁によれば、

「「普通に用いられる方法で表示する文字」とは、普通の態様で表示する文字標章(標準文字を含む。)をいう。」

 なので、標準文字+αなんですね。 

 

 話を戻して、

 中華っていうと、「今日、中華食べる!?」なんて、中華料理の略称として使ったりしますから、中華+街で3号なんですかね。 それとも、中華街で普通名称、慣用名称なんでしょうか。 一応、広辞苑第5版には、中華街は出ていません。

 なお、指定商品は、

30 横浜中華街産の中国茶・甘栗・中華菓子・中華まんじゅう・ぎょうざ・しゅうまい・春巻・香辛料・調味料(商願2006-78931)

43 横浜中華街における中華料理を主とする飲食物の提供(商願2006-78932)

 となっています。

 78932の方はまだ、普通名称又は慣用名称といわれても分かりますが、78931は??? ぎょうざの普通名称、慣用名称としては中華街とは使わないですし、中華もないですよね。 あくまで、「中華食べに行く?」のときは、中華料理という総称としての意味しかないと思いますし・・・ 78931の方が登録されるのかは見ものです。

 

 

本日のキーワード: 港の見える丘公園→中華街→山下公園

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2007年6月28日 (木)

日経4946File

 三菱東京UFJ銀行のネットバンキングは、口座を作成した支店が、東京三菱系かUFJ系かでシステムが異なります。 カードの発行仕様も異なるので、UFJ系では2枚になります。 他行では、そういったことがなかったので、何でなんだぁ~と思っていたのですが・・・

 

 日経4946Fileの第9頁に出ています。

 システムが異なるんですね。 で、三菱東京UFJ銀行はIBMで、UFJは日立と。 08年末にはIBMに統合されるようです。 私は、UFJ系で口座を作成したので、大に飲みこまれた小の悲哀か。。。と思っていましたよ。 わざわざ東京三菱系の他支店にいくのも面倒だったので、そのまま作成してもらったのですが、やるせなさが一杯でした。 とはいえ、東京三菱>UFJだとは思いますが・・・ 今後、UFJ組のカードとかはどうなるんでしょ・・・

 因みに、~以下、図を引用したいんですが、崩さざるを得ません~

『三菱(IBM)+東京(富士通)=東京三菱(IBM)

 三和(日立)+東海(日立)=UFJ(日立)

 東京三菱(IBM)+UFJ(日立)=三菱東京UFJ(IBM)』

です。 他行は、

『富士(IBM)+第一勧業(富士通)+日本興行(日立)=みずほ銀行(富士通)+みずほコーポレート銀行(日立)』

『さくら(富士通)+住友(NEC)=三井住友(NEC)

 三井(IBM)+太陽神戸(富士通)=さくら(富士通)』

 IBM、日立、富士通、NECと一銀行ずつ分け合っています。 巧くできとりますね。 因みに、りそなは大手銀行ではないってことなんでしょうね。。。

 三菱→東京三菱→三菱東京UFJという変遷を辿っているんですね。 三菱は前にいったり後ろにいったりと。。。

 

 

本日のキーワード: DIRECT

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2007年6月24日 (日)

ドメイン

 今更ながら、かっこ悪いことに気付きました。

 http://patentatorny.cocolog-nifty.com/blog/

 という、URLを使っているわけなんですが・・・

 一点、おかしい部分があります。 そ~ぉ~なんです。

 本来は、patent attorneyのはずなんですが・・・

 ブログ開設時に何を考えていたかは分かりかねますが・・・ 何か自分なりに意図していたのでしょうか・・・ 今となっては謎です。

 なお、http://patentattorney.cocolog-nifty.com/blog/

  のURLのブログは既にあります。 とはいえ、開設日は私の方が先なような感じです。 ということで、弁理士の英語訳であるところのpatent attorneyでのアドレスも取得できてたはずだったわけです。

 まっ、起こったことは仕方ないので、このまま続けます。

 

 とはいえ、全世界に向けて恥をさらしていたような感じなので、ちょっとへこみました。

 開設時は弁理士ではなかったので、patent attorneyは名乗れなかったということで、自分への慰めとします。 

 

 

本日のキーワード: patent attorney

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2007年6月15日 (金)

以上

 今は、特許出願の際に、特許請求の範囲と明細書は分離してますよね。 昔は一緒でした。 ですので、

 明細書が、

【特許請求の範囲】

【発明の詳細な説明】

以下、続く、ってなっていたかと思いますが、

 今は、特許請求の範囲と明細書とは願書に添付する書類として異なります。 条文上は、明細書には、発明の名称と図面の簡単な説明と発明の詳細な説明を記載しなければなりませんが、ぶっちゃけ、発明の名称だけ記載しておけば特許法上の方式に違反していることにはならないわけです(屁理屈ですけど・・・)。

 図面は特許法上は任意の書面ですし、様式第29を見れば、【発明の詳細な説明】という記載は不要ですからね。 

 とはいえ、委任省令違反にはなりますけども。

様式第29 14

 「発明の詳細な説明」は、24条の2及び特許法36条4項に規定するところに従い、「【発明の名称】」の欄の次に、次の要領で記載する。

 

 って、そんなことは脱線しすぎで、

 今まで知らなかったんですが、見つけました。 特許トリビアかもしれません。 知っている人は知っているかもですが、、、

 特許公報(Bですよ。)で、

【特許請求の範囲】

【請求項1】 ・・・。

【請求項2】 ・・・。

以上  ←←←

【発明の詳細な説明】

 っていうのが結構あります!

 いやぁ~、びっくらこきました!!!

 補正の際に入ってしまったようです。 まぁ、意味するところは分かりますが、「以上」は上の場合、請求項2にかかるんですよね。

 墨付括弧の意味から考えて、【特許請求の範囲】が以上であるとはならないですよね。

 出願するときには、

 【特許請求の範囲】   以上

 なんて書いて出願しないでしょうから、補正の時に筆がすべったんでしょうね。

 それとも、昔はこうせい!というお達しがあったり、そういうのが流儀だったんですかね?

 

 いやはや。

 

 よくよく発明協会のHPを見てみると、法令集もう売ってませんね。 新版出るのか!!! 

 その勢いで、青本もお願い!!!!!

 なお、受験生の方は、法令集と法文集の違いは知っていらっしゃいますよね。

 

 

本日のキーワード: 発明協会 法令集・・・

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2007年6月13日 (水)

地域団体商標~番外編

 3月15日に3件の外国ものの地域団体商標で、イタリアのみ分からんと書きましたが、あにはからん、最初に登録されました。

 昨日の日本経済新聞2007年6月12日朝刊に出ています。 特許庁からも今週の登録査定(6月12日)として出てます。

 それによると、

商標 PROSCIUTTO DI PARMA(ぷろっしゅっと でぃ ぱるま)

権利者 コンソルツィオ デル プロッシュット ディ パルマ

だそうです。

 因みに、

指定商品 イタリア国パルマ地方産のハム

です。

 ようは、生ハムですね。

 新聞にも「パルマ産のプロシュート=生ハムの一種」と出ていますし、困った時のWikipediaでも「プロシュット」と登録されていて、「プロシュート」とも呼ばれると記載されている。 私も、プロシュートかプロシュットと思ってましたが、プロッシュットとは。 読みづらいです。。。 

 Wikipediaによれば、生ハムは、豚もも肉の塩漬け乾燥品であるのに対し、パンチェッタというのは、ベーコンで、豚ばら肉の塩漬け乾燥品なんですね。

 なおなお、上記は地域団体商標として標準文字で出願されていますが、図形と組み合わせた商標権も既にあります。 権利者は同じです。

 

 同じ日経新聞に全面広告として、2面ぶち抜きで、「COOLBIZ EXECUTIVES」という広告が出ています。 「クール・ビズに積極的に取り組む企業・団体を代表する方々」として、日本を代表する企業の社長さん方がたくさん出ておられます。 いわゆるITベンチャー系の社長さんはいません。 まぁ、私の偏見でもありますが、彼らは、普段からクール・ビズですからね。 とはいえ、安倍さん一人だけかりゆしシウェアというんでしょうか、浮いてます(一人だけ、襟が寝てますからね。。。)。 どの社長さんも直ぐにネクタイして上着を羽織れそうなラインは崩してません。 まぁ、襟が広めで、ボタンダウンな方が多いのも事実ですけど。

 ただ、かりゆしウェアは、どうも小泉さんの二番煎じっぽく写ります。 そして、TVで国会関連が放送された時も、何だか一人だけ浮いてた感がありました。 小泉さんの時と違って、何か無理やりさがにじみ出てきちゃいますよね。。。 やっぱ、髪型の違いが大きいでしょうかね。。。

 面白いのは、株式会社AOKIホールディングス、株式会社伊勢丹、株式会社小田急百貨店、株式会社コナカ、東レ株式会社、日本百貨店協会には共通点があります。

 そうです、皆さん上下スーツを着ています。 さすがに、クール・ビズなので、タイはしてませんが。

 とはいえ、同系列と思われる京王百貨店、株式会社ダイエー、株式会社大丸、株式会社高島屋、株式会社西友は着ていません。 イメージ的ではありますが、何となく系統がある気がします。。。

 なお、株式会社ダイエーは女性が出ているのでよく分かりません。

 

 関係ないんですが、メルク製薬株式会社と出ています、今は萬有製薬とはいわないんでしょうか??? って軽く調べたら、旧メルク・ホエイ(株)なんですね。

 やけに飲食系の会社が多い気がします。 夏といえばの四大ビール会社では、サントリーを除いてエントリーされています。

 

 そうそう、ポージングも面白くて、両手をだらんとしていたり、手を組んでいたり、ポッケに手を突っ込んでいたり、腰に手をあてていたり、でもさすがに社長さんだけあって、皆さんとてもいい顔をしていらっしゃいます(私がいうのはおこがましいですが・・・)。 ナイスな広告だと思います(かっこいいです、粋です。)。 かわいらしいポーズとしては、手を前で組んでらっしゃる方はかわいらしいです。 

 そんな感じの中、鈴木修氏(スズキ株式会社)、渡辺捷昭氏(トヨタ自動車株式会社)、石渡總平氏(カルピス株式会社)は光輝いてますね。 私が就職活動中なら、この社長の下で働こう!、この会社に入りたい!!って思っちゃいますね。

 当然に外国人からエントリーの二人方は画一的なポーズは取ってません。

 いやはや、こういった広告だけでも色々と勉強になります。。。

 

 

本日のキーワード: チーム・マイナス6%

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2007年6月 9日 (土)

指輪

 いやぁ、(私の中では)またまたやってしまいました! とはいえ、見つかったのでよかったのですが!!

 昼、何気なく手を見てみると、いつもあるはずのものがない・・・orz

 まずは、家中家捜しする。 風呂場や洗面所、流し台等で滑り落ちたかと調べる。 しかし、ない。 机の上やパソコン周りも見る。 色んな資料があっちゃこっちゃに散らかっているんで、全てどけたりしてみるもない。

 そこで、ここ何日間の自分の行動を思い出してみる。 はずす状況を想定したりしながら、思い返してみる。 しかし、はずした意識がない。 最近忙しかったからなぁ・・・ 仕事中以外は、心ここにあらずになってて、ちょっとボケ気味だったりしたしなぁ~なんて、思いながら。。。

 仕事中によくはずしてテンキーのとこにおいてたりもするので、もしかしてと思って、仕事先にいってみる。 さすがに、ほぼヒトはいない。 しっかし、事務のヒトがいたりしてびっくり! って、話がそれたけど、やっぱりない。 机の上やら資料やらをひっくり返してみるもない。。。 時に、むくんでてはずしているときには、本に挟んで栞みたく使うこともあるので、本も全てひっくり返してみる。 でもない。

 傷心で家に帰る。 もう一度色々見てみる。

 そーこーしているうちに、そーいえば、スタバ等のコーヒーのプラ製の蓋の所によく置くのを思い出す。 しかも、置いた覚えもある気がしてくる。 しかし、それは、もはやゴミ箱の中。 下手すると自分のブースのゴミ箱から出ちゃってるかもしれない。

 そこで、再度仕事場へ。

 ゴミ箱を色々ひっくり返してみるも、やっぱりない。 パントリーのところの自分の出した不燃のゴミのところもチェックする。 ここもない。 さすがに、三度目はないためにも結構念入りにあたりを捜索する。

 はぁ~、あやまらなきゃなと、再度家に帰る。

 しっかし、こういつはずしたか分からないとどうしようもできない。 いつからないのかも分からない。 ただ、指の跡がどうも薄くなってきている気がするので、はずしてから時間がそんなにたっていないのにと思う。

 家に帰って、布団やらをひっくり返して再度確認、でもない。

 はぁ~、まぁ、これだけ探してないんじゃ仕方ないな。 しかも、どこでかがよく分からないから余計だな、と自分を慰めたりもする。

 最後の足掻きと、机の上を整理しなおしていたら、なんと、ケーキ屋のカードの下に隠れてました。

 見つかった時の喜びといったら。 いやぁ、良かったです。

 

 そーいえば、昨夜、新聞読んでいるときに外したのでした・・・

 

 年なのか最近忘れっぽいです。 自分の脳みそのキャパや回路が減っているのがよく分かります。 

 

 貴重な土曜日の半日が大騒動でつぶれました。 すること山積みなのになぁ・・・ まっ、見つかったからよしとしよう!!

 

 なお、前の時は、飲み会で無くしたって大騒ぎして、家に帰ったらパソコンのところにありましたとさ。 

 

 

本日のキーワード: みなさんもお気をつけあそばせ

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2007年6月 8日 (金)

自分への連絡事項

 カテゴリーが多くなってきたので、整理しました。 って、自分のためなんですが。。。 今までは、平成18年度の弁理士試験を論文試験、口述試験、口述模試等々細分化していたのですが、平成18年度弁理士試験として統合しました。 平成19年度弁理士試験も始まっていて、自分なりに勉強になることも多いのですが、カテゴリー上不都合が多かったのもあって統合しました。 弁理士試験関連の用語でキーワード検索して、当ブログに彷徨いこんで来る方が多いので、その方たちからにすると、見づらくなるので申し訳ありませんが・・・

 

 知財ニュース 新聞やネットなどで知った知財に関するニュースについて 

 今、私の興味が向いているバイオ燃料や世界特許からみでWTOなどのニュースが多いです。

 業界解析 弁理士業界に関するニュース(士業の年収など)について週刊誌/月刊誌に掲載されていたものや私が勝手に色々調べたことについて

 コーヒーブレイク 雑談

 最近増加傾向

 知財関連書籍 読んだ知財関連の書籍について 

 単なる転載ではなく、引用となるように気を使っているつもりです。

 知財関連ジャーナル 実務関連の投稿論文について

 書くのが大変なので草稿段階で止まっていますが・・・

 一般書籍 上記以外の書籍について

 とはいえ、何でも紹介するつもりはなく、知財に少しはカスルものです。

 特許法・意匠法・商標法・著作権法 各法条文や審査基準の私なりの解釈について

 

 ってな感じで、大体に分類していきます。 こんなの公表しなくていいんですが、整理していたら、カテゴリー分類が適当だったので、自分への備忘録です。 

 

 

本日のキーワード: カテゴリー

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2007年6月 4日 (月)

東京ブランド

 アーバンライフ・メトロ 2007・6/No.54に「新東京ブランド」という特集記事が出ています。 昨今、ブランドというのが1つのキーワードになってますからね。

 記事中から引用すると、

 「東京生まれ、東京育ちの分かりやすいブランドの例が農産物だ。 ・・・ 江戸川区の小松川で作られたコマツナ、練馬ダイコン、谷中ショウガ、亀戸ダイコンなどけっこうバラエティに富んだ種類があった。」

 「質が良ければ高くても買う消費者が少なからずいるのも東京なのだ。 「TOKYO X」という豚肉や、東京産のみで作る「東京牛乳」は、そういう農産物として人気を得ている。」

 「10年前に東京都の畜産試験場で北京黒豚など3種を掛け合わせて誕生。」

 よく見る三源豚もそうですし、今流行りの「みやざき地頭鶏(じどっこ)」もそうだと思いますが、3種かけるといいんですかね。

 

 「ソメイヨシノ 日本の代表的なサクラで、エドヒガンとオオシマザクラの交配で生まれた。 ソメイヨシノは短命で、60年ほどと言われる。」

 ってありますが、サクラの名所といわれている公園はどうなっていくんでしょうか? 寿命が来てしまうと、今のサクラの名所といわれているところは、サクラが咲かなくなってしまうんですかね? 少しづつ、年代を代えて植樹したり、植え替えたりしているんですかね。 日本の春の風物詩はどうなってしまうんでしょう。 

 

 

 ちょっと前ですが、2007年4月28日の日本経済新聞朝刊にも、「東京生鮮ブランド」として記事が出ています。

 「「東京ブランド」の農水産物が増えている。 多摩川をさかのぼる「江戸前アユ」はほんの一例。」

 「昨年、多摩川を上ってきたアユは百二十七万尾。」

 って、鮎といえば、清流のイメージがある魚ですが、多摩川も東京湾もそれだけキレイになってきているということなんでしょうか。 ブレもあるようで、

 「百万尾がさかのぼる年もあれば、〇四年のように、三十六万尾にとどまった年もある。」

 どうでもいいことですが、新聞でも体言止するんですね。

 

 「小松菜の品種改良に取り組み始めた。 生でサラダとして食べられ、しかも栄養価が高い品種だ。」

 って、こうなってくると、小松菜といっていいんですかね。。。

 

 「アユ、小松菜、東京しゃも、ブルーベリー--。 ブランド化を目指す農産物は十は超え、東京産食材だけを使う和食店も登場した。 ソムリエの田崎真也氏がオーナーを務める港区愛宕の「T(てぃ)」だ。」

 って、Tって、オープン時よくTVの情報番組で取り上げられてましたよね。 一度行ってみたいと、ずっと思っている店です。 確か、値段も手頃だった気がします。

 

 「年間生産量が約七千頭にすぎず、」

 って、「TOKYO X」もずっと食べてみたいと思っているのですが、まだ口にしたことがありません。 私の行くスーパーでは見たことはありませんねぇ。 この前、たまたま「東京牛乳」は売ってましたが、買いそびれてます(その後は売ってませんし。)。。。

 

 「大量生産に対抗して登場した「東京ブランド」の課題は、量の確保である。」

 と結んでいるけど、量が確保されると希少性が薄れて、価格の維持が難しくなったりもするよね。 まぁ、物がよければいいんだろうけど、量を確保するとなると、粗製乱造という方向も少しは出てくるわけで、難しい問題ですな。

 

 地域団体商標も取られているようで、

 「例えば稲城市の農家が栽培する「稲城の梨(なし)」。 昨秋、都内で初めて地域団体商標として特許庁から登録認定を受けた。 一個七百㌘ほどと大ぶりで、・・・ 「一個千円前後で売られることもある」・・・」

 って、食べてみたいですが、高すぎますね。 こう高くては、東京ブランドとして成立するんですかね。。。

 

 

本日のキーワード: こういうのも格差社会の影響でしょうか・・・

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2007年5月30日 (水)

大田原牛

 最近、どうでもいい話しか書いてませんが・・・

 「大田原牛」というのが、昨今よくTVで出ています。 今日も、TBSのTV番組「リンカーン」で出てきました。 最近は、「大田原牛」というと、産地をいうのではなくて、牛肉全体において最高品質のものをいうなんて紹介されていたりしますよね。 気になって調べてみました。 

 というのも、私が最初に「大田原牛」というのを知ったのはTVの情報番組だったと思うのですが、栃木の一地方から産出される肉のうち、その肉の中で最高品質のものを意味するというような紹介がされていたのを覚えているからです。 しかも、その肉は都心で食べると高いけど、現地に行けば、それでも高いですが、一店舗のみですが、結構安い値段で、ステーキ感覚で食べられると紹介されていたのを鮮明に覚えているからなのです。

 ですんで、私の中では、「大田原牛」というのは、大田原市産の牛肉の中でも最高のもの、例えるならば、「松阪牛」の中の「松阪牛」として組合自主規定の最高級「松阪牛」みたいなイメージで捉えていたわけです。 

 

 まずは、IPDL商標検索をしてみました。

 「大田原牛」で検索すると、2件ヒットします。 同一の商標権者(一私人)です。 一方の商標では、牛肉が指定商品になっていますが、他方では、指定商品 牛肉だけでなく、指定役務 飲食店での飲食物の提供になっています。 前者は、昭和54年の出願ですが、後者は平成18年の出願になっています。

 ようやく、このHPを見てここ何年かのなぞが解けました。

 

 私の理解としては、

 「とちぎ和牛」(これは、ブランド牛)→ここからは、大黒屋総本家のブランド→「那須牛」→「大田原牛」

 ということですな。

 なお、「大田原牛」、「那須牛」という文字商標だけでは、厳密な意味での登録商標ではありませんが、念のためというか、もう著名性があるとも思われるので、著名商標の意味あいを込めると共に、敬意を評して「○○牛」と記載させてもらいました。 登録商標自体は、大田原にしても、那須にしても地名ですので、当然に両者ともに標準文字で登録されているはずもなく、図形と組み合わさっての登録商標ですし、文字自体も図案化されています(権利者が一私人であることからも分かると思いますが、地域団体商標ではありません。)。 なお、「松阪牛」は登録商標です。 「とちぎ和牛」も図形と組み合わさった商標が登録されています。

 

 

本日のキーワード: うし

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2007年5月28日 (月)

日本経済新聞2007年5月28日朝刊

 当該新聞に「WTO農業交渉は先んじて制すべし」なる社説が掲載されています。 WTOといえば、TRIPSですので読んでみたのですが、知財と直接関係があるような感じではありませんでした。 記事は、WTOでの農業交渉についての記事なわけですが農業や知財もひっくるめてWTOなわけですから、農業交渉とはいえ我が国NIPPONがイニシアティブを取れないと困りますね。

 「舞台の中心にいるのは、米国、欧州連合(EU)、インド、ブラジルの四者。 「G4」と呼ばれ、実質的に多角的通商交渉(ドーハ・ラウンド)を動かしている。 残念ながら日本は蚊帳の外である。」 

 だそうです。 まぁ、輸入国は強く出れないというのもあるでしょうから、仕方ないのかもしれません。

 

 記事中気になったのはここではなくて、

 「現在、日本はコメの輸入に800%近い法外な関税をかけている。」

 だそうです。 800%って・・・ 100%に800%の関税かけてたら900% ほぼ、ワンオーダー違うじゃないですか! ぶったまげました。。。

 

 ぶったまげついでに、もう1つ気になった記事を。 当該新聞の春秋からですが、

 「運転手(同社では「乗務担当社員」と呼ぶ。)の平均年収は580万円と業界の2倍に迫り、全産業平均も上回る。」

 とあります。 タクシーの運転手さんの平均年収って、300万円くらいなんですね。 時給になおしたら凄いことになりそうです。。。 この記事のタクシー会社さんは、「乗務担当社員」で検索すれば一発で出てくるようです。 今度みつけたらこの会社のタクシーに乗ってみようと思います。

 

 

本日のキーワード:NIPPON おあ JAPAN

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2007年5月27日 (日)

ようやく

 ようやく落ち着いてきたようなので、書き込み再開です。 私のブログも弁理●試験関係のワードが散りばめられているので、YAHOO!やGoogleから飛んでくる人の多いこと多いこと。 歴代最高ヒット数をたたき出してました。 っていっても、体した数ではありませんが・・・ 試験情報を求めてこられてた方には申し訳なかったですと、あやまっておきます。

 やっぱり、「ボー●ー」が気になるところですしね。

 

 そういえば、YAHOO!は、丸Rとなっていますが、Googleでは、TMですね。 米国では、RegisteredとTrade Markとの差異は明確に区別しているようですが、日本では、特に明確ではないようなので、どっちでもいいのでしょうが。。。 Googleも商標登録されているわけですので、丸Rでもいいのかな?!とも思いますが。

 以前は、Microsoft社のWindows(登録商標)が立ち上がるときの4色の旗のような図形にもTMって入っている気がしましたが、今は、Microsoft社のHPを見ると丸Rになっているようですね。 って、私の使用中のパソコンでも一つは未だにTMとなって立ち上がってきました(気になったので、わざわざ起動して確認しました。)。

 

 ホントは書き始めということで、私の昨今の最大の関心事である、バイオ燃料について書きたかったのですが、脱線ついでにそのまんま商標絡みで。

 とうとう、SEVEN&i HOLDINGSもプライベートブランドを始めましたね。 まだ、製品は49品目と少ないですが、何品か購入してきました。 「セブンプレミアム」という共通の標章を用いるようですが、こうなってくると、プライベートブランドというよりは、列記としたナショナルブランドといってもいいんじゃないんですかね。。。 SEVEN&i HOLODINGSの企業規模から考えて思ったのですが、ブンブンでは、売らないのですね。 となると、知名度は国民周知になる程には上がらないでしょうか。 って、皆さんは、セブンイレブンのことをなんて呼びますか? 私は、ブンブンです。 

 「無印良品」のようになるでしょうかね。 そういえば、以前「マツモトキヨシ」なんかのドラッグストアもプライベートブランドのゾロ医薬品を販売してるとかでニュースになってましたね。 これだけ格差社会とかって叫ばれている昨今、日本でもブランド志向というのが薄れてくる時代がくるのでしょうかね?

 

 現時点で「セブンプレミアム」をIPDLで検索してもヒットしませんが、その内IPDLに公報事項が反映されるのか、出願がなされるのでしょうね。 現時点では、7つのプレミアムということで、ちょいと記述商標のような気がしないでもないです。 やっぱり、ここは3条2項ですかね。

 しっかし、プライベートブランドは何故にこんなに安いのですかね。 いくら流通を簡素化していても、ナショナルブランド製品だって同じように中間経費は削減してますよね。 プライベートブランドの物がそれなりなのか、ナショナルブランドのマージンが凄いのか・・・ いやぁ、なぞです。

 

 

本日のキーワード: PB

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2007年5月10日 (木)

会社すぐに辞めるのどっち?

 YAHOO!JAPANに表題記事がでています。

 元ネタは日刊ゲンダイのようです。 おっちゃんの新聞ですな。 って、私も日刊ゲンダイ、夕刊フジ、東スポが似合う世代ですが。。。

 まぁ、わたしゃ、新入社員でないので当てはまりませんが、会社辞めちゃう度でいうと、50%ですね。 これが高いのか低いのかよく分かりませんが・・・ Blog的には、転職期待度100%ですが・・・

 我慢ができるかとか、昔ながらのサラリーマンの付き合いができるかとか、ストレスを発散できるかとか、ちょいと発想が古い気もしますが・・・

 この記事を読むであろう上司たちは、この記事で溜飲を下げるのかいな??? 新人の部下を有さない私にはよく分かりかねますが・・・

 

 

本日のキーワード: 「フレッシュマン」って・・・

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2007年4月 2日 (月)

エープリルフールじゃないけれど

 いやぁ、パテントサロンの記事ナイスです。 ナイス過ぎます(騙されました)。

 せめて、愛人も入れてくれぇ!(ただし、著名著作権者に限る。)

 

 

本日のキーワード: 保護期間は30年+10年X(子供の数)+5年X(孫の数)

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2007年4月 1日 (日)

エープリルフール

 本日は4月1日なので、エープリルフールでしたね。 4月1日付け日本経済新聞朝刊の春秋を読むまできづきませんでした。 昔は、4月1日は、嘘ついていいんだぞぉ~と、無邪気に嘘を付いていた気がしますが・・・ いつから、4月1日だからといってウキウキしなくなってしまったのでしょうか。

 私の興味は、寧ろ、明日からの新年度の始まりの方に向いてました。 小学校は、1学年が、4月2日生まれの人から、4月1日生まれの人で構成されていたかと思います(実際に、4月1日生まれの人がいたわけではないですが、何となくそういう噂だったので、そう信じていました。)。 ということで、どの生まれの日の人が1学年を構成するとか、何日の時点で満何歳の人が入学しなければならないとかの規定があるのかな?と法令を探していました。 結局、途中で飽きてしまいましたが。。。 ということで、未だに分かっていないので、知っている人がいたら教えてください。 会社だと、4月1日~新決算になりますよね(?!?)。

 

 春秋から引用すると、

 「読点(てん)を含めて340以上の文字が続く。 ・・・ ▼とても一息では読み通せない悪文である。 ・・・ わかりにくい法文をわざと書く官僚たちには当然ながら魂胆がある。 法案を審議する国会議員をけむに巻き、自分たちが法律の解釈権を握る狙いだ。」

 「最近も「国民等」という表現を政府機関の文書で見た。 明治以来の官尊民卑がまだ消えていない。」

 「国民等」という用語は、13の法令で用いられているようです。 知的財産法関連でも、特許協力条約に基づく国際出願等に関する法律と該法律の法律施行規則で使用されているようです。

 特許協力条約に基づく国際出願等に関する法律

1条 この法律は、1970年6月19日にワシントンで作成された特許協力条約(以下「条約」という。)に基づく国際出願、国際調査及び国際予備審査に関し、特許庁と出願人との間における手続を定めるものとする。

 春秋ばりに解釈すると、苦しゅうない、出願してよいぞ!ということでしょうか。

2条 日本国民又は日本国内に住所若しくは居所(法人にあっては、営業所)を有する外国人(以下「日本国民等」という。)は、特許庁長官に条約2条(vii)の国際出願(以下「国際出願」という。)をすることができる。 日本国民等と日本国民等以外の者が共同して国際出願をするときも、同様とする。

 まぁ、特許法も14条等は読みにくい文章ですし、PCT関連の184条も読みにくいつくりになっているし、ここ何年かの特許法の改正の条文は読みにくいと思いましたが、平成18改正はどちらかというと読みやすい文章で書かれているかな?と感じています。 多分、特許庁のお役人さんが書いているんでしょうから、まぁ、読みやすいはずですよね。 同じ理系ですから! &青本を出さなきゃいけないので、その点は春秋でいっているようなことは起き難いのかもしれません。 知的財産法関連の特許法等の4法や不正競争防止法は、法改正に関わった公務員が法改正の趣旨を逐条解説した本がでますよね。 著作権法は特に出ていない気がします(出てるのかな?)。

 

 もう1編気になる記事があります。 「風見鶏」における「法科大学院生どこへ行く」という編集委員の書く記名記事です。 ってか、風見鶏って、流行に敏感ですという意味もあるかと思いますが、変節しますとも読めます。 微妙なネーミングです。

 「司法制度改革の成果の一つの法科大学院制度が大きな壁に直面している。 その原因は当初予定したよりも多くの法科大学院が誕生したことにある。 ・・・ 法科大学院は全国に74校もあり、2007年度の定員数の合計は5825人に達する。」

 ひょぇぇ~である。 弁護士の先生でも大学の先生になってという名誉欲があるでしょうから、、、 大学院の設立を抑えこめなかったんですね。 いやぁ、すごい駆け引きがあったことが想到されます。 

 ひょぇぇ~ひょぇぇ~~であるある。 既習者2学年、未習者3学年あわせての人数ですよね? それとも1つの学年に??? 5825÷74=79人ですから、1学年でってことですね・・・ いやぁ、凄い!!! 法科大学院出ても、そこらの理系の大学院出るのと変わらんくなりますね。 入るの難しいのに・・・ 法科大学院も理系修士みたく、誰でも行けるようにしちゃうと、法科大学院制度を作った趣旨からかけ離れちゃうし、いやぁ、完全なジレンマですな。 文系修士ってあんまり企業とってないですよね。 となると、元から就職厳しくなるのは見えていたんじゃないかな?! 潰すしかないんでしょうな。 ちょっと前にも早稲田ともう1校どこだったかのの格付けが発表されてましたよね。

 「一〇年までに徐々に合格者数を上限の3千人まで増やすなどの一定条件下で、今後の合格率の推移を計算したものだ。 ・・・、09年になると二一.六%まで低下する。 その後はやや持ち直すが、合格率は二〇%台前半にとどまる。」

 いやぁ、このデータを見ると何をすべきか見えてくる気がします。

 「低い合格率のため、〇八年からは三回不合格になって権利を失う「三振失権者」が続々出てくる。」

 って、凄いネーミングですね。 記事にでるくらいなんだから、正式名称というか、業界ではそういう風に呼ばれるのですね。 影のあだ名は三振君で決定ですね。

 「一方で合格者数の増加に伴い、新司法試験合格してもなかなか弁護士になれないという新たな社会問題が生まれている。」

 いやぁ、三振失権者や弁護士になれない新司法試験合格者はどこにいくんでしょうか・・・ やっぱ、弁理士業界でしょうか・・・ 年だけくってるから企業も取りづらいですよね。 しかも、弁護士になれない新司法試験合格者って・・・、余りもの??? 弁理士試験でも司法崩れといわれる方が少なからず存在しますが、司法書士試験等にはどれくらいの方がいるんですかね? ただ、弁護士になれる人は弁理士になれますからね。 法科大学院出た方が、明細書を書くとは思えませんのでまぁ、・・・ですが。 しかし、あまりにも就職できないようだと、最後の手段で、弁護士登録せずに弁理士登録して明細書書きとか出てくるかもしれませんね!

 「官公庁の人気はうなぎのぼりで・・・」

 ってあるけど、官公庁は色々な事務所から、実務家弁護士を任期付で雇ってますからねぇ。。。  しかも、有力事務所から雇ってますよね。。。 特許庁でも、法改正のときには時折募集してますしね。 しかも、結構要件厳しかった気が。。。 ってか、官公庁って入庁年度が重要って聞きますから、弁護士資格持ってるけどぺーぺーってことになるかと思うので、・・・ではないんですかね。 

 「昨年、金融庁は応募資格を、新司法試験に合格した法科大学院生に限る経験者(中途)採用試験を実施した。 七人が受験し、一人が合格した。」

 って、こういった形にしないと、普通に国家一種で公務員になると処遇悪そう・・・ 初年度の新司法試験の合格率は四八.三%らしいので、凄い倍率になりますね。。。 一方で、

 「国家公務員一種試験に合格して今月から任官するキャリア組のうち、法科大学院出身者は三人にとどまる見通しで、全体の一%にも満たない。」

 って、新司法試験の勉強もしながら、公務員試験の勉強もしたってことですよね。 いやぁ~、ご苦労様です。 中にいた時から、就職がやばい!って分かっていたってことですかね。。。 弁理士試験の受験でいっぱいいっぱいの私には無理な算段です。

 「国家公務員は依然として東大法学部を中心とする学部採用が中心だ。」

 って、確か、以前、東大の率が落ちたなんて出てなかったでしたっけ? そして、当の東大法出身者は、ゴールドマン・サックス等の外資系に突き進んでいるんじゃなかったでしたっけ??? 新聞記事かなんかで読んだ気が。

 「しかし狭い法曹界(裁判官、検察官、弁護士)で法科大学院生を処遇しきれないのは明らかだ。」

 ひょぇぇ~~ 狭いって・・・ 明らかって・・・ キルビーじゃないんだから・・・

 「「三振者」も含め、法科大学院生という人材をいかに活用するのか、官民あげて真剣に考える時期だろう。」

 三振者って・・・

 しっかし、勝ち組への一本道と考えられていた弁護士になってもこれでは、この国はホント労働力というものをどういう風に考えているんですかね? まぁ、競争社会の始まりといえばそれまでですが。。。 

 

 

本日のキーワード: 今日はエープリルフールですよ!

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2007年3月29日 (木)

弁理士試験用法文

 弁理士試験用法文の一般競争入札が一昨日公示されました。 

(1)製造等物品の名称及び数量

 印刷物「弁理士試験用法文及び弁理士試験選択科目用法文」 一式

 とだけ記載されています。 昨年は、3400部だったか、数量が記載された状態で公示されていて、ここから、論文式試験に進める人の人数がネット上で類推されたりしてました。 口述で必要な分と、落丁等予備を含めて考えると、3200くらいが論文式試験に進むんじゃないかというのが通説だった気がします。

 で、結局、2800くらいだったかと思います。 3200くらいに特許庁は設定していたのに、36点に6~700人いたせいで、ボーダーを2800に設定せざるをえなかったなんて、噂されたもんでした。

 発行部数以上の人数が論文式試験に進めるはずはないですからね。 まぁ、この部数からしても3000は論文式に進めるだろうといわれていたものです。 しかも、去年は、800人合格するはずなんて実しやかに噂が流れていて、論文式試験の合格者およそ4分の1の法則で、3200人が論文式試験に進めるだろうといわれていて、法文集の発行部数からも納得させらていたものでした。

 

 しかし、今年は、法文集の数量が公示されませんでした。

 これが、何を意味するのか分かりませんが、特許庁も2chとかの掲示板をWatchingしていることの証明になるのではないでしょうか!

 とすると、実しやかに言われている、各予備校で論文答練で出た問題は出ないというのも本当かもしれませんね! あなどれませんが、マドプロとかを直前答練でなく、通常の論文答練で出してくれるというのは、ある意味、特許庁への牽制になっていいかもしれませんね!

 

 

本日のキーワード: 編集・発行 工業所有権審議会

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2007年3月27日 (火)

カンブリア宮殿

 普段、テレビ東京を見る機会は少ないですが、「ガイアの夜明け」や「ワールドビジネスサテライト」等は、知財関係や技術系の特集をやっていたりするので、見たりします。

 今日のカンブリア宮殿では、「三鷹光器」という会社の会長さんを呼んでいました。 私は、光学は全く分かりませんが、三鷹光器さんのような会社をクライアント様とさせてもらって、弁理士として仕事を行えたら楽しいだろうなぁ~と単純に思いました。 何か研究者魂を揺さぶられるような会社です。 中小企業ということで色々と大変なんだとは思いますが(実際に、会長さんは大変だとおっしゃってました。)、日本にはまだまだたくさんの力ある中小企業はあるわけで、弁理士として活動する際には、自分の関係する分野におけるこういった企業さんと一緒になって頑張っていけたらいいなぁ~と思わせてくれました。 

 IPDLで見てみると、出願公開83件で、特許として52件登録されています。 検索できる範囲が異なりますからなんですが、特許査定率の高い会社であると単純にいえるんじゃないかな!?と思います。 番組でも、世界11ヶ国で200を超える特許を有しているといってましたしね!

  

 

本日のキーワード: 手術顕微鏡

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2007年3月26日 (月)

ブログ

 本日の話は知財とは関係ないです。

 

 3月24日付け日本経済新聞朝刊によれば、「ブログ」って「日記風簡易型ホームページ」というんですね。 ホームページって最早日本語ということなんですかね?!? せっかくなので、ホームページにも日本語をつけてほしかったなぁ。。。 ブログは、元々、Weblogらしいです(ってことで、リンクを張っつけました、リンクがないと単なる日記サイトってことになるようなので・・・)。 ってか、Web+logからWeがなくなった略称というのもオモロイですね。

 日本人は、カタカナで外来語をそのまま取り入れるだけでなく、和製英語を作ったりと、言語に寛容な民族だと思いますが、中国では、全て漢訳すると聞いたことがあります。 それで、民族性も高まるし、他の言語の習得が早いと、、、

 上記は、日本でもできるだけ和訳しようという試みの現れなのでしょうか!

 

 

本日のキーワード: ブログ

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2007年3月15日 (木)

地域団体商標~九州&沖縄

いよいよLASTです。

福岡 3/11

佐賀 2/8

長崎 1/8

熊本 4/7

大分 3/7

宮崎 2/10

鹿児島 6/12

沖縄 6/30

その他 0/3

 

 工芸美術の分野に属する「博多人形」が地域団体商標登録を受けてます。 型さえあれば、博多人形風の人形なんてたくさん作れるだろうから、地域団体商標なのって思うところですが、

 広辞苑第5版によると、

博多人形 文政頃より博多から産する、粘土製の精巧な彩色人形

 とあります。 博多から産する粘土ということであれば、文句なしなんですが、博多から産するが彩色人形にかかっていると、博多ではない地域でも作っていたのではないかな?と思ってしまいます。 農産物、畜産物などの一次産業品だとその地域産というのが強くでますが、工業的なものの場合、その地域産という点では微妙です。 既に、厳密な意味では産地風といえるものがたくさん出回っている気もします。 陶器などの焼物は、粘土がその地域由来のものに限られると思われるので、なんとなくしっくりくるのですけれど・・・ しかも、職人の世界ですから、勝手に名乗れないでしょうし。 その点、「京」という言葉には強い響きを感じさせます。 この辺は感覚的すぎますけど・・・

 

 佐賀の「神崎そうめん」というのが登録されています。 ’そうめん’といえば、’三輪そうめん’なんだと思いますが、出願はされていないみたいです。 ただ、三輪っていれて検索するだけで、偉い数ひっかかってきます。 既に各社自社商品についての商標権は取得しているので、いまさら’三輪そうめん’で登録しなくてもいいやいというところがあるのかもしれません。 ’そうめん’で商品名に三輪って言葉が入っていれば、わざわざ’三輪そうめん’って付さなくても三輪そうめんなんだなって思いますもんね。 

 

 私の求めていたお土産系地域団体商標とでもいえる「長崎カステラ」が登録されています。 長崎カステラといえば、文明堂さんだと思いますが、文明堂さんも色々なのです。 なんていったって、日本橋三越さんと銀座三越さんで、同じ文明堂でも方や銀座文明堂さんで、方や日本橋文明堂さんなのです。 著名商標の場合、品質保証機能の方が強く機能として発揮されてしまい、需要者にとっては出所表示機能という観点は薄れちゃうわけで、地域団体商標も玉石混淆なのもありそうです。

 

 熊本は「黒川温泉」が登録されています。 となると、湯布院温泉や別府温泉も登録されるのでしょうね! って、上記表記では出願すらされていないようです。 黒川温泉と湯布院温泉はセットで旅行会社のパンフレットに出ていたりするので、対応の違いが面白いです。

 「熊本名産からし蓮根」も登録されていますが、からし蓮根といえば熊本、熊本といえばからし蓮根っていうイメージがありますが、より商標としての機能を高めようということなんでしょうか。 権利者も熊本県辛子蓮根協同組合とブランドとしての意識をもって業を営んでいるのだなぁと非常に強く感じさせられます。

 「球磨焼酎」が登録されています。 日本では、4条1項17号に該当するとして特許庁に登録されている原産地表示は少ないわけですが、確か、「球磨焼酎」は登録されていたと思います。 そのうち、4条1項17号については調べてみたいと思っているところでもあります。

 

 大分からは、やはりきています。 「関あじ」&「関さば」 もう、地域団体商標のためにあった商標といってもいいかもしれないくらいです。 以前大分にいったときに食べましたが、高かったです。 今後ますますブランド管理がされて、高級魚として君臨していくのでしょうね!!! ’あじ’や’さば’というと、大衆魚なはずなんですけど。。。 まぁ、さばは大衆魚かというと微妙ですが。 いずれどこかの産地から’いわし’や’さんま’もブランド化されたりするんでしょうか!? 楽しみです。 

 

 昨今はちょっと下火ですが、ちょっと前まではTVをつければ宮崎県知事の話という感じでしたが、宮崎からは現在2件の地域団体商標が登録されています。 「宮崎牛」と「宮崎ハーブ牛」です。 残念ながら宮崎地鶏や宮崎鶏といった形では出願はされていないようです。

 

 鹿児島黒豚では、地域団体商標の出願はされていないようですが、図形と組み合わせた形で登録はされています。 しかも権利者が鹿児島県というのがすごいです。 行政として取り組んでいるというのが理解できます。 こういった感じで(私の勝手な意見ですが)産業の一端を皆間見ることができるので、商標の公開情報を検索すると色々と面白いもんです。

 

 「沖縄そば」が登録されています。 今後、「沖縄そば」風の麺店をだすことはできないってことでしょうか。 それとも加盟すればいいんでしょうか? ラーメンは地域性というよりも風って意味合いの方が強くなってきてしまっているんじゃないですかね??? まぁ、ブランドとして保護するという観点も重要だとは思うんですが・・・

 

 その他っていう区分はジャマイカ、カナダ、イタリアからの出願だそうです。

 ジャマイカからは、「BLUE MOUNTAIN COFFEE」

 カナダからは、「カナダポーク」

 が出願されているようですが、イタリアからは、どんな地域団体商標が出願されているのか特定できませんでした。 

 

 

本日のキーワード: 九州って全体的に名産品が多いです。

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2007年3月14日 (水)

地域団体商標~中国&四国

鳥取 1/3

島根 1/8

岡山 1/7

広島 5/15

山口 2/5

香川 1/2

徳島 1/6

高知 1/5

愛媛 4/10

 

 「広島みかん」、「広島はっさく」と柑橘系に強い広島です。 そして、’みかん’といえば、良く例としてあげられる「三ヶ日みかん」です。 「三ヶ日みかん」は標準文字で地域団体商標登録出願されています。 因みに、三ヶ日は静岡です。 

 広島といえば、’牡蠣’だと思いますが、「広島かき」は当然に出願されてます。 ’牡蠣’といえば、北海道の厚岸とかも有名だと思いますが、出願はされていないようですね。

 広島、岡山といえば、おみやげ系のもみじまんじゅうやきびだんごなんかが有名だと思うんですが、こういったお土産系で地域団体商標の出願ってなされていたりするんですかね?

 

 「下関うに」及び「北浦うに」と、’うに’で2つの地域団体商標が登録されている山口はうにの産地なんですね。 下関といえば、’河豚’だと思うんですが、’下関ふく’としては出願されていないようです。

  

 「西条の七草」なんてぇのが登録されています。 期間限定販売の地域団体商標ですね。 それとも、普段から売っているんですかね? 七草といえば、春の七草と秋の七草がありますが、どっちなんでしょう!? その点もちゃんと登録されていました。 

 指定区分 31

 指定商品 愛媛県西条市産の七草(セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトオケノザ・スズナ・スズシロ)

となっています。 仮に、西条のセリとかとして売り出したらどうなるんでしょう? 商標法にのみ品や汎用品に関する特許法101条のような間接侵害の規定はないので、商標法では取り締まれないんでしょうか! 七草が指定商品だと、何か意匠法にいうところの組物の意匠のようで、組物の意匠と構成物品の意匠は非類似なので、七草とセリは非類似であると思いがちですが、七草とセリは類似商品でしょうね! 指定区分の31類には、十 野菜ってぇのがありますからね。

 葉っぱ系でいえば、同じ四国は徳島の上勝町のいろどり事業が有名ですね。 

 

 地域団体商標といえば、話題になっていたのが’讃岐うどん’です。 そして、特に話題になったチェーン店である’はなまるうどん’さんですが、標準文字で商標を「讃岐うどんはなまる」として、無事に商標登録されています。 ただ、出願日が平成17年3月16日ですし、査定不服審判を乗り越えてるところからも、企業体としての必死さが伝わってきます。 確かに、’讃岐うどん’を出願されていたら、結構めんどいことになっていたであろうことから(先使用とはいえ、混同防止表示請求されたら)、企業としては当然のリスクマネジメントのための出願ですね。 あっと、あの有名なロゴマークはもっと早く登録されていますよ! 因みに、代理人はついてないみたいですね!

 

 こういった感じで地域団体とかで未だ出願されていないところのを調べて、代理人しますよっていう営業活動って成立するんですかね? 地域団体商標登録出願の場合、出願する主体を特定しやすいと思うので、営業攻勢はかけやすいんじゃないのかな?って思うんですが・・・ 弁理士としての営業活動において、何か縛りってあるんすかね!?!?!?!

 

 

本日のキーワード: 讃岐うどん

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2007年3月13日 (火)

地域団体商標~近畿

 地域別では、出願件数1位の京都と2位の兵庫があるため、215件とダントツのトップです(1月31日付け)。 いやはや、ほうっておいたら、先週、登録査定が3件追加になりました。。。 新潟で1件と九州で2件です。

 

滋賀 1/11

京都 30/131

大阪 3/11

兵庫 5/41

奈良 2/12

和歌山 7/9

 

 京都は、「京」でも登録されます。 今の京は東京なんですけどね。。。 石原さんは怒らないんでしょうか?! なお、京都が地域の名称になるわけですが、「京」は、「その他これらに準ずる程度に当該商品若しくは当該役務と密接な関連性を有すると認められる地域の名称又はその略称をいう。」に該当するということですね。 ただ、「京」は審査基準を読むと、これらに準ずる程度に当該商品若しくは当該役務と密接な関連性を有すると認められる地域の名称ではないので、その略称に該当するのかと思うんですが、「その」はどこの部分を意味するのですかね?

 話は飛んじゃうんですが、「西京」っていうと、京都のことを指すことが多いと思うんですが、東京&西京は日本で、北京&南京は中国ですね。 何か変に面白いですね。 因みに、京都市には西京区はあるようですが、東京区、北京区、南京区というのはないです。 東、北、南は既に著名な都市があるからですかね。 京都市で京の付く区には、他に、上京区、下京区、左京区、右京区、中京区とあります。 中京区以外は対照系なんですけどね・・・ やっぱり、西京区の対照系で東京区が欲しくなります。 「中京」に関しては中京工業地帯なんて名古屋圏を指したりしますが、ありなんすね。

 

 なお、’西京漬’や’西京焼’なんてぇのは、登録されないっすかね。 もう、普通名称の域に達してますかね。 ただ、「焼」は陶器とかの略称になっちゃうので、ダメですかね。。。

 広辞苑第5版によれば、

西京漬 味醂や酒でのばした西京味噌に魚の切り身を漬けたもの。

西京焼 魚の切り身を西京味噌に一昼夜ほど漬けて焼いた料理

 とあるので、西京味噌に漬けてさえいれば西京漬、西京焼ですね。 つまり、全国津々浦々で製造できるものなので、京都特産とはいかないですね。

 一方、

西京味噌 京都産の白味噌

 なので、これは地域団体商標登録の可能性があります。 ということで、「西京味噌」は、地域団体商標登録出願されています。 広辞苑に出ているようなのでも、代理人さんもついているようですし、登録の可能性があるってことでしょうね! 

 ここを調べていて思ったんですが、広辞苑での意味を厳密に読むと、西京漬は生で、西京漬を焼くと西京焼ってなるんですね。

 「舞鶴港西京味噌焼」というのは地域団体商標登録出願されています。 そのまま登録されるのか分かりませんが、指定商品は、商品の区分29 京都府の舞鶴港で水揚げされた水産物を主要な原材料とする味噌漬魚介類ってなっていて、「主要な」ってありなんですかね? そして、西京味噌焼って、普通名称又は慣用名称なんですかね? 更に、ここはちょっとあやふやですが、地域団体商標の場合、商標 △△○○の場合、指定商品は、基本的に、△△産の○○ってなるんじゃなかったでしたっけ? 本出願の場合、「焼」なので、焼き終わっているはずなのに、指定商品は味噌漬魚介類です。 大丈夫なんでしょうか・・・

 

 「京都」を地域の名称として使っていて登録されているのは、今のところ、「京都名産すぐき」と「京都名産千枚漬け」の漬物兄弟のみです。

 「鴨川納涼床」というのが登録されていますが、当然に、床が商品なわけではないです。 これは、役務商標です。 鴨川沿いの納涼床で飲食物を提供する役務です。 そりゃそうですね・・・

 京都関係でこれが登録されると困っちゃう人でるんじゃないの?っていう商標には(讃岐うどんのようにある意味、一般名称化しているんじゃねぇの?って奴です。 まぁ、地域団体商標として登録されているので、地域団体商標登録出願に係る商標全体としても3条1項1号又は2号には該当しないので、普通名称ではないという特許庁のお墨付きは出ているわけなんですが・・・)、「京あられ」、「京おかき」、「京人形」、「京漬物」、「京仕立」があると勝手に思います。 3条1項1号及び2号は、一般消費者からみてって観点ではありませんので、あくまで私の勝手な思いです。 なお、京仕立といっても、京風って意味ではなくて、指定役務は、和服の仕立となっています。 洋装の場合には、該当しません。 洋装の場合には、類似範囲に属するんですかね!?

 「西陣織」では、地域団体商標として商標登録出願はされていないようです。 商標登録はされているようです。 より識別力のありそうな、「西陣爪掻本綴織」、「西陣御召」及び「西陣金襴」は、地域団体商標です。

 

 大阪といえば、たこ焼き、お好み焼き、漫才等、名物はたくさんありますが、大阪たこ焼き、大阪お好み焼き、大阪漫才となんとなく地域団体商標になじむ感じじゃない気がします。 というわけではないでしょうが、大阪は出願数もそれ程多くないです。

 

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2007年3月 5日 (月)

地域団体商標~北陸

富山 1/9

石川 14/33

福井 2/13

 

 「中島菜」が登録されています。 「壬生菜」は、出願されていますが、小松菜、野沢菜はどうなるんでしょうか? もはや、普通名称ですかね・・・

 「中島菜」も石川なんですが、他にも「加賀友禅」、「九谷焼」、「輪島塗」等と、石川県は加賀100万石だっただけのことはあって、地域ブランドに勢いを感じます。 実際、出願件数も、京都、兵庫に続いて第3位です。

 北陸といえば、蟹な気もしますが、越前かにや三国産かになんて出願はないです。 でも、「越前がに」では出願されています。 これって、「越前」+「がに」になるわけですよね。 確かに、越前がにと言って、越前かにとは言わない気がしますが、7条の2第1項各号に該当するんでしょうか??? でも、「間人ガニ」というのが登録されているので、大丈夫なんでしょうね。 「間人ガニ」は登録され、「越前がに」は出願されているのに、「松葉がに」は出願すらされていないようです。 ひとごとながら、いいのかしらねぇ~。。。

 

 

本日のキーワード: がに

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2007年3月 4日 (日)

地域団体商標~甲信越&東海

 地域団体商標に戻って続きです。

新潟 4/20

長野 3/20

山梨 2/6

静岡 3/16

愛知 4/21

岐阜 9/26

三重 3/13

 

 「駿河湾桜えび」と「由比桜えび」が登録されていますが、この地域団体商標については、ニュースで良く流れてましたね。 桜えび自体が、駿河湾でしか取れず、地場産業という観点から、地域団体商標の商標権という独占的な権利が生まれるにも関わらず、地元での一本化が図れず問題になっていたんだと記憶しています。 確か、陸揚げのために入港する港ととそれを加工する場所とが違っていたりするので、問題になっていたんではなかったかと。。。 その辺が表れているのかもといえるのが、’由比町桜海老商工業協同組合’は双方の商標権の権利者となっています。 この両商標における商標権者の違いからすると、由比港であがった桜海老を、由比、大井川、蒲原の三町で加工していることが見て取れますね。 大井川、蒲原の二町からすれば必死になったのも肯けます。

 

 「焼津鰹節」は地域団体商標として登録されていますが、「焼津鰹」は出願もされていないようです。 やはり、付加価値がつかないと地域団体商標としての日の目はみないんでしょうかね・・・

 

 「飛騨牛乳」、「飛騨ヨーグルト」、「飛騨高原牛乳」と乳製品は登録を受けていますが、本家筋の「飛騨牛」はまだ登録されていません。 おもしろいのは、「飛騨牛ホルモン」も地域団体商標の商標登録出願がなされていることです。 なお、「飛騨牛」の出願人は’全国農業共同組合連合会’ですが、「飛騨牛ホルモン」の出願人は、’飛騨ミート農業共同組合連合会’です。 飛騨といえば、「飛騨フレッシュポーク」として出願がされています。 豚です。 豚でも出願がなされています!!! しっかし、フレッシュポークというのは、普通名称又は慣用名称に該当するんですかね? 当然、フレッシュが、商品の産地又は役務の提供の場所を表示する際に付される文字として慣用されている文字ではないので、「飛騨フレッシュポーク」が登録されるのは、7条の2第1項第2号としてなんでしょうね。。。

 

 「松阪牛」と「松阪肉」に至っては、権利者が11団体もあります。 この辺になってくると、自主的に品質保証はしているでしょうから、ブランドとしての使用という観点の方が強い地域団体商標となりますね。 逆にいうと、松阪牛を名乗れなくなったことにより、売り上げが減少したとして訴訟も起きているようですから、31条の2第1項の登録商標の使用をする権利を有するか否かは、死活問題ですね。 「松阪牛個体識別管理システム」のHPによれば、「対象地域で肥育された、黒毛和種の未経産雌牛であって、個体証明書を有し、照合が可能な牛が対象となります。」とあります。 ですので、今や松阪牛といっても別に肉質までが保証されているわけではないのですね。 因みに、未経産雌牛しかダメということは、どうやって、次世代に良い肉質の牛を残していく算段が取られているのですかね? それとも、母の血より父の血の方が強いんですかね? 前に、肉質は殺処分にしてからでないと分からないので、その前段階で、精子なり卵子を凍結保存して、肉質管理に役立てていくみたいな記事を読んだ気がしたのですが、どこにでていたものか失念してしまいました。

 

 地域団体商標の商標登録出願でも、標準文字で出願している場合が全てではありません。 

H17年改正本第12頁によれば、

 「「普通に用いられる方法で表示する文字」とは、普通の態様で表示する文字標章(標準文字を含む。)をいう。」 因みに、ここ日本語として変ですね。。。 文字とは文字標章をいうって・・・ まぁ、標章とは、文字、図形、記号若しくは立体的形状若しくはこれらの結合又はこれらと色彩との結合なので、標章のうち文字だけという意味であれば、文字標章が文字を表しているともいえましょうが。。。 まぁ、商標法上、文字は全て標章であるといえるので、まぁいいかってとこですかね。 

 ですので、標準文字で出願する必要はありませんが、標準文字で出願しない理由はなんかあるんでしょうか? 文字形式を定めている方が、より商標としての機能を発揮しやすいということでもあるのでしょうか?

7条の2第1項

 事業協同組合その他の・・・、その商標が使用された結果自己又はその構成員の業務に係る商品又は役務を表示するものとして需要者の間に広く認識されているときは、3条の規定(・・・)にかかわらず、地域団体商標の商標登録を受けることができる。

 (・・・)書き部分により、サツマイモみたく一般名になっていると地域団体商標の商標登録を受けることができないわけですよね。 本来、薩摩芋ですもんね。

 って、話がそれました。 標準文字で出願してない場合というのは、ここの需要者の間に広く認識されているの部分で、実際に使用している文字を図案化等していないもので出願しているということなんですかね。  まぁ、審査基準によれば、「3. 本項柱書を適用して登録が認められるのは、出願に係る商標及び指定商品又は指定役務と、使用に係る商標及び商品又は役務とが同一の場合のみとする。」とありますからね。 標準文字で出願できない場合もあるのかもしれません。。。 なお、この点につき審査基準では規定がありません。 ただ、逆説的に7条の2第1項各号に該当しない場合として、「第1号から第3号に規定された文字以外の文字(・・・、注:特選等のこと)、記号又は図形を含むもの」及び「識別力が認められる程度に図案化された文字からなるもの」としています。 ということであれば、識別力を有する程度に図案化されていなければ、普通に用いられる方法で表示するに該当するといえるのかもしれません。

 なお、普通に用いられる方法で表示するという言葉が出てきた場合には、3条と26条が思いつきますが、

審査基準の3条1項1号においては、

 「「普通に用いられる方法で表示する標章」には、その書体や全体の構成等が特殊な態様のものは、該当しない。 ただし、この場合については、当該商品又は当該役務の取引の実情を十分に考慮するものとする。」

とあります。

 

 

本日のキーワード: 普通に用いられる方法

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2007年3月 2日 (金)

地域団体商標~関東

 山梨は、地域団体商標的には、関東ではありません。 何故って、都道府県別出願内訳一覧表で、甲信越として区分されているし、東京、神奈川、新潟、長野、山梨と、地理性も無視した並びになっていて、新潟、長野にカットインされることで、山梨が関東であるとの誤認混同を生じさせないようになっています。 特許庁の執念みたいなものを感じます。

 

茨城 1/5

栃木 1/2

群馬 2/8

埼玉 1/3

千葉 1/7

東京 7/18

神奈川 4/9

 

 「本場結城紬」というのが、茨城と栃木の組合の共願で登録されています。 面白いのは、「本場結城紬」は、7条の2第1項第3号に該当する商標ですが、

(平成17年改正本第13頁)

(オ)商品の産地等を表示する際に付される文字

 第1項第3号は、地域の名称及び商品(役務)の普通名称又は慣用名称に、「商品の産地又は役務の提供の場所を表示する際に付される文字として慣用されている文字」が加わった商標を対象としている。 例えば、「本場」、「特産」、「名産」などの文字が加わった商標が該当すると考えられる。 ・・・ また、「本家」、「元祖」、「特選」といった文字は、「商品の産地又は役務の提供の場所を表示する際に付される文字」とは認められないため、地域の名称及び商品(役務)の普通名称・慣用名称にこれらの文字が加わった商標は地域団体商標として登録を受けることはできない。

を地でいく商標ですね。 って、話がそれてしまっていて、「紬」の商標には何故か登録商標において「本場」がついているものが多いです。 「本場奄美大島紬」、「本場大島紬」です。 大島紬って伊豆大島ではないんですね。。。 また、本場がつくのも、もともと偽者が多いからか、本場大島紬として売っているのが実情というか、図形と一体になった本場大島紬商標として、普通の商標権が登録されているんですね。 ということで、登録者名も、三者ともに本場○○△△組合です。

 

 東京の場合には、「江戸」という地域名称がつくことが多いみたいです。 今のところ東京○○は登録されていないようです。 「江戸」が多いとくれば、「江戸前」もありそうなんですが、1件地域団体商標として出願されているようです。

 ’焼き海苔’を指定商品として、「江戸前の海苔」と出願されていますが、これは、指定商品の減縮が必要そうです。 しかも、地域団体商標は標準文字で出願されていて、イメージデータが無いことが多いのですが、何でか標準文字じゃなく出願されています。

 東京バナナは、「東京ばな奈」で商標登録されています。 いやぁ、称呼だけですと、「とうきょうばなな」ですが、商標は「東京ばな奈」なんですねぇ。。。

 

 3条1項3号の話のときに、よく「東京最中」が大阪で販売されたら・・・って話が出てくるかとおもいますが、「銀座最中」、「銀座スイーツ」、「東京ラーメン」なんていうのは、組合等に該当する団体がないでしょうから、登録されないんでしょうね。 まぁ、「銀座スイーツ」なんて括りはいらないでしょうし!

 

 「練馬大根」なんてぇのは、もはや「あきたこまち」とかみたいなもんで、普通名称化しちゃってるんですかね? 「アサクサノリ」って「浅草のり」ではないんですねぇ~

 

  地域団体商標というのは、どちらかというと需要者のためというよりも、制度趣旨にもなりますが、地域ブランドを守る方が強いですね。 よって、品質保証機能というよりは、出所表示機能又は自他商品識別機能が強い気がします。 というのも、登録されているのを見ていると、高級品で多く登録されているように見受けられるからです。  ということからも、TV等で有名になった「大間のマグロ」、「戸井のマグロ」なんて、地域団体商標にもってこいな商標だと思うんですが。。。 ということで、調べたところ「大間まぐろ」、「戸井マグロ」として出願されています。  ここで面白いのが指定商品なんですが、「29 青森県下北半島大間沖で漁獲されるまぐろ」、「29 戸井産のまぐろ(生きているものを除く。)」となっています。 相談を受けた代理人によって指定商品が変わってくるということでしょうか。 こんな感じで、いわゆる雑魚は、登録されないんでしょうね・・・ 「土佐のかつお」、「銚子のさんま」なんてぇのは・・・ ってか、特に魚介関係は養殖ものでなければ、もはや流通機構はしっかりしていて、産地から(漁業協同組合を通じて、)流通業界に直接入ってくる訳で、その段階でのチェック機構がしっかりしているがゆえに、あまりバッタモンに出会わないということもあるのでしょうか!!! 「気仙沼産のふかひれ」とかはどうなんですかね???

 

 あとホントかどうかわかりませんがよくニュースとかでも言われている部分で、産量よりも多く流通していているようなところでは、出願したがらなかったりするかもしれませんね。 「明石の蛸」とか、「魚沼産コシヒカリ」とか、「淡路のたまねぎ」なんてね。 地域団体商標を取るということは、自分たちから率先して、品質保証機能に縛られるという意味もありますからね。。。 地域団体商標を取っているのに商標を付与しないで販売するのは、おかしな話になりますからね。 ただし、こういったところは出願されているようなので、さっさと登録しちゃって、当該商標の品質保証機能を高めてもらいたいですよね。

 

 そういえば、役務商標としての地域団体商標ってあるんですかね??? ○○温泉がそうですね。。。 旅行関係以外だと何がありますかね。 町おこしの役務って。。。

 

 

 先日の「漬」は、慣用商標に該当するようです。 

 

(平成17年改正本第13頁) 

 

(エ)慣用されている名称  

 第1項第2号の「商品又は役務を表示するものとして慣用されている名称」(慣用名称)とは、商品又は役務の普通名称とはいえないが、商品又は役務を表す名称として需要者、取引者の間で慣用されている名称をいう。 普通名称の略称が慣用されている場合も含まれる。 例えば、工芸品における「焼」(陶器、磁器)、「織」(織物)、「塗」(漆器、塗物)、食品における「牛」(牛肉)、「豚」(豚肉)、「漬」(漬物)などが該当すると考えられる。

 

 よって、「松前漬」は、地域団体商標として商標登録出願できる商標ですね。

 

 

本日のキーワード: 関東にはぐぐっと来ません。 

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2007年3月 1日 (木)

地域団体商標~北海道・東北

 特許庁HPには、地域団体商標の部屋というのがある。 そこによれば、2007年1月末日で661件の出願がされていることになっている。 そもそも地域団体商標制度は、(現時点で周知でないものが、地域ブランド足り得るかという観点から)出願段階でそれ程長い間利用される制度ではないといわれていたように、時の変遷とともに出願件数は減ってきている。 一方、2007年2月27日現在で、登録件数は、165件である。 統計数字がないのでなんともいえないが、これまでに何件拒絶査定されているのだろうか。 なお、商標登録出願は、

12条の2第1項 特許庁長官は、商標登録出願があったときは、出願公開をしなければならない。

 とあるように、出願自体が公開されるので、どのような案件が拒絶査定されているのか開示してもらいたいものである。 

75条1項 特許庁は商標公報を発行する。

2項 商標公報には、この法律に規定するもののほか、次に掲げる事項を掲載しなければならない。

1号 出願公開後における拒絶をすべき旨の査定又は商標登録出願若しくは防護標章登録出願の放棄、取下げ若しくは却下

 なので、拒絶査定された場合でも、どうせ公開されるんだし。。。

 

 さてさて、登録された地域団体商標を眺めてみると、、、

 北海道 3/22

 青森 1/8

 岩手 2/5

 宮城 2/8

 秋田 0/7

 山形 4/13

 福島 2/4

 

 「鵡川ししゃも」が登録されている。 鵡川産等の’ししゃも’と、いわゆる’カペリン’とが、商品名を同じくして’子持ちシシャモ’として売られていても今も問題ないようですが(カペリンは、原材料名は、カラフトシシャモとなるが)、そこまで見なくても、商標として「鵡川ししゃも」という記載があれば、消費者としては安心して高額な’ししゃも’を買うことができますね。 分かりやすくなります。 確かに、ししゃもとカラフトシシャモとはパッと見ただけでも違う感じは受けますが、今ひとつ自信を持って買うことができません。 その割りに値段において1桁くらいの開きがありますので、「鵡川ししゃも」として売りに出されるというのは、品質表示機能の面から商標が使用されているという感じがしますねぇ。 まぁ、ししゃもの場合は、子持ししゃもとしてメスと同様に、オスも売られていることが多いので、間違えないといえば間違えないのですが・・・ しかも、オス&メスが別包装されていること多いですしね。

 

 昨今、ブランド肉というのが流行っておりますが、地域団体商標の世界でも、その流れを垣間見ることができます。 東北地方からは、「いわて牛」、「いわて短角和牛」、「米沢牛」がレジストリーです。 「仙台牛」も当然出願されております。 なお、「山形牛」は通常の商標登録出願はされているようですが、’’商標出願・登録情報’’で検索したところ、地域団体商標の商標登録出願は今のところされていない感じです。 面白いのが、「いわて牛」と「いわて短角和牛」は商標権者が、全国農業協同組合連合会と全国レベルでの組合なのに対し、米沢牛は、山形おきたま農業協同組合が商標権者になっています。 なお、短角和牛は今人気みたいですが、地域団体商標の商標権も既に認められていますねぇ~!!!

 他の地域においても、「上州牛」、「松阪牛(まつさかうし)」、「宮崎牛」、「宮崎ハーブ牛」と登録されているようですが、なぜか依然、’牛’のみです。 豚や鶏での登録はないようです。 宮崎も鶏ではなく、宮崎牛が登録されています。 ’まつざかぎゅう’ではなくて、’まつさかうし’なんですね。 豚や鶏はそれ程品質管理がきちんとされていないという証でもあるということですかね。。。 まぁ、牛は高いですが、豚や鶏はブランド肉でも牛に比べればさほどでもないですしね。。。

 ’東京X’は、地域団体商標には該当しませんので、地域団体商標としては商標登録出願できないですね・・・

 

 地域団体商標制度が導入される前によく言われていた、’十勝チーズ’は今のところ登録されていないようです。 出願はされているのかな? ♪めぇ~い~じ、とかっちっち すらいすちぃ~ず♪は、まだまだCMで聞けそうですね!

 

 この地域で出願されているのか気になるところとしては、「利尻昆布」、「利尻うに」、「札幌ラーメン」、「札幌味噌ラーメン」、「旭川ラーメン」、「青森りんご」、「津軽りんご」、「松前漬」といったところでしょうか。。。 「松前漬」は’漬’が商品若しくは役務の普通名称又は商品若しくは役務を表示するものとして慣用されている名称に該当しないですかね(特に、後者)。

 

 

本日のキーワード: うし

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2007年2月 8日 (木)

ふとしたこと

 私にとって、「読書」とは、人間性を高めることと考えています。 ですので、本は借りるものではなく、買うものです。 小学生の頃は借りてましたが、大学生くらいからは、ほぼ買うようになりました。 そして、本を買うときには金に糸目をあまりつけずに買います。 しかも、以前は、本屋に行って気になったら、バシバシ買ってました。 ブログの題名ではないですが、本との出会いは一期一会と考えているからです。 最近は、本を読む時間があまりないので、そんなに買ってはいないのですが、それでもそこそこ買っています。

 で、2~3年に一回、本を整理するときがあるのですが、今までは、捨ててました。 で、今回も資源ゴミとして捨てようとしていたのですが、ふと思い直して、売ることにしました。 近くの古本を扱っているショップに行ったのですが、かなり買い叩かれました。 こちらも捨てるものなので、向こうの言い値に従わざるを得ません。 いやぁ、安いです。 それを桁が違う(下手すると2桁)値段で売るわけですから、郊外型の大型店でも成り立つのですね。 売りにいく労力及び時間を考えると、今まで通り捨てるのでもいいかもしれません。 また、古本屋を儲けさせるくらいなら、地域の公民館などで開かれるバザー等に出すという方がいいかもしれませんね。 以前、「スラムダンク(全巻)」を売ろうとしたところ、引取り代 0円といわれたので、バザーに出して、公益に処しましたことがあります。

 

 弁理士試験関係の本は、講師をやる予定もないので、気前良く捨てておきました。 なんせ、問題集等は、かなり前の版のを使っていたので、必要になったら、また買えばよかろう!と思ったのもあります。

 因みに、改正本はとっておきますが、条文集や古い版の基本書関連は皆さんどうしているのでしょうかね? 事務所に勤めた場合、家に条文集は不要なんですかね???

 

 

本日のキーワード: 古本売買

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2007年1月31日 (水)

またまた、ふとしたこと

 信号が赤で、電話をしていたのですが、、、

 車の流れが途絶えたので、無意識に歩き始めてました。 すると、横にいた小学生の子達も一緒に歩き始めました。 そこで、信号を見たらまだ赤でした。 踏み出してたのをあわてて戻し、本来待つべきラインまで戻りました。 すると、小学生達も赤であることに気づいてくれ、同じように戻ってくれました。 

 普段何気なく、横断歩道でないところを渡ったり、赤でも歩いたりとしていたりしますが、これまた考えさせられました。

 因みに、ランドセルには黄色いカバーがしてあったので、1年生なのかもしれません。

 

 最近こういうところにも気が廻るようになってきたのは、ようやく試験モードから開放され余裕が出てきたのかもしれません。

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2007年1月29日 (月)

ふとしたこと

 朝、通学路になっているところを通って最寄の駅までいくわけですが、、、

 姉妹が競うように数を数えながら歩いていました。 何をしているのかと思いきや、ポイ捨てされた吸殻を数えてました。 ほんの10メートルほど歩くだけで、20くらいまで数えてました。 私も道端を眺めてみると確かに凄い。 

 何かに気付かされた朝でした。

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2007年1月21日 (日)

お家賃

 たまには、転職からみのことを書いてみます。 

 転職するとなると、引越しを伴う場合もあるわけです。 会社勤務の場合には、住宅手当をもらったり、社宅に入ったりすることで、住居費負担がかなり軽減すると思います。 まぁ、昨今は大企業であっても、住宅手当がなかったり、あっても微々たるものだったりするようですが。。。  

 一方、事務所勤務ということになると、何でも込み込みの年俸制というところが多いような気がします。 一部、大手事務所ではアソシエイトの間は社員扱いで、年金も厚生年金だったりするようですが、一般的にはやっぱりイソ弁になるので、住宅手当なんてものはないわけです。 

 となると気になってくるのが、エンゲル係数ならぬ、住居費係数みたいなものです。 マイ家を有している場合は別でしょうが、賃貸となると毎月家賃として結構な額が出て行ってしまうのです。 転職活動をしながら、不動産やを廻っていたりもするわけですが、その際に、思い切って聞いてみました。 すると、月収の3分の1を家賃、3分の1を生活費、3分の1を貯蓄という答えが返ってきました。 物件を探していると、20万だかの家とかがホイホイと決まっていったりもするわけです。 すると、その人の月収は手取りで60万、額面だといくらになるの?ってとこだったりするわけです。 また、横で相談している人とかの話も聞こえてきちゃったりするわけですが、これまた、若いのに結構なとこに住もうとしていたりもするわけです。 何か、自分の収入の少なさに愕然としたりもするわけです。 ということで、私も弁理士試験には受かっているわけで、社会的にはそこそこのはずなんですが、まだまだ、経済的には修行が足りないようだというのが実感だったりします。 生涯獲得賃金を文系、理系のおお括りでみてみると、日本においては理系はホントダメですね。 弁理士試験に受かれば天国というのは、やっぱりないです。 大学に入ったときも、バラ色の学園生活が待っているはずでしたが、全くバラは咲きませんでしたので、弁理士資格を有したからといっても同じで、難しいところであります。

 

 こういったところって、ファイナンシャルプランナーに相談したりするもんなんですかね??? 一応、サーフィンしてみました。。。

 

 こんなデータがありました。 それによると、

 592.5万円の年収で、1ヶ月の生活費における住宅費の占める割合が、22.4%だそうです。 ただし、生活費の中に税金の項目がありませんので、手取りに対しての割合ということになります。 600万くらい貰ってると、税金は諸々で100万くらいですかね??? となると、ボーナスが5ヶ月くらいとして、月給は、手取りでおおよそ30万くらいになりますかね。 住宅費が22%ってことは、東京に住んでて、6万~7万の家賃ですか!? ホントですかね??? ボーナス分を込みで考えると、500万に対して22%ですから、家賃が110万くらいとなって、毎月の家賃は、9万くらいですか・・・ でも、説明書きとかを見る限りでは、前者ですね。。。 いやぁ、マジっすか???

 

 All Aboutの「はじめてのマンション購入」にこんな記事がありました。

 25%ローン説というのだそうです。 新聞報道を見ていると、損益分岐点とかいう考え方があって、分譲マンションを購入する場合に、同じ地域で同じ物件を賃貸する場合とで、どのくらいの年数でペイするかというのがある。 となると、記事で紹介されているように、600万の年収だと、10万くらいのローンでも結構いっぱいいっぱいな訳だから(年収が増えないことになってますが・・・)、賃貸の場合もいっぱいいっぱいになるわけで、家賃は10万弱ってなるんですかね???

 

データは古いですが、東京都都市整備局が出してるものの中で、住居費負担率(年収に占める住居費の割合)として23%という数字が出とります。 600万の年収だと、138万が住居費となるので、まぁ、10万くらいが住居費となるわけですかね。

 

 あっと、私の計算では、夫婦ってことを考えた場合が抜けてましたね。 最近は共稼ぎの夫婦って多いですもんね。 2人の年収をベースにすればそこそこのとこに住むことになりますかね・・・ 話は飛んで、ヒルズの賃貸とかだと80万くらいしてたりもするわけで、そんなところに住むには、おいくら稼げばいいんですかね??? 弁護士兼業でなく、弁理士業オンリーで、ヒルズに住んでるような方っているんでしょうか???

 

その他

 こんな会社もあって、借りる方の立場でなく、貸すほうの立場として、色々データが出ています。 結構見ているだけでも面白いです。

 

 

本日のキーワード: 3分の1

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2006年12月16日 (土)

ホワイトカラー・エグゼンプション

 前回ちょいと触れた「ホワイトカラー・エグゼンプション」であるが、日本経済新聞12月16日付け朝刊によれば、年収下限が800-900万程度となるそうである。 経済界は、当然だと思うが、ほとんどのサラリーマンに当て嵌めることができるように、400万程度にまで導入することを主張しているようであるが、労使それぞれに痛みわけという感じで、決着をつけるみたいである。

 確かに、使用者側からすれば、自身たちが高い年俸を貰っているとはいえ、働きの拘束量(時間)にかかわらず、成果でもらっているという感覚があるであろうから、労働者にも年俸制的な賃金制度を求めるのはそりゃ当然の発想だよね。 労働者の側にしかいたことがないけど、良い制度なんじゃないかな? 成果主義というなら、これくらいしなきゃね。 でもまぁ、日本の成果主義は中途半端だからなぁ。 上司の好き嫌いによる裁量の部分が多いからなぁ・・・ まっ!!多くが個人事業主として年俸制で働いている弁理士の場合には、どっちゃでもいいですが!というとこですかね。

 その少し前に流れたニュースであるが、ゴールドマン・サックスの平均ボーナスは凄いですねぇ~。 117億だが貰っているいる人がいるわけだから、平均で7000万円強って言っても、まぁ、全員がそれだけ貰えているわけではないだろうが、それでもね!! 日本にも1000人くらい社員がいるそうであるが、日本でも同じくらい支給されてるんですかねぇ・・・

 ゴールドマン・サックスといえば、六本木ヒルズであるが、森ビルは第2六本木ヒルズ計画を推進するそうである。 まだまだ、金が集まるところには金が集まる時代が続くということだろうかね。 日本も米国のように富の集中というのが、もっともっと起こるんだろうなぁ。 開発途上国も社会主義の国も富の集中は起きているわけで、全世界的に富の集中がおきているというのは皮肉なもんである。 まぁ、総中流といわれていた勝手の日本は、資本主義だけど社会主義のお手本みたいなこといわれてたけど、見えないところに金持ちがいたことには変わりなくて、ようは今見たく、ぽっとでの金持ちがいなかったというだけのことだからね。 ホントの金持ちは今でもTVには出ないもんね。 しかも、庶民も皆がもう少し金を貰っていた気がするよ。 この点では、税金が鬼のように高いけど、なんだか来ている話だけなら住み心地のよさそうな、北欧の国というのは、この辺への感覚としての国民性も含めて、どういった感じなんですかねぇ。。。

 六本木ヒルズといえば、移転が続いていくみたいで、ライブドアや村上ファンドが抜けて、今度はヤフーや楽天も移転を検討しているそうである。 ヒルズ族なんていわれてたけど、今はIT系のブームもちょっと下火になりつつあるからねぇ。 この動きの後には、ヒルズには外資系証券会社等が入居して、取って代わられるようになるのかもな。 ヒルズ族の内実の変更だな。 IT系は今後は防衛庁跡地の三井不動産開発の方に揃っていくのかもね。 なんて呼ばれるのかな・・・  ミッド族とかいわれんのかな。 来年3月には街開きがされるようなので、表参道ヒルズに続いて、東京の観光名所ができることになりますな。 今後は、六本木ヒルズと東京ミッドタウンの梯子ですかね!!! ただ今そこら中で外資系の高級ホテルが開業しているけど、あんまニュースにならんとこを見ると、日本人は金持ち情報に飽きてきたのかもしれなくて、ぶり返しが起こるかもしれやせんね。 今年のはやり or キーワードは基本に立ち返って、「教育」かな。。。

 たまにニュースを見てみると、激動しているのがわかりますな。 やっぱし、弁理士試験などというものに時間をかけてはいけませんね。 私も1年間世の中のニュースに疎い生活をしてしまったから、今後はその分も含めて勉強していかないといかんですな。 技術も時流もキャッチアップしていかんとね。 

 日経の記事に話を戻すと、「国税庁の調査によると年収400万以上の民間雇用者は約2000万人で、全雇用者の4割程度を占める。」そうである。 逆にいうと、400万未満が、全雇用者の6割もいるっていうことだよね。 どっかのシンクタンクの先生は、300万だか350万だかで生活していくみたいな本を書いてたと思うけど、既に、そういった雇用者がほとんどという状態じゃないですか。 ほんとに、総中流なんていってた嘗ての日本が懐かしいもんです。 「900万円以上は約370万人で5%程度に過ぎない。」なんだそうな。 となると、1000万円をサラリーマンで貰うっていうのは、かなりな数少ない人々で、今、世の中で勝ち組なんていわれているような人たちってホンノ数%もいない一握りの人々ということだよね。 そういった意味では、あんまり世の中の勝ち組負け組なんていうマスコミの扇動に惑わされてはいけませんね。 総中流なんていってた時代が過ぎ去ろうとしているのに、総中流の中心にいた団塊の世代が企業を辞めていくことで、2007年問題とかいわれ、企業からのノウハウの流出が問題となるなんていうのは皮肉以外のなにものでもありやせんな。。。 因みに、記事によれば厚生省の最終報告書としては、玉虫色に、「年収制限の下限を「管理監督者に準じる者の平均的な年収」といった表現にとどめ、具体的な額の確定を年明けに持ち越す余地も残している。」そうである。 ただ、「来年の通常国会に提出する労基法の改正案には年収条件を明記する考えだ。」とあるので、今後の動向は、サラリーマンとしては要注目事項ですな。

 

 

本日のキーワード: マスコミ報道には注意が必要です。

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2006年12月14日 (木)

ボーナス

 PRESIDENT 2007.1.1号 特別増大号によれば、

 給与所得には、所得控除額というのがあって、給与所得-所得控除額=課税所得となるようである。 そして、課税所得に対して超過累進税率という方式で所得税が算出されているようである。 いまいち分かっていないけど、弁理士となった暁には、個人事業主扱いになる可能性が高いのだから自己防衛のためにも、こういった社会のルールも勉強していかんといかんね。 ただでさえ、色々と税金を取られているんだから、払いすぎることはないからね。 大体において、サラリーマンをやっていると大抵、12月に年末調整で余分に源泉徴収された分が返ってくるけどそもそも多く取っておくってどういう発想なのよ!! とりあえず多く取っておいて文句言われたら返すって考えだから、きっと多く取られてるに違いなんだよね。 そもそも税金は取れるとこから確実に取って、取れないところやごねるところからは面倒なので取らないという事なかれ主義がまかりとおっているから、自己防衛の精神は絶対に必要だよね。 これを機会に勉強することにすべし!!!(参考 52-55頁)

 税金をがっぽりとられた上に、国は企業の味方だから、「ホワイトカラー・エグゼンプション制度」の導入を検討しているんだよね。 どこまでサラリーマンは虐げられたらすむの?って感じ。 それにしても、「残業・休日出勤手当ゼロを適法とする」って・・・ こうなってくると、労働基準法の精神とかどうでもよくなってきて、週労働時間とかの規定も形骸化すること間違いなしだね。 しっかし、人件費を削って「いざなぎ景気」を超えているのに、さらに人件費を削るってどういうことよ! しかも、持てる企業は残業代を出して、持てない企業が残業代を出さないという風になるのは目に見えてるので、格差がさらに加速するってことよね。(参考 63頁)

95頁 「一般的に中途採用は大きく「性格基準」と「業務遂行能力」の二つが審査される。」とある。 弁理士試験に合格して転職活動をする場合に、面接だけでよしとする事務所が多いのは、業務遂行能力は、求める専門性を有していて弁理士試験に合格している時点でクリアーと認められるからかな。 それで、あとは性格基準を確認するために面接をすると。 企業の知財部の場合、明細書を書くというよりも、知財マネジメントが主業務となってくるだろうから、弁理士試験合格だけでは、業務遂行能力の有無が判断できないので、複数回の面接や試験を行うということになるのだろう。 

95頁 「転職者の35歳の年収相場は、金融が約1000万円、製薬会社のMR(医薬情報担当者)であれば1000万円強、電気は700~800万円という。 欲しい人材であればこれに10%程度の上乗せも可能だ。」ってあるけどこれは相当できる好例ではないのかいな??? 金融なら35歳で1000万円もらっていてもおかしくないけど、MRで1000万強はないんでないかい?と思ってしまう。 製薬研究者で35歳で1000万円もらってるなんてあんま聞かないなぁ。。。 それを証拠に、、、148-155頁には、「武田薬品工業」の場合平均年齢約42歳で1030万だよ。 塩野義製薬や田辺製薬に至っては、40歳前後でモデル賃金とはいえ、800万前後。 だから同世代なのに、1000万強もMRが普通に貰っているとはちょいと思い難いんだけど。。。 そんなことよりも自治体のボーナスは異常にもらいすぎではないかい??? それよりも凄いのが!!! 152頁から抜粋すると、「大手商社の35歳の平均ボーナスは400~500万という。」 ひょえぇぇである。 仮に7ヶ月出ているとしても、月収が60~70万程度はあるっつうことになる。 するってぇと、12倍して、ボーナスを足すと、1120~1340万ですぜ!!! そりゃ、「35歳になると平均でも1000万円を超え、30代後半で1500万円というのも珍しくない。」となるよね。 しっかし、お金=労働時間って図式はいくら儲かっている企業でも成立する関係なので、どれだけ働いとるんでしょ・・・ ただ、「35歳程度の社員の最高額は約750万円で、最低のボーナスをもらった社員とは二倍以上格差が開いている。」ともあるので、これはシビアーすぎるね・・・

 因みに、製造業系は軒並み低めだね。 きっと工場勤務者も含まれているからであろう。 いわゆるホワイトカラーは、バリ貰っているんでしょうね。 この中で異常におかしいのが、銀行である。 そいつはいくらなんでも低く発表しすぎなんじゃないの?ってところである。

 今度は、士業の平均給与ランキングをやってもらいたいものだ。 それと士業の平均生涯獲得賃金ランキングもやって欲しいところだよね。

 

 

本日のキーワード: 下世話な話でした。。。

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2006年11月18日 (土)

合格証書

 工業所有権審議会の会長代理の名で弁理士試験の合格証書が送られてきた。 昨日は、家を空けていたので、ようやく今日手にすることができた。 特許庁HPの平成18年度弁理士試験合格発表で番号は確認していたが、やっぱり証書がこないことには落ち着かなかった。 これでやっと、本当の意味で試験に関しては一息つけるというものである。

 

 折曲禁止の配達記録で送付されてきたわけでが、宛名が「○○殿」となっている。

 「殿」というと、一般に、目下の者に対して使い、通常は、「様」を使うものであると認識していたから、やっぱり、国家資格は国家から下賜されるものなのかしらん!?って思ったので、広辞苑を調べてみた。

様: 氏名・官名・居所などの下に添える敬称

殿: 他人の氏名・官名の下に添えて敬意を表す語。 「様」よりも敬意が軽く、また現在ではより公的な用語

とある。 ナルホドねぇ。 考えすぎだったわね・・・

 

 合格証書には、4桁の数字が記載されているけど、何なんだろう? 番号的に小さいから合格者の通し番号でも無いだろうし。。。 それとも、弁理士試験の合格者ってこれまでにこんなに少ないのかな??? 免除者を考えるとそんなものなのかしらん!? すると、免除者の数って馬鹿になりませんねぇ。。。 そーいやぁ、弁理士会のHPで検索すると免除者か、試験合格組かはわかるようになっているけど、どういった人数構成になっているかは見たことないなぁ。

 

 合格証書には、五七の桐花紋が入っているんだけど、何で? 桐といえば、豊臣家だと思うけど、、、こちらはWikipediaを読んで納得!!! そして、Wikipediaによれば、豊臣秀吉の紋は、五三の桐なんだそうな。

 桐の紋の周りは、桜の花で、囲みのための周囲は、桔梗があしらってあるのでいいのかな???

 

 

本日のキーワード: 久々に、何もせずにぼけっ~とゆっくり。 来週に備えて英気を養わないと!!!

 

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2006年11月15日 (水)

episode 2

 現在episode 2に入っており、結構動いています。 色々と情報は入ってきていますが、ブログに書くわけにはいきません。 何故って、就職担当者がググるってニュースが流れたからです。 弁理士という狭い世界の話であってもググるのはあり得ることなので、開示しません。 ということで、合格祝賀会の話も書きません。 合格祝賀会の話を書くことにより面が割れることを防ぐためでもあります。 ということで、合格祝賀会でも色々と面白いことはおこっていますが、書くわけにはいきません!! 転職活動を全うするためです。 ということで、episode 2については、何ら公開することなく決めてしまうつもりです。

 

 あと、基本的には、私の勉強法も質問されない限りブログに書く気はありません。 質問されても基本的にはコメント欄で対応します。 私も今後は弁理士の端くれですので、もはや受けない試験を振り返っても私にあまりメリットがないと考えるからです。 また、私の勉強法は、結構独特でして今の主流の勉強法に真っ向立ち向かっているやり方ですので、皆さんのお役にあまり立てないと考えるからというのもあります。 そして、ここが一番ですが、マンツーマン的にお教えしない限り、意味がないと考えるからです。 受験勉強は、他人のやり方を真似ても絶対成功しません。 聞いたやり方である場合には、自分風にアレンジして昇華させる必要があります。 そして、勉強というのは、塾講師等をされた方であれば分かると思いますが、1人1人にあった教え方をしてあげないと成績が伸びることはありません。 ということで、受験生の方で私に聞きたいことがある場合には、コメント欄に記載していただかない限り、私の方からブログに書くことはありませんので、あしからずです。 

 加えて、合格された他の方々が書かれており、その方達との差別化が難しいというのもあります。 書き方は異なっていても結構いってることは同じだったりします。 ですので、私がそれに上乗せしても、あまり意味はないと考えるからです。 今回惜しくも残念だった方たちも合格者とは逆の点で不合格者共通に同じ事を書かれている気がします。 ということで、両者を比較することで、見えてくることもあると思います。

 弁理士試験情報を求めてこられた方々には申し訳ありません。

 

 以上、久々の辛口コメントでした。

 

 

本日のキーワード: 試験中より忙しい&寝不足。。。 

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2006年8月22日 (火)

予備校講師の実力

 何か伝えたいわけではなく、そして、ここから何かを導けるわけでもないけど、調べてみた。&全て、パブリックドメインにある情報だから開示してもいいでしょ。 まぁ、参考まで。 因みに順不同&敬称略。 講師は我輩が知っている人を選択。

 因みに、公開特許公報&特許公報に代理人として名前が乗るか否かは、デカイ事務所なんかだと所長のみの名前が出て、実際の担当者は出して貰えなかったりするから、参考情報でしかないけどね。。。

  

講師名-公開特許公報-特許公報-庁に継続中の商標登録出願(含書換出願):8月22日現在のデータ

 登録年月-出身大学-その他

 

(LEC講師陣)

佐藤卓也-201-15-117

 H10年2月-中央大学法学修士

正林真之-1731-84-69

 H6年11月-東京理科大-所員弁理士18人!!

宮口聡(付記)-26-2-8

 H11年12月-慶応大理工-個人事務所

納冨美和-0-0-0

 H17年3月-同志社大経済

山田大樹-0-0-1

 H14年11月-上智大理工-個人事務所

江口裕之(付記)-348-149-23

 H4年1月-大阪大基礎工修士-島津製作所!!

 

(W講師陣)

小松純(付記)-467-109-10

 H12年11月-?-小松秀岳弁理士はおや父?

伊與田幸穂-3-1-2

 H7年11月-大分大工-セリオ国際特許事務所(弁理士7人)

鴨田哲彰-261-48-15

 H8年11月-山形大人文-個人事務所

五丁龍志-15-0-0

 H13年11月-早稲田大理工-個人事務所

 

(Y塾講師陣)

堤卓-1-0-0

 H4年5月-?-個人事務所

高尾裕之-5-12-34

 H7年5月-?-個人事務所

大塚康秀-0-0-0

 S56年9月-明治大-事務所はY塾の横のお部屋

 

(アイピーネットワーク講師陣)

岩永和久-147-5-5

 H11年12月-岡山大工-永田L講師と2人事務所の共同経営

松井孝夫(付記)-51-12-0

 H13年11月-東工大修士?-岡部国際特許事務所(弁理士20人)

山田武史(付記)-1-1-0

 H11年12月-日大法-わかば国際特許事務所(弁理士12人)

古志達也-0-0-7

 H17年2月-京産大経済-個人事務所

 

(吉田ゼミ)

吉田正芳-1-0-0

 H8年11月-?-個人事務所

 

(IP会)

杉光一成-0-0-0

 未登録-東大法学修士-東北大工学博士-金沢工業大教授

 

 特許査定率が全体的に低くないかい?ってのが感想。 一般には、概ね25%くらいだよね、確か。 江口師は、会社所属なので、率が高いのは分かるけど、それにしても高いね。

 

 

本日のキーワード: おれも暇だな

 

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